# ケミプロ化成（4960） 第３期中期経営計画の進捗状況と業績計画修正のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4960/disclosure/20260818522251
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-20
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4960

## 何が変わったか

2027年3月期の通期計画を下方修正し、売上高を1,100億円から105億円減らして105億円、経常利益を6億円から2.5億円、当期純利益を3.6億円から1.6億円とした。中期経営計画の最終年度目標も、経常利益率・ROEについて下方修正している。

## 会社が挙げた理由

ホルムズ海峡の事実上の封鎖によりナフサの供給不安と価格急騰が生じ、需要とコストの両面でマイナス影響を受けているため。各種製品の販売強化やコスト低減に努めるものの、その影響を短期的にすべてカバーするには至らない見通しとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":11000,"revised_forecast":10500,"change":-500,"change_rate":"-4.5%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":250,"change":-350,"change_rate":"-58.3%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":360,"revised_forecast":160,"change":-200,"change_rate":"-55.6%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年8月10日
- 前期実績: 売上高 8,946百万円、経常利益 128百万円、当期純利益 294百万円（2026年3月期実績）
- 修正の理由: ホルムズ海峡の事実上の封鎖によりナフサ供給不安が顕在化し価格も急騰したことで、需要、コストの両面でマイナス影響を受け、販売強化やコスト低減を行っても短期的に影響をすべてカバーできない見通しとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2026年3月期の業績および…2027年3月期の業績予想を踏まえ」／「2027年3月期…修正計画」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表の2027年3月期欄に「計画」「修正計画」を記載」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高 11,000→10,500、経常利益 600→250、当期純利益 360→160（単位：百万円）」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「経常利益 600→250、当期純利益 360→160（単位：百万円）」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高 11,000→10,500、経常利益 600→250、当期純利益 360→160（単位：百万円）」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「2027年3月期 通期業績予想」および「非連結」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益 600→250（単位：百万円）」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高 11,000→10,500（単位：百万円）」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「2027年3月期当期純利益修正計画 160百万円／2026年3月期実績 294百万円」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ナフサ供給不安が顕在化して価格も急騰」／「需要、コストの両面でマイナス影響」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「需要、コストの両面でマイナス影響」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「需要、コストの両面でマイナス影響」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「アメリカ及びイスラエルによるイラン攻撃」／「ホルムズ海峡の事実上の封鎖」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「需要、コストの両面でマイナス影響」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「マイナス影響のすべてを短期的にカバーするには至らない見通し」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「当社事業に対しても、需要、コストの両面でマイナス影響」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「連結範囲の変更に関する記載なし」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載なし」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的対応に関する記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「「2027年3月期 第1四半期決算短信」／開示日「2026年8月20日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「業績計画を下方に修正いたします」／2027年3月期「修正計画」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「配当予想に関する記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「至らない見通し」／「将来に関する記述は…達成を当社として約束する趣旨のものではありません」」）
