# メック（4971） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4971/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-12
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4971
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YSK7.pdf

## 要点

当中間連結会計期間（2026年1月1日〜2026年6月30日）において、売上高や利益（営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益）が前年同期比で増加しました。一方で、事業等のリスクや対処すべき課題については「重要な変更はありません」とされています。

## 事業

本中間連結会計期間において、メックグループは主に電子基板・部品の事業を営み、デジタル化・グリーン化が進む環境下で高密度電子基板向け製品の開発・販売に注力しました。海外売上比率は66.0％、国内代理店経由を含めた海外売上高比率は82.0％で推移。セグメントは薬品・機械・資材・その他で構成され、主要指標は2025年上半期（第57期）と2026年上半期（第58期）で公表されています。

## 数字

- 研究開発費: 7億円
- 設備投資: 22億円
- フリーキャッシュフロー: 33億円

## セグメント

- 日本 / 売上高 94億円 / 営業利益 15億円
- 台湾 / 売上高 18億円 / 営業利益 2億円
- 珠海（中国） / 売上高 12億円 / 営業利益 1億円
- 蘇州（中国） / 売上高 17億円 / 営業利益 2億円
- 欧州 / 売上高 8億円 / 営業利益 85百万円
- タイ / 売上高 5億円 / 営業利益 68百万円

## 地域別

- 日本
- 台湾
- 中国
- 欧州
- タイ

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。

## 前回からの変化

### 資本配分

本中間報告書により、設備投資（有形固定資産取得・建設仮勘定）、研究開発費の先行投資方針と支出額、補助金受領のキャッシュ・フロー計上が新たに資本配分として確認された。あわせて年2回配当（中間・期末）のうち2026年中間配当が追加記載された。

- + 設備投資（有形固定資産取得）
- + 研究開発費先行投資
- + 補助金受領（補助金収入）

### ケイパビリティ構築

2026年上半期報告書において、R&D投資目標や研究開発活動額、金属と樹脂の接合技術の磨き上げ、生産設備投資による世界同一品質、販売力強化、製品ラインアップ充実、環境負荷低減に関する方針が明示されたため、新規の能力構築エントリを追加する。

- + 研究開発費先行投資の強化
- + 金属と樹脂の接合技術磨き上げ
- + 世界同一品質のための生産設備投資
- + 世界主要市場での販売力強化
- + 最先端〜汎用の製品ラインアップ強化
- + 環境負荷低減によるビジネス機会拡大

## 会社自身の言葉

### 研究開発・投資方針（R&D/生産設備/品質）

- 「高密度電子基板向け製品の開発・販売に注力しました。」 — 高密度電子基板向け製品の開発・販売に注力
- 「売上高の10％以上を研究開発費に先行投資」 — 売上高の10％以上を研究開発費に先行投資する方針
- 「売上高の10％以上を研究開発費に先行投資
- 当中間連結会計期間の研究開発活動の金額は 7億36百万円」 — 売上高の10％以上を研究開発費に先行投資する方針（同趣旨の別記載）
- 「最先端基板から汎用基板用途までの製品ラインアップの充実・強化」 — 最先端基板から汎用基板用途まで製品ラインアップを充実・強化
- 「有形固定資産の取得による支出: △2,232,153千円（2026年6月30日現在の中間期間）」 — 有形固定資産の取得による支出（2026年6月30日現在の中間期間）
- 「世界同一品質を実現する生産設備投資等」 — 世界同一品質を実現するための生産設備投資等
- 「データセンターにおける生成AI関連が市場成長をけん引
- 電子基板・部品市場は全般的に堅調
- 複数地域での需要動向（日本、台湾、珠海、蘇州、欧州、タイ）に基づく売上成長」 — データセンターにおける生成AI関連が市場成長をけん引
- 「世界各市場の需要に即応し、世界同一品質を実現する生産設備投資等」 — 世界各市場の需要に即応し、世界同一品質を実現する生産設備投資等

### 戦略・中長期目標/価値向上（ROE・新規事業/環境）

- 「連結ROEは、15％を中長期的目標として持続的改善を図る」 — 連結ROEは15％を中長期的目標として持続的改善を図る
- 「環境負荷低減によるビジネスチャンスの拡大」 — 環境負荷低減によるビジネスチャンスの拡大
- 「金属と樹脂の接合技術の磨き上げによる新事業分野の開拓等」 — 金属と樹脂の接合技術の磨き上げによる新事業分野の開拓等
- 「世界主要市場における販売力の強化」 — 世界主要市場における販売力の強化

### 地域別の売上（外部顧客）

- 「日本: 売上高（外部顧客）: 4,563,839」 — 日本の売上高（外部顧客）
- 「台湾: 売上高（外部顧客）: 2,328,245」 — 台湾の売上高（外部顧客）
- 「珠海（中国）: 売上高（外部顧客）: 1,807,835」 — 珠海（中国）の売上高（外部顧客）
- 「蘇州（中国）: 売上高（外部顧客）: 2,321,591」 — 蘇州（中国）の売上高（外部顧客）
- 「欧州: 売上高（外部顧客）: 768,631」 — 欧州の売上高（外部顧客）
- 「タイ: 売上高（外部顧客）: 804,597」 — タイの売上高（外部顧客）
- 「中東情勢の緊迫化に伴う原油価格の上昇や物価動向、金融資本市場の変動など、先行きの不透明性が指摘されました。」 — 中東情勢の緊迫化に伴う原油価格上昇等により先行きが不透明である旨

### 製品・補助金・配当（個別の具体項目）

- 「2026年8月10日開催の取締役会による中間配当」 — 2026年8月10日開催の取締役会による中間配当
- 「薬品、機械、資材、その他の区分での売上構成は、薬品が主たる比重を占め、機械・資材・その他も寄与しました。」 — 薬品、機械、資材、その他の区分で売上構成（薬品が主たる比重）
- 「補助金受領: 546,447千円（補助金収入として中間キャッシュ・フロー計算書に計上）」 — 補助金受領（補助金収入として中間キャッシュ・フローに計上）
- 「SFシリーズ」 — SFシリーズ
- 「CZシリーズ」 — CZシリーズ
- 「V-Bondシリーズ」 — V-Bondシリーズ
- 「EXEシリーズ」 — EXEシリーズ
