# 上村工業（4966） 2024年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4966/disclosure/20240509587545
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4966

## 何が変わったか

2024年3月期の連結実績を公表し、2025年3月期は売上高811億50百万円などの業績予想を示した。予想は売上高が前期比で増える一方、営業利益・経常利益・純利益は減少する内容。

## 会社が挙げた理由

エレクトロニクス市場では在庫調整による需要の落ち込みは底を打ったとみられるものの、回復速度は緩やかで、本格回復まで時間を要するとしている。また、半導体・カーエレクトロニクス分野向けの製品開発・販売体制の強化や、機械ビジネスの構築に取り組むとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":38780,"通期":81150},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":6310,"通期":13110},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":6540,"通期":13570},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":4960,"通期":9720},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":305.85,"通期":599.37},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: {"売上高":80256,"営業利益":14994,"経常利益":15871,"親会社株主に帰属する当期純利益":10920,"１株当たり当期純利益":673.41,"単位":"百万円、円銭"}
- 修正の理由: エレクトロニクス市場の需要回復は緩やかで、本格的な回復には時間を要すると見込む一方、半導体・カーエレクトロニクス分野向けのめっき薬品の開発・販売体制強化や、機械ビジネスの構築に取り組む。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除売却損51,464千円、支払補償金59,000千円、特別損失合計110,464千円。
- 配当予想の修正: 2025年３月期は年間200円（期末200円）を予定。修正なしとの明示はない。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期（累計）」「通期」の業績予想が掲載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前期比1.1％増、営業利益は同12.6％減、経常利益は同14.5％減、純利益は同11.0％減。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高811億50百万円（前連結会計年度比1.1％増）」に対し、「営業利益…12.6％減」「経常利益…14.5％減」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「決算短信〔日本基準〕（連結）」で、見出しも「2025年３月期の連結業績予想」となっている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「経常利益135億70百万円（前連結会計年度比14.5％減）」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上高811億50百万円（前連結会計年度比1.1％増）」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益予想13,110百万円に対し2024年3月期実績は14,994百万円、経常利益予想13,570百万円に対し実績は15,871百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「特別損失として「固定資産除売却損51,464千円」「支払補償金59,000千円」「特別損失合計110,464千円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体・電子部品の在庫調整による需要の落ち込みは底を打ったと見られるものの、その回復の速度は緩やかであり、本格的な回復までには時間を要する」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体やカーエレクトロニクス分野へのめっき薬品」「機械ビジネス」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ウクライナや中東地域をめぐる情勢、資源価格の高騰や円安等による物価上昇」「需要の落ち込み」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「市場環境や取り組みの説明はあるが、各要因による売上高・利益への影響額は示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「資源価格の高騰や円安等」、会社の対応として「開発・販売体制を強化」「機械ビジネスの構築に取り組む」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「回復の速度は緩やか」「時間を要することが予想」と記載されているが、要因別の金額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「本格的な回復までには時間を要することが予想されます」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「営業展開、技術開発を積極的に行う」「めっき薬品の開発・販売体制を強化」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「将来の成長が見込まれる分野や地域、必要であればＭ＆Ａや新たな技術取得に向けた機動的な投資」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的な事業再編・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2024年５月10日」、予想期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「３．2025年３月期の連結業績予想」として予想値が掲載され、前回予想の公表日や修正履歴は記載されていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「通期連結業績予想…を見込んでおります」「200円を予定しております」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
