# メック（4971） 2024年12月期第１四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4971/disclosure/20240510589498
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/4971

## 何が変わったか

第1四半期は薬品の販売数量増加や為替効果などにより、売上高・営業利益が前年同期を大きく上回った。これを受け、2024年12月期の上期および通期の業績予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

第1四半期の薬品売上・出荷量の増加、半導体市況の回復、為替の影響を挙げている。通期については、短期的な半導体市況や個人消費の影響を見込むほか、PKG基板需要の拡大など中長期的な需要増加を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":4354,"unit":"百万円","yoy_pct":57.5}
- 営業利益: {"value":1053,"unit":"百万円","yoy_pct":523.7}
- 経常利益: {"value":1132,"unit":"百万円","yoy_pct":406.4}
- 純利益: {"value":779,"unit":"百万円","yoy_pct":848.2}
- 売上総利益率: {"率":"58.5%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"24.2%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":1496,"unit":"百万円","売上高販管費率":"34.4%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"4,354百万円、営業利益1,053百万円、経常利益1,132百万円、当期純利益779百万円","その他":"薬品売上3,924百万円、出荷量9,850ton"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":17000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3650,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3800,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2650,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":141.52,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"25.6%","営業利益":"28.9%","経常利益":"29.8%","純利益":"29.4%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"地域別売上高":{"日本":{"value":1857,"unit":"百万円"},"台湾":{"value":795,"unit":"百万円"},"中国":{"value":1265,"unit":"百万円"},"欧州":{"value":259,"unit":"百万円"},"タイ":{"value":176,"unit":"百万円"}},"品種別売上高":{"薬品":{"value":3924,"unit":"百万円"},"機械":{"value":391,"unit":"百万円"},"資材":{"value":37,"unit":"百万円"},"その他":{"value":1,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: 連結売上高・連結営業利益について増減要因分析図を掲載。要因として薬品売上・数量、薬品粗利益率、機械売上、機械粗利益率、資材売上、その他粗利益率、販管費、為替の影響などを表示。個別要因の金額は図から判読できる範囲に限られる。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"出荷量":{"value":9850,"unit":"ton","yoy_pct":31.4},"単価":"not_disclosed"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"連結454名、単体263名","期中の増減・採用計画":"北九州工場で新規雇用従業員数10〜20名（予定）"}
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"NTD":4.48,"RMB":19.66,"HKD":17.73,"THB":4.01,"EUR":150.22,"USD":138.87,"単位":"円"},"北九州工場生産能力":"約30,000t/年（予定）"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"2024年目標":"10%以上","2024年Q1実績":"3.1%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":45,"単位":"円","中間":20,"期末":25}
- 配当性向: {"率":31.8,"単位":"%","中期目標":"連結配当性向30%"}
- 自己株式取得: 過去実績として自社株買い額の推移を掲載。今回の取得枠・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":3474,"unit":"百万円（FY2024予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 北九州工場（仮称）の建設計画。総投資額約47億円、生産能力約30,000t/年、2025年10月稼働予定、化学密着向上剤APシリーズの展開・開発、既存技術の応用展開と新規事業の創出

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高25.6%、営業利益28.9%、経常利益29.8%、当期純利益29.4%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY24.12 Q1（実績）」として売上高4,354百万円、営業利益1,053百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」などの記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期 業績予想修正について」「2024/5/10修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結売上高前年同期比分析」「連結営業利益前年同期比分析」の増減要因図。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「薬品売上3,924百万円（前年同期比44.7％増）」「出荷量9,850ton（前年同期比31.4％増）」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「地域セグメント別売上高」「連結品種別売上高」の掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結損益構造」に売上原価、販管費、営業利益の金額を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「売上高57.5%増、営業利益523.7%増、薬品売上44.7%増、出荷量31.4%増。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「NTD、RMB、HKD、THB、EUR、USDの「期初想定」レート、および「生産能力 約30,000t/年（予定）」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「潜在的なリスクや不確実性が含まれています」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後の見通し」「短期的には回復局面にある半導体市況や個人消費の影響を見込む」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「北九州工場（仮称）」「総投資額 約47億円」「化学密着向上剤 APシリーズ」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「薬品売上高、出荷量、CZ・EXE・SF・V-Bond売上伸長率、海外売上高比率など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「薬品売上44.7%増、出荷量31.4%増、CZ58.0%増、EXE37.0%増、SF8.3%増、V-Bond7.2%増。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「薬品売上3,924百万円」「出荷量9,850ton」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結454名、単体263名」「新規雇用従業員数10〜20名（予定）」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「中期目標 連結配当性向30%」「2024年12月期 配当予想45.0円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自社株買い（百万円）」の推移を掲載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年目標 10%以上」「ROE FY24.12 Q1 3.1%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY2024設備投資額予想3,474百万円、「総投資額 約47億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年12月期第1四半期決算説明会資料」、業績グラフ・分析図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「製品化の流れ」「当社製品の使用工程例」などの参考資料を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「生産能力 約30,000t/年（予定）」「稼働開始時期 2025年10月（予定）」「見込み」「可能性」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「薬品売上」「出荷量」の増加、および「半導体市況回復」「PKG基板の増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「地域セグメント別売上高」「連結品種別売上高」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結損益構造」グラフ。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「売上高57.5%増、営業利益523.7%増、出荷量31.4%増。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「6通貨の想定為替レート、生産能力約30,000t/年。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は記述している将来見通しとは大きく異なる結果となる可能性」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後の見通し」「短期的には…回復基調」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「北九州工場（仮称）」「APシリーズ」「新規事業の創出」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「CZ、EXE、SF、V-Bond、出荷量、海外売上高比率。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「CZ58.0%増、EXE37.0%増、SF8.3%増、V-Bond7.2%増、出荷量31.4%増。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「薬品売上3,924百万円」「出荷量9,850ton」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結454名、単体263名」「新規雇用従業員数10〜20名（予定）」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「自社株買い額の推移グラフ。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年目標10%以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 FY2024 3,474百万円」「総投資額 約47億円」。」）
