# 上村工業（4966） 2023年３月期　第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4966/disclosure/20221109560219
種別: 決算
開示日: 2022-11-11
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/4966

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計の売上高・営業利益・経常利益・純利益が、前年同期を上回った。あわせて、通期業績予想が修正され、年間配当予想は前期の130円から180円に増額されている。

## 会社が挙げた理由

5Gや半導体関連市場の需要拡大、半導体・電子部品向け需要の好調に加え、高付加価値製品の開発・提案と拡販活動に注力したため。もっとも、部材の調達難や価格高騰、非鉄金属などの原材料価格高騰により、一部事業の利益は押し下げられた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年9月30日
- 売上高: {"value":42105,"unit":"百万円","yoy_pct":27.5}
- 営業利益: {"value":7549,"unit":"百万円","yoy_pct":21.3}
- 経常利益: {"value":8258,"unit":"百万円","yoy_pct":25.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5978,"unit":"百万円","yoy_pct":31.6}
- １株当たり当期純利益: 358.92円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":77,"前期末":77.8}
- 総資産: {"value":106248,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":81794,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":5303145,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":374765,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7359144,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":26241086,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":82000,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4},"営業利益":{"value":14000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4},"経常利益":{"value":14600,"unit":"百万円","yoy_pct":"△0.0%"},"純利益":{"value":10900,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":82000,"営業利益":14000,"経常利益":14600,"純利益":10900},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":130,"revised_forecast":180,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"表面処理用資材事業":{"value":35253,"unit":"百万円","yoy_pct":28.4},"表面処理用機械事業":{"value":3995,"unit":"百万円","yoy_pct":42.2},"めっき加工事業":{"value":2435,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"不動産賃貸事業":{"value":422,"unit":"百万円","yoy_pct":1}}
- セグメント別利益: {"表面処理用資材事業":{"value":7276,"unit":"百万円","yoy_pct":29.1},"表面処理用機械事業":{"value":230,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.5},"めっき加工事業":{"value":-227,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年はセグメント利益35百万円"},"不動産賃貸事業":{"value":260,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":14044593,"unit":"千円"},"台湾":{"value":10868864,"unit":"千円"},"中国":{"value":7162053,"unit":"千円"},"韓国":{"value":2637675,"unit":"千円"},"シンガポール":{"value":2041718,"unit":"千円"},"タイ":{"value":1848870,"unit":"千円"},"北米":{"value":2911757,"unit":"千円"},"その他":{"value":167940,"unit":"千円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":965647,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":{"value":641478,"unit":"千円"},"投資有価証券償還益":{"value":65492,"unit":"千円"}},"特別損失":{"固定資産除売却損":{"value":1994,"unit":"千円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 19756080
- 期末自己株式数: 3295934
- 業績の増減要因: 5Gや半導体関連市場の需要拡大、半導体や電子部品向け需要の好調、高付加価値製品の開発・提案と拡販活動。部材の調達難・長納期化、部材価格や非鉄金属等の原材料価格の高騰が一部事業の利益を圧迫。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「2023年３月期第２四半期売上高「42,105百万円」、通期予想「82,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益「7,549百万円」、通期営業利益予想「14,000百万円」、売上高「42,105百万円」、通期売上高予想「82,000百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高「前年同四半期比27.5％増」、営業利益「同21.3％増」、経常利益「同25.9％増」、親会社株主に帰属する四半期純利益「同31.6％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「42,105百万円（前年同四半期比27.5％増）」、営業利益「7,549百万円（同21.3％増）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「7,549百万円」、経常利益「8,258百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「5,978百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益「14,000百万円」、対前期増減率「0.4％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年3月期の年間配当「130.00円」、2023年3月期予想「180.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「706,971千円」、特別損失「1,994千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「表面処理用資材事業のセグメント利益「前年同四半期比29.1％増」、表面処理用機械事業「同21.5％減」、めっき加工事業「セグメント損失227百万円」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高「42,105,823千円」、営業利益「7,549,706千円」、前年同期の売上高「33,027,489千円」、営業利益「6,226,517千円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度末の77.8％から0.8ポイント減少し77.0％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー「5,303,145千円（前年同四半期は3,567,288千円）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「5Ｇや半導体関連市場における需要拡大」、「半導体や電子部品の需要は引き続き高水準で推移しました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「高付加価値製品の開発と提案並びに拡販活動に注力」、「部材の調達難」、「部材の価格が高騰」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「ロックダウンやウクライナ情勢」、「資源価格の高騰や供給面での制約」、「急激な円安の進行」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「この結果、当第２四半期連結累計期間の売上高は…となりました」、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年４月１日～2022年９月30日」、売上高「42,105百万円」、営業利益「7,549百万円」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「上海をはじめとした中国の主要都市で続いていたロックダウンやウクライナ情勢」、「供給面での制約」、「急激な円安の進行」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期「自2022年４月１日至2022年９月30日」、前年同期「自2021年４月１日至2021年９月30日」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「重要な子会社の異動…：無」、「新規－社、除外－社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」、「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「当社保有物件の入居率は堅調に推移しました」とあるが、具体的な数値は示されていない。」）
