# ケミプロ化成（4960） FY2021 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4960/filing/2021-fy
提出日: 2022-06-28
対象期間: 2021-04-01 〜 2022-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4960
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100ODLI.pdf

## 事業

ケミプロ化成は、2つの事業を主たる業務とする化学品メーカーである。化学品事業では紫外線吸収剤・酸化防止剤・製紙用薬剤・電子材料・写真薬中間体等の製造販売を行い、ホーム産業事業では木材保存薬剤等の製造販売を行っている。グループ構成は「当社グループ（当社及び関係会社1社）」であり、国内市場中心の販売と一部海外展開を併存させつつ、受託製造等を通じた事業拡大と新規事業（有機EL材料など）の育成を進めている。2022年3月期を初年度とする第2期中期経営計画「ケミプロ化成経営革新プランⅡ～Ｒｅｂｏｒｎ　ｔｏ　Ｆｌｅｘｉｂｌｅ～」を策定・推進しており、3年間で経常利益率5%、ROE7%、自己資本比率35%を中長期目標として掲げる。一方、外部環境として新型コロナ影響・地政学リスク・原材料・エネルギー価格高騰等が継続しており、主力製品である紫外線吸収剤の販売環境は依然として不確実性を伴う状況である。2022年度の売上高は9,743,874千円（前年同期比2.0%増）で、経常利益264,693千円・当期純利益179,168千円となっている。地域別売上高は日本が8,633,964千円、その他が1,109,909千円で、国内比重が高い。セグメント情報は「化学品事業」と「ホーム産業事業」の2セグメントで開示され、化学品事業は売上高8,762,032千円（前年同期比2.7%増）、セグメント利益934,821千円、ホーム産業事業は売上高981,841千円（同3.9%減）、セグメント利益64,883千円となっている。主要顧客には BASFジャパン株式会社が挙げられ、化学品事業の販売はOEM・受託製造製品が主体となっている。

## 数字

- 研究開発費: 2億円
- 設備投資: 3億円
- フリーキャッシュフロー: 3億円
- 従業員数: 237人

## セグメント

- 化学品事業 / 売上高 88億円 / 営業利益 9億円
- ホーム産業事業 / 売上高 10億円 / 営業利益 65百万円

## 地域別

- 日本 / 売上高 86億円
- その他 / 売上高 11億円
