# 上村工業（4966） 2027年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4966/disclosure/20260805509409
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 34
企業ページ: https://komori.app/company/4966

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、生成AI向けサーバー需要などを背景に、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも前年同期を上回った。通期業績予想と年間配当予想は従来から変更していない。

## 会社が挙げた理由

生成AI用サーバー向けを中心とした半導体パッケージ基板向けめっき薬品の需要拡大、車載用パワーデバイスやADAS関連需要の底堅さ、高付加価値製品の開発・提案および拡販活動が主な理由として挙げられている。一方、めっき加工事業では原材料価格の高騰、不動産賃貸事業では大規模修繕工事費用が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":26057,"unit":"百万円","yoy_pct":29.6}
- 営業利益: {"value":5728,"unit":"百万円","yoy_pct":27}
- 経常利益: {"value":6141,"unit":"百万円","yoy_pct":35.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4491,"unit":"百万円","yoy_pct":27.6}
- １株当たり当期純利益: 280.45円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":82.5,"前期末":83.6}
- 総資産: {"value":139077,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":114799,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":95840,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4},"営業利益":{"value":20330,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.7},"経常利益":{"value":20890,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.4},"純利益":{"value":14530,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":290,"revised_forecast":290,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"表面処理用資材事業":{"value":22705,"unit":"百万円","yoy_pct":36.9},"表面処理用機械事業":{"value":1884,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.8},"めっき加工事業":{"value":1242,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8},"不動産賃貸事業":{"value":217,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2}}
- セグメント別利益: {"表面処理用資材事業":{"value":5430,"unit":"百万円","yoy_pct":28.1},"表面処理用機械事業":{"value":350,"unit":"百万円","yoy_pct":105.3},"めっき加工事業":{"value":9,"unit":"百万円","yoy_pct":-79.2},"不動産賃貸事業":{"value":-69,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed","前年同期":"51百万円の利益"}}
- 地域別売上高: {"日本":{"当期":8263,"前期":7033,"unit":"百万円"},"台湾":{"当期":5536,"前期":4276,"unit":"百万円"},"中国":{"当期":5477,"前期":3723,"unit":"百万円"},"韓国":{"当期":1915,"前期":1278,"unit":"百万円"},"シンガポール":{"当期":1139,"前期":813,"unit":"百万円"},"タイ":{"当期":1118,"前期":1030,"unit":"百万円"},"北米":{"当期":2293,"前期":1626,"unit":"百万円"},"その他":{"当期":96,"前期":115,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":631,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":{"value":9,"unit":"百万円"}},"特別損失":{"固定資産除売却損":{"value":8,"unit":"百万円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 18099000
- 期末自己株式数: 2105714
- 業績の増減要因: 生成AI用サーバー向けを中心とする半導体パッケージ基板向けめっき薬品の需要拡大、車載用パワーデバイス・ADAS関連需要の底堅さ、高付加価値製品の開発・提案および拡販活動。めっき加工事業では原材料価格の高騰、不動産賃貸事業では大規模修繕工事費用が利益を押し下げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は26,057百万円、通期予想は95,840百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は5,728百万円、通期予想は20,330百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高29.6％増、営業利益27.0％増、経常利益35.5％増、親会社株主に帰属する四半期純利益27.6％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は26,057百万円（前年同期比29.6％増）、営業利益は5,728百万円（同27.0％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,728百万円、経常利益6,141百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益4,491百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は20,330百万円（対前期△4.7％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当金は290.00円、2027年3月期予想も290.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には年間配当金290.00円と予想修正の有無が記載されているが、還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益9百万円、特別損失は固定資産除売却損8百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の記載は「固定資産除売却損8百万円」のみ。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「表面処理用機械事業は売上高11.8％減・セグメント利益105.3％増、めっき加工事業は売上高6.8％増・利益79.2％減。不動産賃貸事業は売上高1.2％増、前年の利益から69百万円の損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期は売上高26,057百万円・営業利益5,728百万円、前年同期は売上高20,112百万円・営業利益4,509百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は前期末83.6％から当第1四半期末82.5％へ1.1ポイント減少。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「生成ＡＩ関連分野を中心とするサーバー需要の拡大が継続」「車載用パワーデバイスやＡＤＡＳ関連の需要が底堅く推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「高付加価値製品の開発と提案並びに拡販活動に注力してまいりました」などの定性的説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「生成ＡＩ関連分野を中心とするサーバー需要の拡大」「中東情勢をはじめとする地政学的リスク」「原材料価格の高騰等」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績につきましては、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2026年4月1日～2026年6月30日」で、売上高26,057百万円、営業利益5,728百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢をはじめとする地政学的リスクの高まりや金融資本市場の変動」「原材料価格の高騰等」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①〜④の各項目がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「本文および注記事項に「重要な後発事象」に関する記載はない。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文・財務諸表・セグメント情報に受注高または受注残高の項目はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「賃貸用オフィスビルの入居率は堅調に推移」と記載されているが、数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文に中期経営計画に関する記載はない。」）
