# 上村工業（4966） 第２四半期連結業績予想と実績値との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4966/disclosure/20211110430925
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-11
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4966

## 何が変わったか

第２四半期累計期間の実績は、売上高・利益ともに従来予想を上回った。これを踏まえ、2022年３月期通期の売上高と各利益の予想を引き上げた。

## 会社が挙げた理由

５Ｇ関連の実用化やテレワークの普及に伴うサーバー向け需要の拡大により、プリント基板用およびパッケージ基板用めっき薬品の販売が好調に推移したため。通期についても、５Ｇ関連市場や半導体関連市場で同製品の販売が堅調に推移すると見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":55000,"revised_forecast":65000,"change":10000,"change_rate":18.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":8400,"revised_forecast":12000,"change":3600,"change_rate":42.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":8700,"revised_forecast":12500,"change":3800,"change_rate":43.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":6000,"revised_forecast":8400,"change":2400,"change_rate":40,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":339.12,"revised_forecast":474.76,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年３月期
- 対象期間: 通期（併せて第２四半期累計期間）
- 前回予想の公表日: 2021年５月14日
- 前期実績: 売上高55,947百万円、営業利益9,490百万円、経常利益9,920百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7,128百万円、１株当たり当期純利益402.89円 銭
- 修正の理由: ５Ｇ関連の実用化やテレワークの普及に伴うサーバー向け需要の拡大により、プリント基板用及びパッケージ基板用めっき薬品の販売が好調に推移した。通期も５Ｇ関連市場や半導体関連市場で販売が堅調に推移すると見込まれるため、売上高・利益ともに前回予想を上回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期連結業績予想と実績値との差異」および「通期連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022年３月期第２四半期累計期間の連結業績予想と実績値との差異」および「2022年３月期通期連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は売上高10,000百万円、営業利益3,600百万円、経常利益3,800百万円、当期純利益2,400百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は売上高18.2％、営業利益42.9％、経常利益43.7％、当期純利益40.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として、売上高18.2、営業利益42.9、経常利益43.7、当期純利益40.0と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および各表に「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期経常利益の増減率は43.7％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期売上高の増減率は18.2％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後の営業利益12,000百万円、経常利益12,500百万円、当期純利益8,400百万円は、前期実績の9,490百万円、9,920百万円、7,128百万円を上回っている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の前回予想と今回修正予想は、売上高55,000百万円から65,000百万円、営業利益8,400百万円から12,000百万円など、各科目で異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由として「５Ｇ関連の実用化」「テレワークの普及」「サーバー向けの需要拡大」「販売が好調に推移したこと」が記載されているが、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「５Ｇ関連の実用化やテレワークの普及に伴うサーバー向けの需要拡大」および「５Ｇ関連市場や半導体関連市場」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「５Ｇ」「テレワーク」「サーバー向け」「プリント基板用及びパッケージ基板用めっき薬品」「半導体関連市場」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「５Ｇ関連の実用化やテレワークの普及に伴うサーバー向けの需要拡大」および「５Ｇ関連市場や半導体関連市場」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では需要拡大や販売好調が説明されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「５Ｇ関連の実用化やテレワークの普及」「サーバー向けの需要拡大」「５Ｇ関連市場や半導体関連市場」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には需要拡大と販売好調の説明があるが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引き続き５Ｇ関連市場や半導体関連市場において」「販売が堅調に推移することが見込まれる」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「めっき薬品の販売が好調に推移したことにより、売上高、利益ともに前回発表予想を上回る」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由欄は５Ｇ、テレワーク、需要、市場、めっき薬品の販売について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄には需要拡大と販売好調による上方修正の説明があるが、投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および理由欄に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2021 年 11 月 11 日」、第２四半期累計期間は「2021 年４月１日～2021 年９月30日」、通期は「2021 年４月１日～2022 年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年５月14日に公表しました2022年３月期通期連結業績予想を修正」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想の修正」として、今回修正予想を売上高65,000百万円、営業利益12,000百万円などと示している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表には業績予想の修正のみが記載され、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「販売が堅調に推移することが見込まれる」「上回る見込みであります」「実際の業績は今後の様々な要因により、予想数値とは異なる可能性があります」と記載されている。」）
