# 荒川化学工業（4968） 2027年３月期第２四半期（中間期）および通期連結業績予想の上方修正ならびに2027年３月期配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4968/disclosure/20261029559276
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4968

## 何が変わったか

2027年3月期の中間期および通期の連結業績予想を、売上高・各利益とも上方修正した。これに伴い、年間配当予想を55.00円から70.00円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

半導体、生成AI、データセンター関連分野の需要拡大を背景に、光硬化型樹脂やハードディスク用精密研磨剤などの販売が好調に推移したことに加え、中東情勢による一時的な需要増と、原材料価格高騰を反映した価格改定の浸透により、売上高・利益が前回予想を上回る見込みとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"中間期":43000,"通期":87000},"revised_forecast":{"中間期":46500,"通期":94000},"change":{"中間期":3500,"通期":7000},"change_rate":{"中間期":8.1,"通期":8},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"中間期":1400,"通期":3300},"revised_forecast":{"中間期":2500,"通期":4600},"change":{"中間期":1100,"通期":1300},"change_rate":{"中間期":78.6,"通期":39.4},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"中間期":1200,"通期":2800},"revised_forecast":{"中間期":2260,"通期":4100},"change":{"中間期":1060,"通期":1300},"change_rate":{"中間期":88.3,"通期":46.4},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":1000,"通期":2250},"revised_forecast":{"中間期":2160,"通期":3200},"change":{"中間期":1160,"通期":950},"change_rate":{"中間期":116,"通期":42.2},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":"50.41","通期":"113.41"},"revised_forecast":{"中間期":"108.88","通期":"161.30"},"change":{"中間期":"－","通期":"－"},"change_rate":{"中間期":"－","通期":"－"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）および通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月14日公表
- 前期実績: {"中間期":{"売上高":40367,"営業利益":929,"経常利益":639,"親会社株主に帰属する中間純利益":724,"１株当たり中間純利益":"36.53"},"通期":{"売上高":82135,"営業利益":2500,"経常利益":2390,"親会社株主に帰属する当期純利益":2201,"１株当たり当期純利益":"110.96"}}
- 修正の理由: 半導体、生成ＡＩやデータセンター関連分野に向けた需要の拡大を背景に、光硬化型樹脂やハードディスク用精密研磨剤などの販売が好調に推移したことに加え、中東情勢の影響による一時的な需要増や、原材料価格高騰を反映した価格改定が浸透したことにより、売上高および利益が前回発表予想を上回る見込みとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 第２四半期末は27.50円から35.00円、期末は27.50円から35.00円、年間合計は55.00円から70.00円へ増額。普通配当は年間52.00円から67.00円へ、記念配当は年間3.00円で据え置き。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）および通期連結業績予想を下記のとおり上方修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）の連結業績予想数値の修正」および「2027年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「中間期・通期ともに「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する中間純利益／当期純利益」の増減額・増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は「営業利益 39.4」「経常利益 46.4」「親会社株主に帰属する当期純利益 42.2」、中間期の中間純利益は「116.0」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「中間期の売上高増減率は「8.1％」、営業利益は「78.6％」、経常利益は「88.3％」、中間純利益は「116.0％」。通期の売上高は「8.0％」、営業利益は「39.4％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間期の「親会社株主に帰属する中間純利益」の増減率は「116.0％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は中間期「8.1％」、通期「8.0％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の今回修正予想は営業利益「4,600」、経常利益「4,100」、当期純利益「3,200」。前期実績はそれぞれ「2,500」「2,390」「2,201」（単位：百万円）。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「中間期・通期の各科目に「増減額（Ｂ－Ａ）」および「増減率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「販売が好調に推移したこと」「一時的な需要増」「価格改定が浸透したこと」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体、生成ＡＩやデータセンター関連分野に向けた需要の拡大を背景に、光硬化型樹脂やハードディスク用精密研磨剤などの販売が好調に推移した」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体、生成ＡＩやデータセンター関連分野」「光硬化型樹脂やハードディスク用精密研磨剤」「中東情勢」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要の拡大」「販売が好調に推移」「中東情勢の影響による一時的な需要増」「原材料価格高騰を反映した価格改定が浸透」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には各要因の影響額の記載がなく、表には予想全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」が示されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「需要の拡大」「中東情勢の影響による一時的な需要増」「原材料価格高騰を反映した価格改定が浸透」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由では需要、販売、価格改定について説明されているが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「需要の拡大を背景に」「販売が好調に推移したこと」に加え、「中東情勢の影響による一時的な需要増」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売が好調に推移したこと」「価格改定が浸透したことにより、売上高および利益が前回発表予想を上回る見込み」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には需要、販売、価格改定および中東情勢が記載され、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は需要拡大、販売好調、一時的需要増、価格改定の浸透について説明している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想と配当予想の修正理由を記載しており、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年10月30日」、中間期の対象期間は「2026年４月１日～2026年９月30日」、通期は「2026年４月１日～2027年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」および「2026年５月14日公表」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想数値の修正」および今回修正予想（Ｂ）の数値。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「年間合計は「前回発表予想 55.00円」から「今回修正予想 70.00円」へ修正（増配）。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高および利益が前回発表予想を上回る見込み」「実際の業績につきましては、今後、様々な状況によって予想数値と異なる可能性があります」。」）
