# 上村工業（4966） 第２四半期連結業績予想と実績値との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4966/disclosure/20231107580730
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4966

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計の実績は、売上高・利益とも従来予想を上回った。これを踏まえ、通期の売上高・利益予想を引き上げた。

## 会社が挙げた理由

表面処理用機械事業で、車載用パワーデバイス向けめっき装置の販売が好調に推移した。表面処理用資材事業では、パソコン・スマートフォン需要の落ち込みやデータセンター市場の成長鈍化が続く一方、EV・PHV・HVの普及を受けて車載用IGBT向けめっき薬品の販売が堅調に推移した。また、通期予想には円安に伴う為替差益の発生も織り込んだ。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":66230,"revised_forecast":78180,"change":11950,"change_rate":18,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":10230,"revised_forecast":12100,"change":1870,"change_rate":18.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":10360,"revised_forecast":12930,"change":2570,"change_rate":24.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":7030,"revised_forecast":8790,"change":1760,"change_rate":25,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":424.54,"revised_forecast":542.02,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月12日
- 前期実績: 売上高85,749百万円、営業利益15,046百万円、経常利益15,832百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10,545百万円、１株当たり当期純利益636.84円 銭
- 修正の理由: 第２四半期累計期間までの連結業績を踏まえ、円安に伴う為替差益の発生も加味した結果、売上高・利益とも前回発表予想を上回る見込みとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期連結業績予想と実績値との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年３月期第２四半期累計期間の連結業績予想と実績値との差異」「2024年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減率は、売上高18.0％、営業利益18.3％、経常利益24.8％、親会社株主に帰属する当期純利益25.0％。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は売上高36.4％、営業利益45.1％、経常利益51.5％、四半期純利益32.1％。通期予想も全科目で増額修正。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 売上と利益が同程度（原文: 「通期の増減率は、売上高18.0％、営業利益18.3％、経常利益24.8％、親会社株主に帰属する当期純利益25.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「第２四半期連結業績」「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期の親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は25.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期売上高の増減率は18.0％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は8,790百万円、前期実績は10,545百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期表では全4利益指標について「増減額（Ｂ―Ａ）」と「増減率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として、販売動向と円安に伴う為替差益が記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「めっき用装置の販売が好調に推移」「車載用のIGBT向けのめっき薬品の販売が…堅調に推移」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「表面処理用機械事業」「表面処理用資材事業」「車載用パワーデバイス」「半導体ウェハー」「車載用のIGBT」「EV、PHV、HV」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「本文は装置販売、車載用IGBT向け薬品販売、PC・スマートフォン需要、データセンター市場、円安に伴う為替差益に言及。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（Ｂ―Ａ）」と「増減率（％）」があるが、事業・要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「パソコン、スマートフォン需要の落ち込み」「データセンター市場の成長鈍化」「EV、PHV、HVの普及」「円安に伴う為替差益」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「販売が好調に推移」「販売が…堅調に推移」と記載されているが、要因別の影響額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「データセンター市場の成長鈍化の影響は続いているものの」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業要因として「めっき用装置の販売が好調」「めっき薬品の販売が…堅調」、営業外要因として「円安に伴う為替差益」を記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の修正理由は販売動向、需要、市場、為替に関するもので、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「通期予想の修正理由には業績動向と為替差益が記載されているが、投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は販売動向、需要、市場、為替について記載しており、工場再編・撤退・拠点整理には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年11月13日」、第2四半期累計期間は「2023年4月1日～2023年9月30日」、通期は「2024年3月31日」まで。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「本文に「2023年５月12日に公表しました…通期連結業績予想を修正」と記載。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」の表。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高、利益ともに前回発表予想を上回る見込み」「実際の業績は今後の様々な要因により、予想数値とは異なる可能性があります」。」）
