# 上村工業（4966） 2025年３月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4966/disclosure/20250206565193
種別: 決算
開示日: 2025-02-10
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/4966

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比9.4％増、営業利益が44.3％増となり、利益の伸びが売上高を大きく上回った。また、年間配当予想は200円から280円へ引き上げられた。

## 会社が挙げた理由

半導体・電子部品の在庫調整需要が回復し、車載用パワーデバイスやADAS関連需要が堅調に推移したことに加え、高付加価値製品の開発・提案、拡販活動に注力した。表面処理用資材事業では円安効果も寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":63322,"unit":"百万円","yoy_pct":9.4}
- 営業利益: {"value":14523,"unit":"百万円","yoy_pct":44.3}
- 経常利益: {"value":15396,"unit":"百万円","yoy_pct":43.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":10920,"unit":"百万円","yoy_pct":50.6}
- １株当たり当期純利益: 677.14円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"82.3%","前期末":"78.5%"}
- 総資産: {"value":121983,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":100343,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":43687324,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":81600,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7},"営業利益":{"value":18100,"unit":"百万円","yoy_pct":20.7},"経常利益":{"value":18800,"unit":"百万円","yoy_pct":18.5},"純利益":{"value":12800,"unit":"百万円","yoy_pct":17.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":280,"change":80,"change_rate":40,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1625809,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":64364,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":24323,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な変更なし（新規・除外の会社数・社名はnot_disclosed）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: {"value":18099000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1968109,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 半導体・電子部品の在庫調整需要の回復、車載用パワーデバイス・ADAS関連需要の堅調、高付加価値製品の開発・提案と拡販活動、円安効果。表面処理用機械事業は設備投資一巡で減収減益、めっき加工事業は自動車部品向け需要が低調だったが、コスト削減と歩留まり改善により損失が改善。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計売上高は63,322百万円、通期予想は81,600百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は14,523百万円、通期予想は18,100百万円。売上高は63,322百万円、通期予想は81,600百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2025年3月期第3四半期の前年同期比は、売上高9.4％増、営業利益44.3％増、経常利益43.9％増、親会社株主に帰属する四半期純利益50.6％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比9.4％増、営業利益は同44.3％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益14,523百万円、経常利益15,396百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益10,920百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は18,100百万円、対前期増減率は20.7％増。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当金は200.00円、2025年3月期予想は280.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金と修正の有無が記載されているが、配当性向・DOE等の方針数値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益64,364千円、特別損失は固定資産除売却損24,323千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「表面処理用資材事業は売上高16.7％増・セグメント利益57.5％増、表面処理用機械事業は売上高22.6％減・利益58.7％減、不動産賃貸事業は利益3.8％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高63,322百万円・営業利益14,523百万円、前年同期の売上高57,877百万円・営業利益10,061百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度末の78.5％から3.8ポイント増加し82.3％となりました。」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体・電子部品の在庫調整による需要の落ち込みは底を打ち、緩やかに回復」「車載用パワーデバイスやADAS関連の需要が概ね堅調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「事業別の業績金額と前年同期比は記載されているが、要因別の金額または数量の分解記載はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「海外経済の減速や物価上昇、資源価格や原材料価格の高騰、さらに金利・為替相場の変動等」に言及し、その後に高付加価値製品の開発・提案と拡販活動を説明している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「この結果、…となりました」と実績を記載する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」としている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2024年4月1日から2024年12月31日で、売上高63,322百万円、営業利益14,523百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「海外経済の減速や物価上昇、資源価格や原材料価格の高騰、さらに金利・為替相場の変動」「電気自動車（EV）市場の成長鈍化」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「当社保有物件の入居率は堅調に推移しました」とあるが、入居率の数値は記載されていない。」）
