# 新型コロナウイルス感染症拡大による需要・供給網・事業継続リスク｜ケミプロ化成（4960）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4960/threads/495e4a2b48d8
企業ページ: https://komori.app/company/4960

## 経過

- FY2020 初出 「新型コロナウイルス感染症の拡大による景気の悪化に伴う需要の激減に加え、渡航制限に伴うサプライチェーンの寸断、従業員の感染に伴う事業所の閉鎖及びそれに伴う営業・生産・技術・管理体制の麻痺等、様々な要因により生産や販売に影響が出る可能性があります。」 — 感染症拡大について、需要急減、渡航制限によるサプライチェーン寸断、従業員感染による事業所閉鎖、営業・生産等の体制麻痺を独立したリスクとして具体的に記載している。現段階では業績への大きな影響が確実に顕在化していないとも説明している。 (https://komori.app/company/4960/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「当第１四半期累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大にともなう経済活動の抑制から、大きな減速を余儀なくされました。」 — 感染症拡大に伴う経済活動の抑制が実際の経済減速として継続し、当社では全社売上高が前年同四半期比15.6％減となった。なお、会計上の見積りに関する注記では、感染症の影響はいまだ顕在化していないとの説明もある。 (https://komori.app/company/4960/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大継続により大きな減速を余儀なくされ、その後は極めて緩やかに回復してまいりましたが停滞から脱した状況にはありませんでした。」 — 感染症拡大による経済減速が続き、回復は極めて緩やかで停滞から脱していないと説明している。事業等のリスクについては重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/4960/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により大きく減速した後、緩やかな回復の兆しも見えておりましたが、年末にかけての感染再拡大にともない、警戒感が強まってまいりました。」 — 感染症の影響による経済減速後に回復の兆しが見られたものの、年末に感染が再拡大し、需要・事業環境への警戒が継続している。事業等のリスクについては重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/4960/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「当社の属するファインケミカル業界は新型コロナウイルス感染症の影響から徐々に脱しつつありますが、変異ウイルスの出現やワクチン接種の進捗の遅れに起因する、需要の減少や渡航制限に伴う供給体制への不安、従業員の感染に伴う事業所の閉鎖及びそれに伴う営業・生産・技術・管理体制の麻痺等、様々な要因により生産や販売に影響が出る可能性があります。」 — 業界が感染症影響から徐々に回復しつつあるとしながらも、変異ウイルス、ワクチン接種の遅れ、需要減少、供給体制不安、事業所閉鎖等のリスクを継続して記載している。新たな生活様式への対応によるシステム改修費用や人材管理方法の変更も影響要因として追加されている。 (https://komori.app/company/4960/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「しかしながら、変異ウイルスのまん延等から依然として感染拡大への警戒感は強く、今後の経済動向については引き続き流動的な状況であります。」 — 感染症の影響から回復基調にあるとの説明に変化した一方、変異ウイルスによる感染拡大や需要・供給体制への不確実性は継続している。事業等のリスクについては重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/4960/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間の世界経済は、新型コロナウイルス感染症の変異ウイルスまん延等から感染者数が急速に増加する局面はあったものの、ワクチン接種の進行により感染者数や重症化リスクが低減されたこと等を背景に、回復基調が継続いたしました。しかしながら、依然として再度の感染拡大への警戒感は強く、今後の経済動向については引き続き流動的な状況であります。」 — 感染症影響からの回復基調を示す一方、変異ウイルスによる再度の感染拡大への警戒と、需要・供給体制等の不確実性は継続している。事業等のリスクについて重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4960/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「しかしながら、年末にかけて新たな変異ウイルスによりふたたび感染が急拡大しており、今後の経済動向については引き続き流動的な状況であります。」 — 感染症による経済環境について、ワクチン接種を背景とした回復基調がある一方、新たな変異ウイルスによる再拡大と需要・供給体制の不確実性が継続している。 (https://komori.app/company/4960/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「当社の属するファインケミカル業界は新型コロナウイルス感染症の影響から緩やかな回復基調となりましたが、変異ウイルスの出現等に起因する物流網の混乱、従業員の感染に伴う事業所の閉鎖及びそれに伴う営業・生産・技術・管理体制の麻痺等、様々な要因により生産や販売に影響が出る可能性があります。」 — 感染症影響から緩やかな回復基調に移ったとしつつ、変異ウイルス、物流網混乱、事業所閉鎖等による生産・販売への影響リスクを継続している。 (https://komori.app/company/4960/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「新型コロナウイルス感染症の感染者数が小康状態で推移する中、全体としては底堅く推移しました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の感染拡大への警戒感は払拭できず」 — 感染者数が小康状態となり経済環境に底堅さが見られる一方、感染拡大への警戒は継続している。 (https://komori.app/company/4960/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 新たな事業等のリスクはなく、前事業年度から重要な変更はないとしている。経営成績の分析では、新型コロナウイルス感染症への警戒感は払拭できないと説明している。 (https://komori.app/company/4960/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 新たな事業等のリスクはなく、前事業年度から重要な変更はないとしている。感染症への警戒感は経営成績の分析で引き続き言及されている。 (https://komori.app/company/4960/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 再掲 「当第１四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 新たな事業等のリスクはなく、前事業年度から事業等のリスクに重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4960/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 新たな事業等のリスクはなく、前事業年度から事業等のリスクに重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4960/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 新たな事業等のリスクはなく、前事業年度から事業等のリスクに重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4960/filing/2023-q3)
- FY2025 削除 — 当事業年度の事業等のリスクでは、新型コロナウイルス感染症を独立したリスクとして記載していない。 (https://komori.app/company/4960/filing/2024-fy)
