# 上村工業（4966） 2023年３月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4966/disclosure/20230207502338
種別: 決算
開示日: 2023-02-10
Komoriの読み（0-100）: 34
企業ページ: https://komori.app/company/4966

## 何が変わったか

2023年3月期第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。通期業績予想は据え置きで、年間配当予想は前期実績の130円から180円に増額されている。

## 会社が挙げた理由

自動車向けの生産回復やEV普及、表面処理用機械の需要好調、前年の新型コロナウイルス感染症による落ち込みからの回復、円安の進展が寄与した。一方、めっき加工事業では非鉄金属等の原材料価格高騰が利益を圧迫した。全体としては、高付加価値製品の開発・提案と拡販活動に注力した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年12月31日
- 売上高: {"value":64938,"unit":"百万円","yoy_pct":25.8}
- 営業利益: {"value":11708,"unit":"百万円","yoy_pct":15.3}
- 経常利益: {"value":12423,"unit":"百万円","yoy_pct":17.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":8893,"unit":"百万円","yoy_pct":21.8}
- １株当たり当期純利益: 536.01円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":77.8,"前期末":77.8}
- 総資産: {"value":109280,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":84994,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":82000,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4},"営業利益":{"value":14000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4},"経常利益":{"value":14600,"unit":"百万円","yoy_pct":0},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":10900,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":130,"revised_forecast":180,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":655874,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券償還益","value":65492,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":7289,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"－"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":19756080,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":3295934,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 自動車向けの生産回復・EV普及、半導体や電子部品向け表面処理用機械の需要好調、前年の新型コロナウイルス感染症による落ち込みからの回復、円安の進展。高付加価値製品の開発・提案と拡販活動に注力した一方、めっき加工事業では原材料価格高騰の影響を受けた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「通期予想は「売上高 82,000百万円」、第3四半期累計実績は「売上高 64,938百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業利益は「11,708百万円」、通期予想は「14,000百万円」。売上高は「64,938百万円」、通期予想は「82,000百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前年同四半期比「25.8％増」、営業利益は「15.3％増」、経常利益は「17.7％増」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「21.8％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「64,938百万円（前年同四半期比25.8％増）」、営業利益「11,708百万円（同15.3％増）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「11,708百万円」、経常利益「12,423百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「8,893百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「14,000百万円」「対前期増減率 0.4％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年3月期の年間配当は「130.00円」、2023年3月期予想は「180.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金の実績・予想のみが記載され、「配当性向」や「DOE」の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計「721,367千円」、特別損失合計「7,289千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の記載は「固定資産除売却損 7,289千円」「特別損失合計 7,289千円」であり、減損損失は記載されていない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「めっき加工事業は「セグメント損失は3億16百万円（前年同四半期はセグメント利益22百万円）」、他の3事業はセグメント利益の増加を記載。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の業績表には売上高と営業利益の金額および前年同期比はあるが、「売上高営業利益率」の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度末と同じ77.8％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の目次には「四半期連結貸借対照表」「四半期連結損益及び包括利益計算書」「四半期連結財務諸表に関する注記事項」が記載されているが、キャッシュ・フロー計算書は記載されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「自動車向けは生産台数の回復や電気自動車（EV）の普及を受けて堅調に推移」、「半導体や電子部品向けの表面処理用機械の需要が好調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「高付加価値製品の開発と提案並びに拡販活動に注力」などの説明はあるが、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「資源価格及び原材料価格の高騰」「為替相場の急速な変動」「半導体や電子部品の需要が減速」「非鉄金属等の原材料価格の高騰」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は…となりました」および「実際の業績につきましては、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年4月1日～2022年12月31日」、売上高は「64,938百万円（前年同四半期比25.8％増）」、営業利益は「11,708百万円（同15.3％増）」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢の長期化による資源価格及び原材料価格の高騰」「中国で続いていたゼロコロナ政策」「為替相場の急速な変動」「半導体や電子部品の需要が減速」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、『1株当たり四半期純利益』を算定」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」「新規 －社、除外 －社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「経営成績の説明およびセグメント情報には売上高・セグメント利益が記載されているが、受注高・受注残高の項目はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「セグメント情報で示されている数値は「売上高」および「セグメント利益又は損失」である。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「定性的情報には業績、市場環境、セグメント別実績、通期予想の説明はあるが、中期経営計画に関する記載はない。」）
