# メック（4971） 2024年12月期第３四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4971/disclosure/20241111517126
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-11
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4971

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、売上高・営業利益とも前年同期を大きく上回った。通期予想は売上高1兆8,500百万円、営業利益4,900百万円など、2024年8月8日修正値が示されている。

## 会社が挙げた理由

半導体市況の回復を背景に薬品の売上・出荷量が増加し、主要製品の売上も伸長した。加えて、為替が売上高502百万円、営業利益320百万円の増加要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":13682,"unit":"百万円","yoy_pct":37.1}
- 営業利益: {"value":3649,"unit":"百万円","yoy_pct":118.3}
- 経常利益: {"value":3700,"unit":"百万円","yoy_pct":97}
- 純利益: {"value":2627,"unit":"百万円","yoy_pct":53.9}
- 売上総利益率: {"率":"61.4%","前年同期比増減ポイント":"+2.4ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"26.7%","前年同期比増減ポイント":"+9.9ポイント"}
- 販管費: {"value":4747,"unit":"百万円","売上高販管費率":"34.7%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"4,799百万円","営業利益":"1,286百万円","営業利益率":"26.8%"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":18500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4900,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5200,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":3600,"unit":"百万円"},"1株当たり純利益":{"value":192.26,"unit":"円"},"年間配当":{"value":45,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"74.0%","営業利益":"74.5%","経常利益":"71.2%","純利益":"73.0%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上高":"5,476百万円（第1〜3四半期単独合計）"},"台湾":{"売上高":"2,465百万円（第1〜3四半期単独合計）"},"中国":{"売上高":"4,394百万円（第1〜3四半期単独合計）"},"欧州":{"売上高":"734百万円（第1〜3四半期単独合計）"},"タイ":{"売上高":"605百万円（第1〜3四半期単独合計）"}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":"薬品売上、エッチング剤、その他薬品、機械売上、資材売上、その他売上、為替の影響","営業利益":"薬品売上・数量、薬品粗利益率、機械売上、機械粗利益率、資材およびその他売上、資材およびその他粗利益率、為替の影響（粗利）、販管費、為替の影響（販管費）"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 薬品出荷量31,434ton（前年同期比23.6%増）。単価に関する指標はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 連結454名、単体263名。北九州工場の新規雇用従業員数10〜20名（予定）。
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"NTD":"4.48円（期初想定）、4.72円（2024Q3）","RMB":"19.66円（期初想定）、20.95円（2024Q3）","HKD":"17.73円（期初想定）、19.28円（2024Q3）","THB":"4.01円（期初想定）、4.24円（2024Q3）","EUR":"150.22円（期初想定）、163.86円（2024Q3）","USD":"138.87円（期初想定）、150.62円（2024Q3）"},"北九州工場稼働":"2025年10月（予定）","北九州工場生産能力":"約30,000t/年（予定）"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"連結配当性向":"30%","ROE":"10%以上（2024年目標）"}
- 財務目標: {"ROE目標":"10%以上（2024年目標）","ROE実績":"10.3%（第3四半期）"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":"45.0円","中間":"20.0円","期末":"25.0円"}
- 配当性向: 23.4%。中期目標は連結配当性向30%。
- 自己株式取得: 過去の自社株買い実績がグラフに示されているが、今回の取得枠・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":2097,"unit":"百万円（2024年度予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 北九州工場（仮称）の建設。総投資額約47億円、約30,000t/年の生産能力、2025年10月稼働予定、既存技術の応用展開と新規事業の創出

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高74.0%、営業利益74.5%、経常利益71.2%、当期純利益73.0%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には進捗率の記載はあるが、「計画未達」「計画以上」などの評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年7〜9月の売上高4,799百万円、営業利益1,286百万円、営業利益率26.8%。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表題に「2024/5/10修正」「2024/8/8修正」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結売上高前年同期比分析」「連結営業利益前年同期比分析」の図に、薬品売上・数量、粗利益率、為替、販管費などの要因が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「薬品売上13,041百万円（前年同期比32.6%増）、出荷量31,434ton（同23.6%増）。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「地域セグメント別売上高」として日本、台湾、中国、欧州、タイの数値を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「連結損益構造」に売上原価、販管費、営業利益の区分はあるが、費目別内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明なし（原文: 「海外売上高比率は2024年7〜9月60.8%、前年同一期間62.3%。低下理由の記載はない。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「NTD、RMB、HKD、THB、EUR、USDについて期初想定と2024Q3のレートを掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「各通貨に対して想定レートから0.1円変動する場合の影響額」としてNTD・RMBの影響額を掲載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「短期的には、回復基調にある半導体市況の影響を見込む」などの記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期目標 連結配当性向30%」「2024年目標 ROE10%以上」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「北九州工場（仮称）、総投資額約47億円、生産能力約30,000t/年、稼働開始2025年10月（予定）。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「出荷量、CZ・EXE・SF・V-Bondの前年同期比、海外売上高比率などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「出荷量23.6%増、薬品売上32.6%増、CZ39.1%増、EXE25.3%増、SF24.6%増、V-Bond12.3%増。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「出荷量31,434ton」の記載はあるが、平均単価等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結454名、単体263名。北九州工場の新規雇用従業員数10〜20名（予定）。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「半導体市況、PKG基板、IoT・AI・5G/6Gなどの説明はあるが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「中期目標「連結配当性向30%」、2024年12月期配当予想45.0円、連結配当性向23.4%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「配当総額と連結配当性向、ROEの推移」のグラフに「自社株買い（百万円）」を掲載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年目標10%以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2024年度設備投資額2,097百万円（予想）、北九州工場総投資額約47億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期第3四半期決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「23ページ以降に会社概要、製品化の流れ、コア技術、生産能力などの参考資料を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「稼働2025年10月（予定）」「継続性は不透明」「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性」。」）
