# メック（4971） 2024年12月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4971/disclosure/20250214574750
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/4971

## 何が変わったか

2024年12月期は、薬品の出荷量増加や為替の追い風などにより、売上高と営業利益が大幅に増加し、いずれも過去最高となった。一方、グループ再編に伴う税金計上で純利益は微減となり、2025年12月期は増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

会社は、薬品売上・数量の増加、薬品粗利益率の改善、機械売上の増加、為替の影響を増収・営業増益の要因として説明している。一方、純利益の減少については、MEC（HONG KONG）LTD.の解散・清算およびMEC FINE CHEMICAL（ZHUHAI）LTD.の完全子会社化に伴う日中の税金計上により法人税等が増加したためとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期
- 売上高: {"value":18234,"unit":"百万円","yoy_pct":30.1}
- 営業利益: {"value":4562,"unit":"百万円","yoy_pct":83}
- 経常利益: {"value":4682,"unit":"百万円","yoy_pct":74.5}
- 純利益: {"value":2291,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.6}
- 売上総利益率: {"率":"60.9%","前年同期比の増減ポイント":"1.6ppt増"}
- 営業利益率: {"率":"25.0%","前年同期比の増減ポイント":"7.2ppt増"}
- 販管費: {"value":6539,"unit":"百万円","売上高販管費率":"35.9%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":4552,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":913,"unit":"百万円"},"営業利益率":"20.1%","薬品売上高":4436,"機械売上高":49,"資材売上高":64,"その他売上高":1}
- 通期業績予想: {"対象":"2025年12月期","売上高":{"value":20000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5100,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":3600,"unit":"百万円"},"1株当たり純利益":{"value":192.26,"unit":"円"},"営業利益率":"25.0%","経常利益率":"25.5%","純利益率":"18.0%"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"連結売上高":{"密着向上剤売上":"2520百万円","エッチング剤売上":"608百万円","その他薬品売上":"-29百万円","機械売上":"466百万円","資材売上":"19百万円","その他売上":"4百万円","為替の影響":"624百万円"},"連結営業利益":{"薬品売上・数量":"1551百万円","薬品粗利益率":"610百万円","機械売上":"125百万円","機械粗利益率":"-18百万円","資材およびその他売上":"21百万円","資材およびその他粗利益率":"-20百万円","為替の影響（粗利）":"515百万円","販管費":"-550百万円","為替の影響（販管費）":"-164百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"生産拠点数":"尼崎、長岡、北九州、台湾、中国（蘇州）、珠海、欧州、タイの拠点を記載","期末の数":"not_disclosed","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"連結":480,"単体":277,"unit":"名","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"NTD":4.76,"RMB":21.08,"HKD":19.48,"THB":4.22,"EUR":164.84,"USD":152.33},"事業環境":"半導体市況の回復、PKG基板の増加、超高密度化・超高周波化によるCZシリーズ等の需要拡大を見込む"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画":"Phase2（2025～2027年）","2027年連結売上高":"250億円（コア事業235億円、応用展開15億円）","連結営業利益率":"20%以上","ROE":"10%以上"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"10%以上","2024年実績":"8.9%"},"連結営業利益率":{"目標":"20%以上","2024年実績":"25.0%"},"自己資本比率":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"2024年12月期実績":{"年間":"45円","中間":"20円","期末":"25円"},"2025年12月期予想":{"年間":"55円","中間":"25円","期末":"30円"}}
- 配当性向: {"2025年12月期予想":"28.6%","中期目標":"連結配当性向30%"}
- 自己株式取得: {"取得枠":"not_disclosed","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed","方針":"状況に応じて機動的に実施"}
- 設備投資額: {"value":69,"unit":"億円（2024年12月期）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 市場規模・シェアの具体的な数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2025～2027年の中期経営計画Phase2を開始、無粗化技術（化学密着）領域でのソリューション確立、既存技術の応用展開による新規事業の創出、北九州工場の稼働に向けた計画推進、MEC（HONG KONG）LTD.の解散・清算およびMEC FINE CHEMICAL（ZHUHAI）LTD.の完全子会社化

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結売上高と営業利益/営業利益率」に2024年10-12月の売上高4,552百万円、営業利益913百万円、営業利益率20.1%が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2024年度においては、売上および営業利益は過去最高となった」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結売上高前期比分析」「連結営業利益前期比分析」の各図に要因別の百万円額が記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「出荷量：42,075ton（前期比18.9%増）」および営業利益分析の「薬品売上・数量 1,551」が記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「連結品種別売上高」「地域セグメント別売上高」に売上の内訳がある一方、利益のセグメント別表はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は6,539百万円、売上高比率35.9%、営業利益分析には「販管費 -550」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「当期純利益は「△13」「△0.6%」で、グループ再編に伴う「法人税等が増加し、当期純利益が減少」と説明されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「FY2025の為替レートとしてNTD4.76、RMB21.08、HKD19.48、THB4.22、EUR164.84、USD152.33を掲載している。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「Phase1（2022年〜2024年）実績推移」に連結営業利益率25.0%対目標20%以上、ROE8.9%対目標10%以上などを掲載している。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規事業の創出」「既存技術の応用展開」「北九州工場（仮称）」およびPhase2の投資方針が記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「出荷量42,075ton」「海外売上高比率63.4%」「EBITDA5,487百万円」「研究開発費と売上高研究開発費比率」等が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「出荷量は前期比18.9%増、EBITDAは前期比37.4%増、海外売上高比率は2023年61.1%から2024年63.4%となっている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「出荷量42,075ton」はあるが、数量と単価を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「会社概要に「従業員数 連結480名、単体277名」と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「中期目標 連結配当性向30％」「2025年12月期 配当予想55.0円…連結配当性向28.6％」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得は状況に応じ機動的に実施」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 目標10％以上」、2024年実績「8.9%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2024年設備投資額「6.9億円」、Phase2の設備投資「3カ年累計 約80億円」、研究開発「連結売上高の約10％」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 決算説明会資料」で、業績グラフや分析図を中心に構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「資料後半に「会社概要」「製品化の流れ」「当社製品の使用工程例」「当社のコア技術」などの参考資料がある。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「回復基調にある半導体市況の影響を見込む」「最大生産能力2,500t/月（予定）」「継続性は不透明」と記載されている。」）
