# 原材料価格転嫁と調達地域の多様化による原材料リスク対応｜荒川化学工業（4968）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「当社グループではこうした状況に対して、購入価格の変動に見合った販売価格の見直しをおこなうとともに、主要原材料の調達地域の多様化を進めることによりリスクの最小化を図っております。」 — 原材料価格変動への対応として、販売価格の見直しと主要原材料の調達地域多様化を進めている。 (https://komori.app/company/4968/filing/2022-fy)
- FY2026-H1 再掲 「精密研磨剤や電子材料用配合製品は価格改定を順次進めておりますが、コストアップが売価に先行している状況となっております。」 — 原材料等のコスト上昇への対応として価格改定を順次進めているが、コストアップが売価に先行している状況も記載している。 (https://komori.app/company/4968/filing/2025-h1)
- 2026-03-17 前進 「2023年８月には「持続可能な調達方針」を策定し、グローバルなロジン製品の需要に応えながら、調達先の多様化による環境および社会リスクなどの重要課題にも取り組んでいます。この度、ガムロジン事業の持続可能性をさらに高めるべく、また、現在注力しているライフサイエンス事業構築への布石として、安定的かつ環境に配慮した生松脂の調達および持続的な森林経営を意識した事業の検討を重ねた結果、ベトナム国において、明和産業と事業化の可能性を見出し、新会社設立の合意に至りました。」 — 原材料の調達地域多様化と持続可能な調達について、ベトナムでの合弁会社設立という具体的な実行段階を記載している。 (https://komori.app/company/4968/disclosure/20260317583411)
