# 小林製薬（4967） FY2015 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4967/filing/2015-fy
提出日: 2016-06-29
対象期間: 2015-04-01 〜 2016-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4967
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S1007WJD.pdf

## 事業

小林製薬は、国内家庭用品製造販売事業、海外家庭用品製造販売事業、通信販売事業、その他事業を主たる事業とし、グループは当社および子会社40社及び関連会社1社で構成されている。ブランドスローガンは「“あったらいいな”をカタチにする」であり、顧客ニーズを満たす新製品の発売・既存製品の育成・成長事業への投資を通じて成長を図っている。事業区分は以下のとおりで、外部顧客向け売上は区分別に算出され、セグメント別の売上高・利益を開示している。
- 国内家庭用品製造販売事業
  - 薬粧品（医薬品）: アンメルツ、アイボン、のどぬ～る、命の母、ナイシトール 等
  - 薬粧品（口腔衛生品）: タフデント、パーシャルデント、タフグリップ、糸ようじ、ブレスケア 等
  - 日用品（芳香・消臭剤）: サワデー、無香空間、ブルーレット、消臭元、キムコ、トイレその後 等
  - 日用品（雑貨品及び食品）: カイロ、熱さまシート、サラサーティ、ポット洗浄中、あせワキパット 等
  - 日用品（その他）: ほか多数
- 海外家庭用品製造販売事業
  - 主に米国・中国・東南アジアでカイロ・熱さまシート・アンメルツ等を販売
- 通信販売事業
  - 栄養補助食品・スキンケア製品等の通信販売
- その他事業
  - 医療機器の製造販売、運送業、容器製造販売、保険代理業、不動産管理、広告企画制作等
- 著しい財務指標・戦略
  - 当連結会計年度の売上高は137,211百万円（前連結比+6.9%）、営業利益は18,260百万円（+1.9%）、経常利益は17,949百万円（-4.7%）、親会社株主に帰属する当期純利益は13,466百万円（+8.2%）。
  - 地域別・セグメント別の内訳は本文の「業績等の概要」参照。海外市場では米国・中国・東南アジアを中心に拡大。
  - 研究開発費はグループ全体で5,788百万円（国内事業4,? ほか詳細は本文参照）。国内事業は薬粧品・日用品・スキンケア・カイロ等を対象に研究開発を推進、28品目の新製品を発売、新製品寄与率は7.1%。
  - 資本投資（設備投資）は4,317百万円、国内事業への投資が中心。海外事業・通信販売・その他への投資も含む。
  - 今後は海外事業・スキンケア事業を成長戦略の中心として投資を継続。M&A・業務提携等を活用して成長分野を強化する方針。

## 数字

- 研究開発費: 58億円
- 設備投資: 43億円
- フリーキャッシュフロー: 34億円
- 従業員数: 2,804人

## セグメント

- 国内家庭用品製造販売事業 / 売上高 1,120億円 / 営業利益 170億円
- 海外家庭用品製造販売事業 / 売上高 209億円 / 営業利益 8億円
- 通信販売事業 / 売上高 85億円 / 営業利益 35百万円
- その他事業 / 売上高 73億円 / 営業利益 5億円
- 全体 / 売上高 1,372億円 / 営業利益 183億円

## 地域別

- 日本（国内） / 売上高 1,169億円
- 海外 / 売上高 203億円
