# 上村工業（4966） 2026年３月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4966/disclosure/20260206550440
種別: 決算
開示日: 2026-02-09
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/4966

## 何が変わったか

2026年3月期第3四半期累計の売上高、営業利益、経常利益、純利益はいずれも前年同期を上回った。通期業績予想は据え置かれた一方、年間配当予想は290円となり、配当予想の修正が行われた。

## 会社が挙げた理由

生成AI関連サーバー向け需要や車載用パワーデバイス・ADAS関連需要が堅調に推移したことに加え、高付加価値製品の開発・提案、拡販活動に注力した。めっき加工事業では需要増加、コスト削減、歩留まり改善も寄与した。一方、不動産賃貸事業では大規模修繕工事費用が発生した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年12月31日
- 売上高: {"value":65963,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2}
- 営業利益: {"value":15561,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2}
- 経常利益: {"value":15967,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":11352,"unit":"百万円","yoy_pct":4}
- １株当たり当期純利益: 703.61円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"83.8%","前期末":"81.3%"}
- 総資産: {"value":134503,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":112658,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":86000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6},"営業利益":{"value":19700,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"経常利益":{"value":20000,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2},"純利益":{"value":13500,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.1},"１株当たり当期純利益":"836.65円"}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":280,"revised_forecast":290,"change":10,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1791,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":5,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":12,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":[]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":18099000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1961139,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 生成AI用サーバー向けを中心とする半導体パッケージ基板向けめっき薬品の需要が好調に推移した。車載用パワーデバイスやADAS関連の需要も堅調で、高付加価値製品の開発・提案と拡販活動に注力した。めっき加工事業では電子回路基板向け需要の増加、コスト削減、歩留まり改善が寄与した。不動産賃貸事業では大規模修繕工事費用により利益が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計売上高は「65,963百万円」、通期予想は「86,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第3四半期累計営業利益は「15,561百万円」、通期予想は「19,700百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「「売上高は659億63百万円（前年同四半期比4.2％増）、営業利益は155億61百万円（同7.2％増）、経常利益は159億67百万円（同3.7％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は113億52百万円（同4.0％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「前年同四半期比4.2％増」、営業利益は「同7.2％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「15,561百万円」、経常利益「15,967百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「11,352百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「19,700百万円」「対前期増減率4.6％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当は「280.00円」、2026年3月期予想は「290.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当状況には年間配当金と配当予想の修正有無が記載されているが、配当性向等の方針数値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は「固定資産売却益5百万円」、特別損失は「固定資産除売却損12百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「特別損失」「固定資産除売却損12百万円」「特別損失合計12百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「表面処理用資材事業は「同10.0％増」、表面処理用機械事業は「同0.0％増」、めっき加工事業は「セグメント利益は前年同四半期を上回りました」、不動産賃貸事業は「セグメント利益は前年同四半期を下回りました」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高「65,963百万円」、営業利益「15,561百万円」、前年同期の売上高「63,322百万円」、営業利益「14,523百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度末の81.3％から2.5ポイント増加し83.8％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「生成ＡＩ用サーバー向けを中心に好調に推移」「車載用パワーデバイスやＡＤＡＳ関連の需要が堅調」「電子回路基板向けのめっき加工の需要が前年同四半期より増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「高付加価値製品の開発と提案並びに拡販活動に注力」「コスト削減や歩留まりの改善にも取り組んだ」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「生成ＡＩ用サーバー向けを中心に好調」「高付加価値製品の開発と提案並びに拡販活動に注力」「コスト削減や歩留まりの改善にも取り組んだ」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「この結果、当第３四半期連結累計期間の売上高は…となりました」および「実際の業績につきましては、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2025年12月31日」、売上高「65,963百万円」、営業利益「15,561百万円」など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商政策の影響による景気下振れリスクの高まりや物価上昇の継続、金融資本市場の変動等により、景気の先行きは依然として不透明」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「比較を容易にするため、前連結会計年度及び前第３四半期連結累計期間についても百万円単位に変更して記載」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
