# メック（4971） 2024年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4971/disclosure/20241108516571
種別: 決算
開示日: 2024-11-11
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/4971

## 何が変わったか

2024年9月までの累計売上高は前年同期比37.1％増、営業利益は118.3％増となり、増収増益が大きく進んだ。通期業績予想と配当予想は、いずれも従来予想から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

為替の影響、関連する電子機器の生産回復、先端パッケージ基板向け製品需要の拡大に加え、薬品の生産数量の増加やグローバル生産戦略における生産効率改善が利益に貢献した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":13682,"unit":"百万円","yoy_pct":37.1}
- 営業利益: {"value":3649,"unit":"百万円","yoy_pct":118.3}
- 経常利益: {"value":3700,"unit":"百万円","yoy_pct":97}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2627,"unit":"百万円","yoy_pct":53.9}
- １株当たり当期純利益: 140.32円
- 売上高営業利益率: 26.7%
- 自己資本比率: {"当期末":"84.9%","前期末":"86.4%"}
- 総資産: {"value":31101,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":26398,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":18500,"unit":"百万円","yoy_pct":32},"営業利益":{"value":4900,"unit":"百万円","yoy_pct":96.6},"経常利益":{"value":5200,"unit":"百万円","yoy_pct":93.8},"純利益":{"value":3600,"unit":"百万円","yoy_pct":56.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":45,"revised_forecast":45,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円 銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"日本":{"value":5477742,"unit":"千円","yoy_pct":40.5},"台湾":{"value":2466903,"unit":"千円","yoy_pct":28.7},"香港":{"value":1702480,"unit":"千円","yoy_pct":40},"中国":{"value":2692575,"unit":"千円","yoy_pct":41.2},"タイ":{"value":606933,"unit":"千円","yoy_pct":46.8},"欧州":{"value":735375,"unit":"千円","yoy_pct":16.7}}
- セグメント別利益: {"日本":{"value":2710560,"unit":"千円","yoy_pct":299.3},"台湾":{"value":329389,"unit":"千円","yoy_pct":77.8},"香港":{"value":308557,"unit":"千円","yoy_pct":51.2},"中国":{"value":437044,"unit":"千円","yoy_pct":107.2},"タイ":{"value":76462,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"欧州":{"value":11551,"unit":"千円","yoy_pct":-34.1}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":5477742,"unit":"千円","yoy_pct":40.5},"台湾":{"value":2466903,"unit":"千円","yoy_pct":28.7},"香港":{"value":1702480,"unit":"千円","yoy_pct":40},"中国":{"value":2692575,"unit":"千円","yoy_pct":41.2},"タイ":{"value":606933,"unit":"千円","yoy_pct":46.8},"欧州":{"value":735375,"unit":"千円","yoy_pct":16.7}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":599966,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":7013,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":291,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":11531,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（該当なし）
- 重要な後発事象: MEC(HONG KONG)LTD.の解散・清算を決議。また、同社が保有するMEC FINE CHEMICAL(ZHUHAI)LTD.の全株式を取得し完全子会社化することを決議した。いずれも連結業績への影響は精査中。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 20071093
- 期末自己株式数: 1346241
- 業績の増減要因: 為替の影響、関連する電子機器の生産回復、先端パッケージ基板向け製品需要の拡大、薬品の生産数量の増加、グローバル生産戦略における生産効率改善。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は13,682百万円、通期予想は18,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「売上高13,682百万円／通期予想18,500百万円、営業利益3,649百万円／通期予想4,900百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高37.1％増、営業利益118.3％増、経常利益97.0％増、親会社株主に帰属する四半期純利益53.9％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高13,682百万円（前年同期比37.1％増）、営業利益3,649百万円（同118.3％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,649百万円、経常利益3,700百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,627百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想4,900百万円、第3四半期累計営業利益3,649百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年12月期の年間配当金45.00円、2024年12月期予想45.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「固定資産売却益7,013千円、固定資産売却損291千円、固定資産除却損11,531千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「欧州のセグメント利益は前年同期比34.1％減、日本299.3％増、台湾77.8％増、香港51.2％増、中国107.2％増。タイは前年同期損失から当期利益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「「売上高営業利益率は26.7％となり、前年同期と比較し9.9ポイント改善しました」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「2024年12月期第3四半期84.9％、2023年12月期86.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「関連する電子機器の生産が回復基調にあること」「先端パッケージ基板向け製品需要が徐々に拡大」「薬品の生産数量の増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「為替の影響」「需要が拡大基調」「薬品の生産数量の増加」などの要因説明はあるが、各要因の寄与額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「金融引き締め」「中国経済の先行き懸念」「需要は回復基調」と、「高密度電子基板向け製品の開発、販売に注力」「生産効率改善」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を…約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日～2024年9月30日」、売上高13,682百万円、営業利益3,649百万円、営業利益率26.7％。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「金融引き締めに伴う影響や中国経済の先行き懸念、依然高い緊張状態にある地政学リスク」「パソコンやスマートフォンは力強さに欠ける」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2024年12月期第3四半期と2023年12月期第3四半期の売上高・利益および前年同期比が併記されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」②「無」③「無」④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「MEC(HONG KONG)LTD.を解散及び清算することを決議」「MEC FINE CHEMICAL(ZHUHAI)LTD.の全株式を取得し、完全子会社化することを決議」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「第一期である『Phase 1 中期経営計画（2022年度～2024年度）』を達成するため、『創造と改革』を指針に事業活動に取り組みました」。」）
