# メック（4971） 2024年12月期第２四半期（中間期）連結業績予想と実績値との差異および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4971/disclosure/20240808566629
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-08
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4971

## 何が変わったか

2024年12月期第2四半期（中間期）は、売上高・利益ともに従来予想を上回った。これを踏まえ、通期の売上高と各利益の予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

円安の進行、エレクトロニクス業界の関連分野の緩やかな回復、製品需要の堅調な推移により売上高が予想を上回った。利益面では、薬品需要の増加による生産効率向上、グローバル生産戦略による生産効率改善、販売費及び一般管理費が想定より少なく進捗したことが寄与した。これらを踏まえ、薬品の需要予測と販売費及び一般管理費を見直した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"中間期":8350,"通期":17000},"revised_forecast":{"中間期":8882,"通期":18500},"change":{"中間期":532,"通期":1500},"change_rate":{"中間期":6.4,"通期":8.8},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"中間期":1800,"通期":3650},"revised_forecast":{"中間期":2362,"通期":4900},"change":{"中間期":562,"通期":1250},"change_rate":{"中間期":31.3,"通期":34.2},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"中間期":1900,"通期":3800},"revised_forecast":{"中間期":2641,"通期":5200},"change":{"中間期":741,"通期":1400},"change_rate":{"中間期":39,"通期":36.8},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":1300,"通期":2650},"revised_forecast":{"中間期":1890,"通期":3600},"change":{"中間期":590,"通期":950},"change_rate":{"中間期":45.4,"通期":35.8},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":69.43,"通期":141.52},"revised_forecast":{"中間期":100.97,"通期":192.26},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）および通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月10日
- 前期実績: {"中間期":{"売上高":6198,"営業利益":838,"経常利益":1003,"親会社株主に帰属する中間純利益":1076,"１株当たり中間純利益":56.79},"通期":{"売上高":14020,"営業利益":2492,"経常利益":2683,"親会社株主に帰属する当期純利益":2304,"１株当たり当期純利益":122.29},"単位":"売上高・利益は百万円、1株当たり利益は円銭"}
- 修正の理由: 円安の進行、エレクトロニクス業界の関連分野の緩やかな回復、製品需要の堅調な推移により売上高が計画を上回った。利益面では、薬品需要の増加による生産効率向上、グローバル生産戦略による生産効率改善、販売費及び一般管理費が想定より少なく進捗したこと等により、前回予想を上回った。業績の進捗状況を踏まえ、薬品の需要予測と販売費及び一般管理費を見直した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2024年12月期第２四半期（中間期）連結業績予想と実績値との差異 および通期連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2024年12月期第２四半期（中間期）連結業績予想と実績値との差異」および「２．2024年12月期通期連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期では売上高17,000百万円から18,500百万円、営業利益3,650百万円から4,900百万円などに修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は売上高8.8％、営業利益34.2％、経常利益36.8％、親会社株主に帰属する当期純利益35.8％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率として「売上高8.8」「営業利益34.2」「経常利益36.8」「親会社株主に帰属する当期純利益35.8」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および各項目に「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間期の「増減率（％）」欄で、親会社株主に帰属する中間純利益は45.4と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「中間期の売上高増減率は6.4％、通期の売上高増減率は8.8％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の親会社株主に帰属する当期純利益は「今回修正予想（Ｂ）3,600百万円」、「前期実績2,304百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の各科目について、売上高は17,000から18,500、営業利益は3,650から4,900、経常利益は3,800から5,200、純利益は2,650から3,600に変更されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には「為替が円安に動いたこと」「薬品の需要増加による生産効率向上」「販売費及び一般管理費が想定より少なく進捗したこと」などが記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「エレクトロニクス業界において当社が関連する分野が緩やかながらも回復基調であること等により、当社製品の需要が堅調に推移した」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「エレクトロニクス業界」「当社製品」「薬品の需要」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「理由として「為替が円安に動いたこと」「関連する分野が…回復基調」「薬品の需要増加による生産効率向上」「生産効率改善の利益貢献」「販売費及び一般管理費が想定より少なく進捗したこと」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄は各要因を文章で説明しているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「為替が円安に動いたこと」「エレクトロニクス業界…回復基調」、会社側の要因として「グローバル生産戦略への取り組み」「販売費及び一般管理費が想定より少なく進捗」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄では需要、生産効率、販管費などが説明されているが、要因別の数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「緩やかながらも回復基調」と記載されているが、「今後も継続」などの期間に関する明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「当社製品の需要が堅調に推移」「生産効率向上」「生産効率改善の利益貢献」「販売費及び一般管理費」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異および修正の理由には、為替、需要、生産効率、販管費の要因が記載されているが、連結範囲の変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄では生産効率や販売費及び一般管理費の状況を説明しているが、上振れ分の使途についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には需要予測、生産効率、販売費及び一般管理費の見直しが記載されているが、工場再編等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年8月8日」、中間期の対象期間は「2024年1月1日～2024年6月30日」、通期の対象期間は「2024年1月1日～2024年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年12月期通期連結業績予想数値の修正」として、今回修正予想（B）が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および数表には売上高、利益、1株当たり利益の記載はあるが、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想につきまして、上記のとおり業績予想を修正することといたしました」とする一方、「実際の業績等は、今後さまざまな要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります」と記載されている。」）
