# 荒川化学工業（4968） 第６次中期５ヵ年経営実行計画の骨子策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4968/disclosure/20260330592477
種別: 経営計画
開示日: 2026-03-30
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4968

## 何が変わったか

2026年度から2030年度までの「第6次中期5ヵ年経営実行計画」を新たに策定し、電子材料・ライフサイエンスへの集中投資、事業ポートフォリオ改革、生産性・資本効率の向上を進める。2030年度に売上高1,030億円、営業利益70億円、ROE7％以上、ROIC5％以上を目指す。

## 会社が挙げた理由

当社グループを「ありたい姿」に変革し、持続的な企業価値向上を実現するため。2026年11月の創業150周年を節目に、挑戦・変革を通じた価値創造力の強化に取り組むとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 第6次中期5ヵ年経営実行計画
- 計画期間: 2026年度～2030年度
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"85,000百万円（2025年度業績予想）／90,000百万円（5次中計）","revised_forecast":"103,000百万円（2030年度・第6次中計）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"2,800百万円（2025年度業績予想）／3,500百万円（5次中計）","revised_forecast":"7,000百万円（2030年度・第6次中計）","change":"＋150％（2025年度業績予想比）","change_rate":"＋150％（2025年度業績予想比）","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"1,800百万円（2025年度業績予想）／2,100百万円（5次中計）","revised_forecast":"4,400百万円（2030年度・第6次中計）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"4.6％（2024年度実績）／3.0％（2025年度）","revised_forecast":"7％以上（2030年度）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"0.9％（2024年度実績）／2.3％（2025年度）","revised_forecast":"5％以上（2030年度）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 配当性向・DOEの方針: 第6次中計期間中の配当は原則的に累進配当とし、配当性向目標を50％に引き上げる。対象期間は2026年度～2030年度。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: WACCは4％前半で推移し、金利上昇や有利子負債削減により2030年には5％程度になると推定。
- PBR・株価に関する自己評価: 生産性とキャッシュ創出力を高め、PBRの向上を目指す。現状のPBRや株価水準の数値はnot_disclosed。
- 投資計画の総額: 220億円（定常投資165億円＋成長投資55億円。表中の数値は概数）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]
- 計画の前提: WACCは4％前半で推移し、2030年には5％程度になると推定、金利上昇や有利子負債削減を想定、税率は各年度30％としてROICを試算、将来計画数値・施策は種々の前提に基づく
- 重点施策: 事業ポートフォリオ改革の加速、生産性および資本効率の向上、集中投資：電子材料およびライフサイエンス（ヘルスケア、アグリ、コスメ等）への重点資源投入、グローバル展開：「かせぐ」事業の再構築と、海外市場における成長機会の追求を両立、環境経営の深化：EBITDAをCO2排出量で除した「炭素利益率（ROC）」を新たな業績指標として導入し、収益性向上と脱炭素を連動、規律ある資源配分：成長性と収益性に加え、ROICも考慮した事業評価に基づき、低収益・非中核事業を継続的に見直す、企業体質の強靭化：全社横断プロジェクトによるプロセス変革をおこない、生産性とキャッシュ創出力を高め、PBRの向上を目指す、電子材料領域（電子部材、データセンター・AI関連材料、半導体関連材料等）の事業拡大、ライフサイエンス領域の事業化加速と収益貢献化、海外市場における成長機会（板紙用紙力増強剤、水素化石油樹脂、ロジン系樹脂等）の追求、再構築対象事業（水素化石油樹脂、サイズ剤等）の生産プロセス変革等の抜本的な収益性向上、キャッシュ創出力の強化を軸にしたオペレーションプロセス変革と間接業務の生産性向上
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"従業員満足度50％以上（第5次中計）","revised_forecast":"当初の目標を達成（実績値はnot_disclosed）","change":"達成","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 将来計画数値・施策の実現は確約・保証されない（種々の前提に基づく）
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年3月30日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「2026年度を初年度とする『第6次中期5ヵ年経営実行計画』の骨子を策定しました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「第6次中期5ヵ年経営実行計画（2026年度～2030年度）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026年度～2030年度」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「第6次中計の骨子を策定しました」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2030年度の営業利益目標70億円（2025年度業績予想比＋150％）」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「第6次中期5ヵ年経営実行計画の骨子策定に関するお知らせ」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「定量目標表に「連結営業利益」「純利益」「ROE」「ROIC」「自己資本比率」を掲載し、「配当性向目標は50％」と記載」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「定量目標表の列見出し「2024年度 実績」「2025年度 業績予想/5次中計」「2028年度 第6次中計」「2030年度 第6次中計」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「「2030年度の営業利益目標70億円（2025年度業績予想比＋150％）」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2026年5月14日…セグメント別の定量目標」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「重大事故・重大コンプライアンス違反は発生ゼロにする」「イキイキタイプ割合25％以上」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「WACCは4％前半で推移していますが、金利上昇や有利子負債削減により、2030年には5％程度になると推定」「税率は簡便的にいずれの年度も30％として試算」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「第5次中計では従業員満足度（目標50％以上）を…KPIとしたが、当初の目標を達成したため」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 文章での対比（原文: 「「当初の目標を達成したため」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「当社の資本コスト（WACC）は4％前半で推移」「2030年には5％程度になると推定」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「同中計期間中の配当については原則的に累進配当」「配当性向目標は50％に引き上げ」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「第6次計画の「定常投資165」「成長投資55」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「自己資本比率…54％程度」「有利子負債…37,000」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「生産性とキャッシュ創出力を高め、PBRの向上を目指す」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「電子材料およびライフサイエンス…への重点資源投入」「低収益・非中核事業を継続的に見直す」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「電子材料領域…の事業拡大（増益額12億円以上）」「海外市場における成長機会…の追求（増益額5億円以上）」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場規模・成長率に関する記載はない」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「M&A・提携に関する記載はない」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2026年度～2030年度」と記載されている一方、施策別の実施時期は記載されていない」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「2030年には5％程度になると推定」「記載された将来計画数値、施策の実現を確約したり、保証したりするものではありません」」）
