# メック（4971） 2021年12月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4971/disclosure/20220214588620
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/4971

## 何が変わったか

2021年12月期は、薬品の販売数量増加と為替の追い風により、売上高・営業利益・純利益が前年を大きく上回り、会社予想も超過した。2022年12月期は、売上高1,650億円、営業利益40億円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

会社は、薬品の売上・出荷量の増加、為替の影響を増収・増益要因として挙げている。また、機械の粗利益率改善や資材・その他の売上増加も営業利益の増加要因として示している一方、薬品の粗利益率低下、機械売上の減少、販管費の増加は減益要因としている。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2021年12月期 通期","売上高":{"value":15038,"unit":"百万円","yoy_pct":25.8},"営業利益":{"value":3939,"unit":"百万円","yoy_pct":66.2},"経常利益":{"value":4104,"unit":"百万円","yoy_pct":71.8},"純利益":{"value":2949,"unit":"百万円","yoy_pct":84.8},"売上総利益率":{"rate_pct":62.0,"yoy_change_points":0.1},"営業利益率":{"rate_pct":26.2,"yoy_change_points":6.4},"販管費":{"value":5383,"unit":"百万円","売上高販管費率_pct":35.8},"当四半期3か月の実績":{"売上高":{"value":3881,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":787,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":20.3,"unit":"%"}},"通期業績予想":{"対象決算期":"2022年12月期","売上高":{"value":16500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4150,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"1株当たり純利益":{"value":157.86,"unit":"円"}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"予想比：売上高3.0%増、営業利益5.1%増、経常利益6.6%増、純利益7.3%増","セグメント別実績":{"地域別":{"日本":{"売上高_2021":6660,"unit":"百万円"},"台湾":{"売上高_2021":3080,"unit":"百万円"},"中国":{"売上高_2021":4334,"unit":"百万円"},"欧州":{"売上高_2021":642,"unit":"百万円"}},"品種別":{"薬品売上高":{"value":14756,"unit":"百万円","yoy_pct":27.2},"機械":"not_disclosed","資材":"not_disclosed","その他":"not_disclosed"}},"増減要因の内訳":{"売上高":"薬品売上・出荷量増加、機械売上、資材売上、その他売上、為替の影響","営業利益":"薬品売上・数量増加、薬品粗利益率減少、機械売上減少、機械粗利益率改善、資材およびその他売上増加、資材およびその他粗利益率減少、為替の影響（粗利・販管費）、販管費の増加"},"主要KPI":[{"指標名":"薬品出荷量","value":45274,"unit":"t","yoy_pct":17.7},{"指標名":"海外売上高比率","value":59.5,"unit":"%","yoy_pct":null},{"指標名":"海外売上高比率（国内代理店販売分を加算）","value":77.4,"unit":"%","yoy_pct":null},{"指標名":"CZ売上高","value":627? ,"unit":"百万円","yoy_pct":35.4}],"単価と数量の指標":"not_disclosed","店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":{"円-NTD":{"想定レート":3.62,"実勢レート":3.93,"unit":"円"},"円-RMB":{"想定レート":15.44,"実勢レート":17.04,"unit":"円"},"円-EUR":{"想定レート":122.0,"実勢レート":130.11,"unit":"円"},"円-THB":{"想定レート":3.42,"実勢レート":3.44,"unit":"円"},"円-USD":{"想定レート":103.5,"実勢レート":109.86,"unit":"円"}},"見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":{"連結ROE":"10％をベースに持続的改善","連結配当性向":"30％","研究開発費":"連結売上高約10％以上"},"財務目標":{"ROE目標":"10％をベースに持続的改善","ROE実績_2021":13.6,"unit":"%"},"年間配当":{"2021年12月期":{"1株当たり年間配当":35.0,"unit":"円"},"2022年12月期予想":{"1株当たり年間配当":40.0,"unit":"円","中間":20.0,"期末":20.0}},"配当性向":{"中期目標":30.0,"unit":"%","2021年12月期":13.6,"unit_実績":"%"},"自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":{"value":1324,"unit":"百万円（2021年12月期）"},"受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"not_disclosed","質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["新型コロナウイルス感染症対策としてのBCP運用","社外取締役の招聘（過半数が社外）","ESG委員会・指名報酬諮問委員会の設置","環境・歩留り向上対応製品の展開"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…予想比 438 3.0%」「営業利益…予想比 189 5.1%」「経常利益…予想比 254 6.6%」「当期純利益…予想比 199 7.3%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「業績概要表に売上高「予想比 3.0%」、営業利益「予想比 5.1%」、経常利益「予想比 6.6%」、当期純利益「予想比 7.3%」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2021 10-12」の売上高3,881百万円、営業利益787百万円、営業利益率20.3%。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「本文中に「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結売上高前期比分析」「3,081百万円、25.8%増」、「連結営業利益前期比分析」「1,569百万円、66.2%増」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「薬品 売上：14,756百万円（前期比27.2％増）」「出荷量：45,274t（前期比17.7％増）」「薬品売上・数量増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「地域セグメント別売上高推移」「連結品種別売上」「連結薬品別売上」の記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結損益構造 四半期推移」に販管費、売上原価を各四半期の百万円で掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「SF 2.8％減」「薬品粗利益率減少」「機械売上減少」「販管費の増加」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「円-NTD、円-RMB、円-EUR、円-THB、円-USDの想定レート・実勢レート。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「連結ROEは10％をベースに持続的改善」「連結配当性向30％を中期的目標」「連結売上高約10％以上を研究開発費に先行投資」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「社外取締役の招聘（過半数が社外）」「ESG委員会、指名報酬諮問委員会の設置」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「出荷量：45,274t」「主要製品売上」「海外売上高比率」「CZシリーズ売上高」等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「出荷量「前期比17.7％増」、薬品売上「前期比27.2％増」、CZ「35.4％増」、EXE「23.8％増」、V-Bond「22.3％増」、SF「2.8％減」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「薬品の「売上」と「出荷量」は掲載されているが、単価の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30％を中期的目標」「2022年12月期 配当金（予想）40.0円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結ROEは10％をベースに持続的改善」、ROE推移に2021年12月期「13.6」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額と減価償却費、研究開発費」のグラフに2021年の設備投資額1,324百万円、研究開発費1,439百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年12月期 決算説明会資料」で、業績推移・要因分析・予想をグラフと箇条書きで掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「新型コロナウイルス感染症への対策」「ESG-Hの取組み」「資本政策と株主還元の基本的方針」の頁がある一方、業績関連頁が中心。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2022年12月期 連結業績予想」「通期」「予想」と記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「出荷量「前期比17.7％増」、主要製品ではCZ・EXE・V-Bondが増加。」）
