# メック（4971） 2021年12月期 決算短信

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4971/disclosure/20220214588541
種別: 決算
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4971

## 何が変わったか

2021年12月期は、半導体やサーバー関連などの需要拡大を背景に、売上高と各段階の利益が大幅に増加した。2022年12月期は増収増益を見込む一方、営業利益の伸びは小幅にとどまる見通し。

## 会社が挙げた理由

半導体需要を背景にパッケージ基板向け「CZシリーズ」が大きく増加し、ディスプレイ需要による「EXEシリーズ」、自動車市場の復調による「V-Bondシリーズ」も堅調に推移したため。海外では自動車向けやスマートフォン関連製品の需要増加も寄与した。一方、ディスプレイ向け「SFシリーズ」は関連電子機器需要の落ち着きや半導体不足の影響で減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年１月１日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":15038,"unit":"百万円","yoy_pct":25.8}
- 営業利益: {"value":3939,"unit":"百万円","yoy_pct":66.2}
- 経常利益: {"value":4104,"unit":"百万円","yoy_pct":71.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2949,"unit":"百万円","yoy_pct":84.8}
- １株当たり当期純利益: 155.28円
- 売上高営業利益率: 26.2%
- 自己資本比率: {"当期末":82.7,"前期末":81.2}
- 総資産: {"value":25305,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":20929,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3013,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1117,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-916,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5620,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":16500,"unit":"百万円","yoy_pct":9.7},"営業利益":{"value":4000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5},"経常利益":{"value":4150,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":35,"revised_forecast":40,"change":5,"change_rate":14.3,"unit":"円"}
- 配当性向: 22.5%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":742,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1694,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":312,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":13518,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規会社数":0,"除外会社数":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 20071093
- 期末自己株式数: 1067143
- 業績の増減要因: 半導体需要を背景としたパッケージ基板向けCZシリーズの売上増加、ディスプレイ需要によるEXEシリーズ、自動車市場の復調によるV-Bondシリーズの堅調推移。SFシリーズは電子機器需要の落ち着きや半導体不足の影響で減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2021年12月期 決算短信」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「2021年12月期の売上高は「15,038百万円」、2022年12月期通期予想は「16,500百万円」。営業利益は「3,939百万円」、通期予想は「4,000百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は150億38百万円（前期比30億81百万円、25.8％増）」「営業利益は39億39百万円（同15億69百万円、66.2％増）」「親会社株主に帰属する当期純利益は29億49百万円（同13億53百万円、84.8％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高の前年同期比は「25.8％増」、営業利益の前年同期比は「66.2％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「3,939百万円」、経常利益「4,104百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「2,949百万円」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2021年12月期営業利益「3,939百万円」、2022年12月期通期営業利益予想「4,000百万円（当期対比60百万円、1.5％増）」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年12月期の年間配当は「35.00円」、2022年12月期予想は「40.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計「1,694千円」、特別損失合計「13,830千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「日本「85.9％増」、台湾「26.6％増」、香港「76.9％増」、中国「16.2％増」、欧州「26.6％減」、タイは「前期は１億76百万円の損失」から当期「43百万円」の損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「「売上高営業利益率は26.2％、前期の19.8％と比較し6.4ポイント改善しました」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2021年12月期「82.7％」、2020年12月期「81.2％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「3,013百万円（前期比5億83百万円増）」、前年は「2,429百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「強い半導体需要を背景に大きく増加」「ディスプレイの高い需要」「自動車市場復調の影響を受け堅調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上高について「前期比30億81百万円、25.8％増」、セグメントごとに売上高・利益と前年同期比が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「強い半導体需要を背景に」「ディスプレイの高い需要により」「自動車市場復調の影響を受け」「半導体不足の影響等を受け減少しました」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高は150億38百万円となりました」、見通しについて「需要の伸びを見込んでおります」「営業利益は40億円を見込んでおります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年１月１日～2021年12月31日」と対象期間が示され、売上高「15,038百万円」、営業利益「3,939百万円」などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「感染症による内外経済への影響、供給面での制約や原材料価格の動向による下振れリスク」「サプライチェーンの混乱、原材料費や輸送費の高騰」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
