# 中期経営計画における将来のための成長投資｜小林製薬（4967）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「２．将来のための成長投資」 — 中期経営計画「実力ある成長」の4つの戦略骨子の一つとして、将来のための成長投資を独立した項目として掲げている。 (https://komori.app/company/4967/filing/2017-fy)
- FY2018 再掲 「②　将来のための成長投資
将来の「あったらいいな」を生み出す中長期テーマの実現に向けて、社内外の知見を最大限に活用し、製品化の確度を高めていくよう基盤を強化してまいります。」 — 将来の中長期テーマに向け、社内外の知見を活用して製品化の基盤を強化する成長投資方針を再掲している。 (https://komori.app/company/4967/filing/2018-fy)
- FY2019 再定義 「４．イノベーションや新規事業創出の土台作り
①中長期の開発テーマを成功させる
②新規事業における育成マネジメント手法の構築」 — 従来の「将来のための成長投資」は、新中期経営計画で中長期開発テーマの成功と新規事業の育成マネジメント手法構築へ具体化・再編されている。 (https://komori.app/company/4967/filing/2019-fy)
- FY2022 再定義 「戦略骨子4. 新規事業の積極的な創出
これまで当社では、持続性抗菌剤「KOBA-GUARD」や認知機能スクリーニングキット「ニンテスト」など、様々なテーマを通じて新規事業に関する知見を溜めてきました。それらの知見を活用し、次の3年間では「フェムテック」「デジタルヘルステック」「D2C」等の領域でテーマを稼働させ、2030年には合計で売上高80億円規模の新規事業創出を目指します。」 — 従来の中長期開発テーマの基盤強化から、フェムテック、デジタルヘルステック、D2C等でテーマを稼働させる新規事業創出へ重点を移した。 (https://komori.app/company/4967/filing/2022-fy)
- FY2023 前進 「それらの知見を活用し、「フェムテック」（注2）、「デジタルヘルステック」（注3）、「D2C」（注4）等の領域に注力し、例えばIoT尿検査デバイス「ハカレルシリーズ」やおりもののセルフチェックシステム等、現在は約50のテーマを事業化に向けて検討中です。」 — 新規事業について、フェムテック、デジタルヘルステック、D2C等で約50テーマを事業化検討中と具体化した。 (https://komori.app/company/4967/filing/2023-fy)
- FY2024 前進 「新規事業の進め方を再考するべく、当期より既存事業と切り離した組織として、「新規事業準備室」を設けています。今後は、当社の戦うべき新規事業領域を定め、リソースを集約して推し進めてまいります。」 — 新規事業について、既存事業から切り離した新規事業準備室を設置し、領域の選定とリソース集約へ進めた。 (https://komori.app/company/4967/filing/2024-fy)
