# 上村工業（4966） 2023年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4966/disclosure/20220804511700
種別: 決算
開示日: 2022-08-08
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/4966

## 何が変わったか

2023年3月期第1四半期は、半導体・電子部品関連の需要拡大などを背景に、売上高と各利益段階が前年同期を上回った。通期業績予想は据え置きで、年間配当予想は前期実績の130円から180円に増額されている。

## 会社が挙げた理由

高速通信市場や半導体関連市場での需要拡大、半導体・電子部品向け機械需要の好調、高付加価値製品の開発・提案および拡販活動が寄与した。一方、表面処理用機械事業やめっき加工事業では部材・原材料価格の高騰が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年6月30日
- 売上高: {"value":20187,"unit":"百万円","yoy_pct":28.1}
- 営業利益: {"value":3866,"unit":"百万円","yoy_pct":37.8}
- 経常利益: {"value":4294,"unit":"百万円","yoy_pct":42.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3663,"unit":"百万円","yoy_pct":72.9}
- １株当たり当期純利益: 217.57円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":77.4,"前期末":77.8}
- 総資産: {"value":100211,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":77576,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":75000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7},"営業利益":{"value":14000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4},"経常利益":{"value":14600,"unit":"百万円","yoy_pct":"△0.0%"},"純利益":{"value":10900,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":130,"revised_forecast":180,"change":50,"change_rate":38.5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":639918,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":65492,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":352,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"新規社名":[],"除外社名":[]}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 19756080
- 期末自己株式数: 3135992
- 業績の増減要因: 半導体や電子部品の需要が堅調に推移し、特に高速通信市場や半導体関連市場で需要が拡大した。高付加価値製品の開発・提案と拡販活動にも注力した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は20,187百万円、通期予想は75,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第1四半期の売上高は20,187百万円、営業利益は3,866百万円。通期予想は売上高75,000百万円、営業利益14,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高20,187百万円（前年同四半期比28.1％増）、営業利益3,866百万円（同37.8％増）、経常利益4,294百万円（同42.1％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益3,663百万円（同72.9％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同四半期比28.1％増、営業利益は同37.8％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,866百万円、経常利益4,294百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,663百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想14,000百万円（対前期増減率0.4％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年3月期の年間配当金は130.00円、2023年3月期予想は180.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計705,411千円、特別損失合計352千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は、表面処理用資材事業が46.8％増、不動産賃貸事業が4.7％増、表面処理用機械事業が36.0％減、めっき加工事業が34.8％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高は20,187百万円、営業利益は3,866百万円。前年同期の売上高は15,760百万円、営業利益は2,804百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は前連結会計年度末の77.8％から0.4ポイント減少し77.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表と四半期連結損益及び包括利益計算書で構成され、キャッシュ・フロー計算書の記載がない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「高速通信市場や半導体関連市場における需要拡大、半導体や電子部品向けの表面処理用機械の需要が好調に推移した。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「高付加価値製品の開発と提案、拡販活動に注力したと記載されているが、これらの寄与額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「資源価格の高騰や供給面での制約、急激な円安、半導体や電子部品の需要が堅調に推移したことが説明されている。また、自社施策として高付加価値製品の開発・提案と拡販活動が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『この結果、当第１四半期連結累計期間の売上高は…となりました』と記載される一方、『実際の業績につきましては、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります』と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2023年３月期第１四半期の連結業績（2022年４月１日～2022年６月30日）』として各業績数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「上海をはじめとした中国の主要都市で続いていたロックダウンやウクライナ情勢、資源価格の高騰、供給面での制約、急激な円安の進行が記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間の売上高は…前年同四半期比28.1％増』など、前年同期との比較が記載されている。また、重要な子会社の異動は『無』。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無、①以外の会計方針の変更：無、会計上の見積りの変更：無、修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無。新規－社、除外－社。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「四半期決算補足説明資料作成の有無：無。四半期決算説明会開催の有無：無。」）
