# 上村工業（4966） 第２四半期連結業績予想と実績値との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4966/disclosure/20221109560963
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-11
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4966

## 何が変わったか

第２四半期累計は、5G・半導体関連の需要拡大などにより、売上高と各利益が従来予想を上回った。通期は売上高予想を700,000万円引き上げる一方、資源・原材料価格の高騰などを踏まえ、利益予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

第２四半期累計は、5Gや半導体関連市場の需要拡大により、主力のパッケージ基板向けめっき薬品の販売が好調だったため。通期は、円安の進行と第２四半期累計までの業績を踏まえて売上高を引き上げる一方、資源価格・原材料価格の高騰、供給面の制約、一部半導体の在庫調整を考慮し、利益予想を据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":75000,"revised_forecast":82000,"change":7000,"change_rate":9.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":14000,"revised_forecast":14000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":14600,"revised_forecast":14600,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":10900,"revised_forecast":10900,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":630.03,"revised_forecast":658.25,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年５月13日
- 前期実績: 売上高72,303百万円、営業利益13,947百万円、経常利益14,606百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,681百万円、１株当たり当期純利益559.61円 銭（2022年３月期）
- 修正の理由: 売上高は、円安の進行や第２四半期累計期間までの連結業績を踏まえ、前回予想を上回る見込み。利益面は、資源価格及び原材料価格の高騰、供給面での制約、一部半導体での在庫調整などを踏まえ、前回予想を据え置く。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期連結業績予想と実績値との差異及び通期連結業績予想の修正」と記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年３月期第２四半期累計期間」と「2023年３月期通期連結業績予想」を記載。」）
- どの科目が動いているか。: 売上のみ（原文: 「通期の増減額は、売上高7,000百万円、営業利益0、経常利益0、親会社株主に帰属する当期純利益0。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は75,000百万円から82,000百万円、利益3項目は前回予想から変更なし。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「通期の増減率は売上高9.3％、営業利益・経常利益・純利益はいずれも0.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期の利益3項目の増減率はいずれも0.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期売上高の増減率は9.3％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後10,900百万円、前期実績9,681百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「利益面は、前回発表予想数値を据え置いております」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「資源価格及び原材料価格の高騰や供給面での制約に加え」と記載。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「５Ｇや半導体関連市場」「主力のパッケージ基板向けのめっき薬品」「表面処理用資材事業」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「円安の進行」「資源価格及び原材料価格の高騰」「供給面での制約」「一部の半導体で在庫調整」と記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因別の影響額の記載はなく、通期の増減額として売上高7,000百万円などを示している。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「需要拡大」「円安の進行」「資源価格及び原材料価格の高騰」「供給面での制約」「在庫調整」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由の説明には市場・製品・価格要因の記載はあるが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「最近の業績の動向等を踏まえ」と記載されているが、要因の継続期間についての明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「めっき薬品の販売が好調」「資源価格及び原材料価格の高騰」「供給面での制約」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の理由説明には需要、円安、価格高騰、供給制約、在庫調整が記載され、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には売上高を引き上げる理由と利益を据え置く理由が記載されているが、投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由には市場需要、為替、価格高騰、供給制約、在庫調整が記載されているが、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は2022年４月１日から2023年３月31日、開示日は2022年11月11日。第２四半期累計の終了日は2022年９月30日。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年５月13日に公表しました2023年３月期通期連結業績予想」と記載。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想を修正いたしました」と記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表予想を上回る見込み」「実際の業績は今後の様々な要因により、予想数値とは異なる可能性があります」と記載。」）
