# 荒川化学工業（4968） ベトナムにおける合弁会社設立に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4968/disclosure/20260317583411
種別: 業務提携
開示日: 2026-03-17
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4968

## 何が変わったか

荒川化学工業は明和産業と共同で、ベトナムに生松脂の調達とガムロジンの供給を担う合弁会社を設立することを決めた。新会社への出資比率は荒川化学工業90％、明和産業10％となる。

## 会社が挙げた理由

ガムロジン事業の持続可能性を高め、安定的かつ環境に配慮した生松脂の調達と持続的な森林経営を実現するため。また、ライフサイエンス事業構築への布石とするため。

## 開示の要点

- 提携先の名称: 明和産業株式会社
- 提携先の事業内容: 資源・環境ビジネス、難燃剤、機能建材、石油製品、高機能素材、機能化学品、合成樹脂、電池材料、自動車等の関連事業
- 提携先の所在地: 東京都千代田区
- 提携先の資本金: 40億24百万円
- 提携先の売上高: not_disclosed
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 合弁会社の設立
- 提携の内容: 厳格な原料管理：生松脂の採取は、当社による技術指導のもと、ベトナム国ラムドン省農業環境局が管轄する複数の森林管理会社がおこなう、全量買い取りによる安定供給：新会社は森林管理会社が採取したトレーサビリティの明確な生松脂を全量購入する、ガムロジン供給体制の構築：生松脂の安定的な採取体制を早期に確立し、当該生松脂を加工して得られるガムロジンの供給体制を構築する、地域社会への貢献：本事業を通じ、現地での雇用創出や人財育成など多方面での貢献を目指す
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: {"名称":"荒川フォレストテクノロジーベトナム社（ARAKAWA FOREST TECHNOLOGY VIETNAM CO., LTD.）","所在地":"ベトナム国ラムドン省","事業内容":"生松脂の売買、ロジンおよびテレビン油の売買、およびこれらに付帯又は関連する一切の業務","出資金":"100千米ドル（約15百万円）","出資比率":"荒川化学工業株式会社：90％、明和産業株式会社：10％"}
- 出資比率: {"荒川化学工業株式会社":"90％","明和産業株式会社":"10％"}
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: not_disclosed
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2026年3月17日
- 契約締結日: not_disclosed
- 提携開始日: not_disclosed
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: 本件による、当社の2026年3月期の連結業績に与える影響は軽微
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 合弁会社の設立（原文: 「明和産業株式会社との共同で、ベトナム社会主義共和国にて、生松脂の調達およびガムロジンの供給をおこなう合弁会社を設立することを取締役会で決議しました。」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 合弁会社への出資（原文: 「出資比率 荒川化学工業株式会社：90％、明和産業株式会社：10％」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 該当なし（原文: 「新会社の概要／出資比率 荒川化学工業株式会社：90％、明和産業株式会社：10％」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「資本金 100千米ドル（約15百万円）」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本開示に主要株主・筆頭株主の異動に関する記載はない。」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 行為の種類は特定（原文: 「①厳格な原料管理、②全量買い取りによる安定供給、③ガムロジン供給体制の構築、④地域社会への貢献」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: OEM・製品連携（原文: 「新会社は森林管理会社が採取したトレーサビリティの明確な生松脂を全量購入する。／ガムロジンの供給体制を構築する」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 資本と事業運営に及ぶ（原文: 「生松脂の採取は、当社による技術指導のもと、複数の森林管理会社がおこなう。／新会社は…生松脂を全量購入する。」）
- 両社の事業の重なりについて、何が書かれているか。: 財務への言及なし（原文: 「本開示に両社の競合または相互補完に関する記載はない。」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本開示に明和産業の発言・コメントに関する記載はない。」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 概要表のみ（原文: 「３．合弁相手先の概要／事業内容、資本金 40億24百万円」）
- 相手方と当社の間には、提携前からどのような関係があったと書かれているか。: 資本関係あり（原文: 「資本関係 相互に株式を保有しております。／取引関係 当社は、当該会社に対して、機能化学品に関する仕入取引があります。」）
- この提携は国境をまたぐか。: 相手が海外（原文: 「ベトナム社会主義共和国にて…合弁会社を設立／所在地 ベトナム国ラムドン省」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「本開示に提携による数値目標の記載はない。」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 項目別・数値なし（原文: 「①厳格な原料管理、②全量買い取りによる安定供給、③ガムロジン供給体制の構築、④地域社会への貢献」）
- 日程はどこまで示されているか。: 複数の日付あり（原文: 「2026年3月17日／設立予定年月日 2026年3月頃」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本開示にロックアップ、譲渡制限、解消条件に関する記載はない。」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「本件による、当社の2026年3月期の連結業績に与える影響は軽微であります」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 軽微（原文: 「当社の2026年3月期の連結業績に与える影響は軽微であります」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2026年3月17日／設立予定年月日 2026年3月頃／資本金 100千米ドル（約15百万円）／出資比率 荒川化学工業株式会社：90％、明和産業株式会社：10％」）
