# 上村工業（4966） 2025年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想と実績値との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4966/disclosure/20241108516662
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-11
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/4966

## 何が変わったか

2025年3月期第2四半期は、売上高・利益ともに従来予想を上回った。これを受け、通期は売上高を小幅に、営業利益・経常利益・純利益を大幅に上方修正した。

## 会社が挙げた理由

人工知能関連市場向けパッケージの増産、データセンター用サーバー需要の回復、自動車の電動化・自動化に伴う車載用パワーデバイス需要の堅調さにより、ウェハー用およびパッケージ基板用めっき薬品の販売が好調に推移したため。通期については、表面処理用機械の販売はやや低調なものの、めっき薬品の販売が引き続き堅調に推移すると見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"中間期":38780,"通期":81150},"revised_forecast":{"中間期実績":40761,"通期":81600},"change":{"中間期":1981,"通期":450},"change_rate":{"中間期":5.1,"通期":0.6},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"中間期":6310,"通期":13110},"revised_forecast":{"中間期実績":9128,"通期":18100},"change":{"中間期":2818,"通期":4990},"change_rate":{"中間期":44.7,"通期":38.1},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"中間期":6540,"通期":13570},"revised_forecast":{"中間期実績":9805,"通期":18800},"change":{"中間期":3265,"通期":5230},"change_rate":{"中間期":49.9,"通期":38.5},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":4960,"通期":9720},"revised_forecast":{"中間期実績":6722,"通期":12800},"change":{"中間期":1762,"通期":3080},"change_rate":{"中間期":35.5,"通期":31.7},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":305.85,"通期":599.37},"revised_forecast":{"中間期実績":416.89,"通期":793.73},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）及び通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月10日
- 前期実績: 中間期（2024年３月期第２四半期）：売上高37,220百万円、営業利益5,804百万円、経常利益6,256百万円、親会社株主に帰属する中間純利益4,057百万円、１株当たり中間純利益248.78円。通期（2024年３月期）：売上高80,256百万円、営業利益14,994百万円、経常利益15,871百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10,920百万円、１株当たり当期純利益673.41円。
- 修正の理由: 人工知能関連市場向けパッケージの増産、データセンター用サーバー需要の回復、自動車の電動化・自動化に伴う車載用パワーデバイス需要の堅調さにより、ウェハー用およびパッケージ基板用めっき薬品の販売が好調に推移した。通期は表面処理用機械の販売がやや低調な一方、めっき薬品の販売が引き続き堅調に推移すると見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2025年３月期第２四半期（中間期）の連結業績予想と実績値との差異」および「通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2025年３月期第２四半期（中間期）」および「2025年３月期通期連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は売上高450百万円、営業利益4,990百万円、経常利益5,230百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,080百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高、利益ともに前回発表予想を上回る見込み」および営業利益増減率38.1％、経常利益増減率38.5％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上高0.6％、営業利益38.1％、経常利益38.5％、親会社株主に帰属する当期純利益31.7％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間期経常利益の増減率49.9％、通期経常利益の増減率38.5％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期売上高の増減率「0.6」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益12,800百万円、前期実績10,920百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期表の4科目すべてに増減額および増減率が記載」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「データセンター用サーバー需要の回復」「車載用パワーデバイスの需要が堅調に推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「人工知能関連市場向けパッケージ」「データセンター用サーバー」「車載用パワーデバイス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「人工知能関連市場向けパッケージの増産やデータセンター用サーバー需要の回復に加え、自動車の電動化・自動化の進展に伴う車載用パワーデバイスの需要が堅調」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「データセンター用サーバー需要の回復」「自動車の電動化・自動化の進展」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由説明に「好調に推移」「堅調に推移」とある一方、要因別の数値は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「めっき薬品の販売は引き続き堅調に推移することが見込まれる」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「めっき薬品の販売が好調に推移し、売上高、利益ともに前回発表予想を上回る結果」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は製品需要・販売動向に関する記載で、連結範囲の変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は2024年11月11日、対象通期は2024年4月1日から2025年3月31日」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年５月10日に公表しました2025年３月期第２四半期（中間期）の連結業績予想」および「2025年３月期通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想の修正」および今回修正予想の数値」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「販売は引き続き堅調に推移することが見込まれる」「実際の業績は今後の様々な要因により、予想数値とは異なる可能性があります」」）
