# 安定的に利益を生み出す事業基盤の構築｜東洋合成工業（4970）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「市場や市況の変動による影響を最小限に留め安定的に利益を生み出す事業基盤の構築」 — 市場・市況の変動を抑え、安定的な利益創出を可能にする事業基盤を目標としている。 (https://komori.app/company/4970/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「これら需要変動の影響を最小限に留めるため、化成品事業の競争力をより向上させ、当社全体として安定した業績を維持できる体質を構築することが必要であると考えております。」 — 需要変動を抑え、全社で安定した業績を維持できる体質を構築する方針を再掲している。 (https://komori.app/company/4970/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「これら需要変動の影響を最小限に留めるため、化成品事業の競争力をより向上させ、当社全体として安定した業績を維持できる体質を構築することが必要であると考えております。」 — 需要変動を抑え、化成品事業の競争力向上を通じて安定した業績を維持する目標を再確認している。 (https://komori.app/company/4970/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「これら需要変動の影響を最小限に留めるため、化成品事業の競争力をより向上させ、当社全体として安定した業績を維持できる体質を構築することが必要であると考えております。」 — 需要変動を抑え、化成品事業の競争力向上を通じて安定した業績を維持する目標を再確認している。 (https://komori.app/company/4970/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「当社は、市場や市況の変動による影響を最小限に留め安定的に利益を生み出す事業基盤の構築に向けた、全社的なコスト削減に取り組むとともに、原価の変動に見合った適正な販売価格を維持し、収益性の向上に努めてまいります。」 — 市場・市況変動の影響を抑え、安定的な利益創出を目指す事業基盤の構築を継続している。 (https://komori.app/company/4970/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「これら需要変動の影響を最小限に留めるため、化成品事業の競争力をより向上させ、当社全体として安定した業績を維持できる体質を構築することが必要と考えております。」 — 需要変動を化成品事業の競争力向上で補完し、全社で安定した業績を維持する目標を再確認している。 (https://komori.app/company/4970/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「これら需要変動の影響を最小限に留めるため、化成品事業の競争力をより向上させ、当社全体として安定した業績を維持できる体質を構築することが必要と考えております。」 — 需要変動を化成品事業の競争力向上で補完し、全社で安定した業績を維持する目標を継続している。 (https://komori.app/company/4970/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「これら需要変動の影響を最小限に留めるため、化成品事業の競争力をより向上させ、当社全体として安定した業績を維持できる体質を構築することが必要と考えております。」 — 需要変動を化成品事業の競争力向上で補完し、全社で安定した業績を維持する目標を再確認している。 (https://komori.app/company/4970/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「当社は、市場や市況の変動による影響を最小限に留め、安定的に利益を生み出す事業基盤の構築に向けた、全社的なコスト削減に取り組むとともに、原価の変動に見合った適正な販売価格を維持し、収益性の向上に努めてまいります。」 — 市場・市況変動の影響を抑え、コスト削減と適正販売価格によって安定的な利益創出基盤を構築する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/4970/filing/2017-fy)
- FY2020 再掲 「当社は、全社の総力をあげ、従業員及びステークホルダーの皆様の安全を最優先するとともに、様々な施策を講じ、事業への影響を最小限に留めてまいります。」 — 外部環境の変動による事業影響を抑え、安定的な事業基盤を維持する方向性を継続している。 (https://komori.app/company/4970/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「当社としましては、引き続き全社の総力をあげ、安全を最優先するとともに、様々な施策を講じ、当社の事業活動および業績への影響を最小限に留めてまいります。」 — 外部環境による事業活動・業績への影響を抑え、事業基盤を維持する方向性を継続している。 (https://komori.app/company/4970/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当社としましては、引き続き全社の総力をあげ、安全を最優先するとともに、様々な施策を講じ、当社の事業活動および業績への影響を最小限に留めてまいります。」 — 外部環境による事業活動・業績への影響を抑え、安定的な事業基盤を維持する方向性を継続している。 (https://komori.app/company/4970/filing/2020-q2)
- FY2021 再掲 「当社では総力をあげ、従業員及びステークホルダーの皆様の安全を最優先するとともに、様々な施策を講じ、事業への影響を最小限に留めてまいります。」 — 安全を最優先し、外部環境による事業への影響を抑える方針を継続している。 (https://komori.app/company/4970/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「当社では総力をあげ、様々な施策を講じ、事業への影響を最小限に留めてまいります。」 — 外部環境の変動に対して全社的な施策を講じ、事業への影響を抑える方針を継続している。 (https://komori.app/company/4970/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 前進 「この様な状況のもと、当社は先端半導体の旺盛な需要を背景に増産に注力し、お客様や原材料調達先の協力のもと原燃料・運賃高騰分の販売価格への反映にも努め、当第２四半期における売上高は17,553,605千円（前年同期比+1,843,060千円、+11.7％）となりました。」 — 先端半導体需要への増産対応と原燃料・運賃高騰分の価格反映を進め、当第2四半期累計の売上高は前年同期比11.7％増となった。 (https://komori.app/company/4970/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「この様な状況のもと当社は、一般品の販売が減少したものの、先端向け電子材料の旺盛な需要に支えられ、更にお客様や原材料調達先の協力のもと原燃料・運賃高騰分の販売価格への反映にも努め、当第３四半期における売上高は25,747,123千円（前年同期比+1,873,630千円、+7.8％）となりました。」 — 一般品の販売減少がある一方、先端向け電子材料の需要取り込みと原燃料・運賃高騰分の価格反映を進め、売上高は前年同期比7.8％増となった。 (https://komori.app/company/4970/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「このような状況のもと当社は、一般品の需要が減退する中、先端向け電子材料の旺盛な需要に支えられ、さらにお客様や原材料調達先の協力のもと原燃料・運賃高騰分の販売価格への反映にも努め、当事業年度における売上高は34,156,802千円（前期比+1,012,133千円、+3.1％）となりました。」 — 一般品需要の減退下でも先端向け電子材料の需要を取り込み、価格反映を進めた結果、通期売上高は前期比3.1％増となった。 (https://komori.app/company/4970/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 その他 「半導体需要の低迷やサプライチェーン上の更なる在庫調整などの影響を受け、当第２四半期における売上高は15,055百万円（前年同期比△2,498百万円、△14.2％）と減少しました。利益面につきましては、継続的な生産性改善や販売量減少に対応したコスト削減活動などに取り組んだものの、売上高減少により営業利益は1,297百万円(前年同期比△1,555百万円、△54.5%)、経常利益は1,354百万円(前年同期比△1,924百万円、△58.7%)、四半期純利益は917百万円(前年同期比△1,330百万円、△59.2%)となりました。」 — 半導体需要の低迷と在庫調整により上期は減収減益となり、生産性改善やコスト削減活動を進めたものの、安定的な利益創出に逆風となる業績実績を記載している。 (https://komori.app/company/4970/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「このような状況のなか、2023年３月期からスタートした、５ヵ年の中期経営計画「Ｂｅｙｏｎｄ５００」を推進し、需要回復が期待される半導体市場への供給力強化に取り組んでまいりました。しかしながら当第３四半期は、期初からの半導体需要の低迷と在庫調整などの影響を受け、売上高は23,095百万円（前年同期比△2,651百万円、△10.3％）と減少しました。」 — 供給力強化に取り組む一方、半導体需要低迷と在庫調整により第3四半期累計は減収となり、安定的な利益創出目標への逆風が続いている。 (https://komori.app/company/4970/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「しかしながら当事業年度は、期初からの半導体需要の低迷と在庫調整などの影響を受け、売上高は31,956百万円（前期比△2,200百万円、△6.4％）と減少しました。利益面につきましては、売上減少の中、継続的な生産性改善やコスト抑制、在庫の削減などに取り組み、営業利益は3,512百万円(前期比△1,456百万円、△29.3%)、経常利益は3,393百万円(前期比△1,728百万円、△33.7%)、当期純利益は2,396百万円(前期比△1,430百万円、△37.4%)となりました。」 — 生産性改善、コスト抑制、在庫削減に取り組んだものの、半導体需要低迷と在庫調整の影響で通期は減収減益となった。 (https://komori.app/company/4970/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「当中間会計期間においては、先端半導体向け材料を中心に販売が増加したことから、売上高は18,743百万円（前年同期比＋3,688百万円、＋24.5％）と増加しました。利益面につきましては、売上増加により営業利益は2,178百万円(前年同期比＋880百万円、＋67.9%)、経常利益は2,060百万円(前年同期比+706百万円、＋52.1%)、中間純利益は1,391百万円(前年同期比＋474百万円、＋51.7%)となりました。」 — 先端半導体向け材料の販売増加により、上期は売上高24.5％増、営業利益67.9％増となり、安定的な利益創出に向けた業績が回復した。 (https://komori.app/company/4970/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「当中間会計期間においては、先端半導体向け感光性材料や高純度溶剤が堅調に推移した一方、汎用品や香料材料が減少したことから売上高は19,349百万円（前年同期比＋605百万円、＋3.2％）と増加しました。利益面につきましては、先端半導体向け感光材の大型設備などの稼働開始により減価償却費が929百万円増加、ほか人員増強等の固定費が増加したことに加え、最先端材料の工程長期化に伴い、低価法の影響約400百万円などから営業利益は937百万円(前年同期比△1,241百万円、△57.0%)、経常利益は831百万円(前年同期比△1,229百万円、△59.7%)、中間純利益は570百万円(前年同期比△821百万円、△59.0%)となりました。」 — 売上高は前年同期比3.2％増となった一方、設備稼働に伴う減価償却費・固定費の増加や低価法の影響により、営業利益等は大幅に減少した。 (https://komori.app/company/4970/filing/2025-h1)
- 2026-05-08 その他 「利益面では先端半導体向け材料の大型設備および生産情報システムの稼働開始に伴い、期初から減価償却費や人員増強等の固定費が大幅に増加したものの、期後半にかけて高付加価値品の販売増加により増加した固定費の一部を吸収し、営業利益は3,668百万円(前期比△434百万円、△10.6%)、経常利益は3,592百万円(前期比△404百万円、△10.1%)、当期純利益は2,692百万円(前期比△586百万円、△17.9%)となりました。」 — 売上高は増加した一方、大型設備等の稼働に伴う固定費増加により、通期の利益は減少した。 (https://komori.app/company/4970/disclosure/20260508520384)
- 2026-05-08 前進 「下期は、販売増加に伴い工場稼働率が想定を上回ったことに加え、販売ポートフォリオの改善等により収益が改善し、通期の営業利益、経常利益および当期純利益はいずれもを通期業績予想値を上回りました。」 — 上期に固定費増加や低価法の影響で下方修正された後、下期の工場稼働率上昇と販売ポートフォリオ改善により収益が改善し、通期利益が予想値を上回った。 (https://komori.app/company/4970/disclosure/20260508520526)
- FY2026 その他 「当事業年度においては、先端半導体向け材料の需要が拡大し、先端フォトレジスト向け材料および化成品事業における高純度溶剤の販売が好調に推移したことから、売上高は41,956百万円（前期比+3,291百万円、+8.5%）と増加しました。利益面では先端半導体向け材料の大型設備および生産情報システムの稼働開始に伴い、期初から減価償却費や人員増強等の固定費が大幅に増加したものの、期後半にかけて高付加価値品の販売増加により増加した固定費の一部を吸収し、営業利益は3,668百万円(前期比△434百万円、△10.6%)、経常利益は3,592百万円(前期比△404百万円、△10.1%)、当期純利益は2,692百万円(前期比△586百万円、△17.9%)となりました。」 — 通期では売上高が8.5％増加した一方、固定費・減価償却費の増加などにより営業利益、経常利益、当期純利益はいずれも減少した。 (https://komori.app/company/4970/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「当第１四半期においては、先端半導体向け材料を中心に販売数量が増加しました。」 — 先端半導体向け材料の販売数量増加を背景に、第1四半期の売上高・営業利益が前年同期を大きく上回り、利益創出の回復が進んでいる。 (https://komori.app/company/4970/disclosure/20260807515471)
- 2026-11-06 前進 「こうした需要動向及び今後の見通しを踏まえ、売上高、営業利益、経常利益及び当期純利益の通期業績予想を前回予想から上方修正いたしました。」 — 先端半導体関連需要が想定を上回って推移し、2027年3月期の通期業績予想を上方修正している。営業利益予想は前回の5,800百万円から6,500百万円へ引き上げられた。 (https://komori.app/company/4970/disclosure/20261106567747)
- 2026-11-06 前進 「売上高は24,844百万円（前年同期比＋5,494百万円、＋28.4％）となりました。利益面では、販売拡大のほか、上期一過性の増益効果として前期増産影響や原燃料価格の上昇に伴う在庫評価益など1,146百万円も寄与し、営業利益は3,863百万円(前年同期比＋2,926百万円、＋312.3％)、経常利益は3,712百万円(前年同期比＋2,881百万円、＋346.6％)、中間純利益は2,535百万円(前年同期比＋1,965百万円、＋344.8％)となりました。」 — 前年同期の減益から転じ、売上高と各利益が大幅に増加した。 (https://komori.app/company/4970/disclosure/20261106567787)
