# ケミプロ化成（4960） 2027年3月期 通期業績予想および配当予想に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4960/disclosure/20260805510552
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-10
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4960

## 何が変わったか

これまで未定としていた2027年3月期の通期業績予想を初めて公表し、売上高105億円、営業利益3.5億円、経常利益2.5億円、当期純利益1.6億円としました。配当予想も年間3円として初めて公表しました。

## 会社が挙げた理由

従来は適正かつ合理的な数値の算出が困難として未定としていましたが、最近の事業環境や業績動向、第1四半期累計期間の増収増益基調、直近の需要動向を踏まえて公表しました。今後の需要回復や主力製品の販売強化を見込む一方、原材料価格の高止まりが収益を圧迫するとしています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":10500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":350,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":250,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":160,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":9.93,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2026年3月期：売上高8,946百万円、営業利益341百万円、経常利益128百万円、当期純利益294百万円、1株当たり当期純利益18円30銭
- 修正の理由: 適正かつ合理的な数値の算出が困難として未定としていたが、最近の事業環境および業績動向、第1四半期累計期間の増収増益基調、需要動向などを踏まえ、通期業績予想を公表。年度後半にかけた主力製品などの販売強化を見込む一方、原材料価格の高止まりが収益を圧迫するとしている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 前回発表予想は未定。今回発表予想は第2四半期末0円00銭、期末3円00銭、年間3円00銭。
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027年3月期通期業績予想（2026年4月1日～2027年3月31日）の公表」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「今回発表予想（B） 10,500」「350」「250」「160」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 中立（原文: 「「前回発表予想（A）」の各項目が「－」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「表の「増減率（％）」欄が売上高・各利益とも「－」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、当期純利益の「増減率（％）」がいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「売上高の「増減率（％）」が「－」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「「今回発表予想（B）…当期純利益160百万円」「（ご参考）前期実績…当期純利益294百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想（A）」の各項目が「－」であり、「据え置く」との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「公表理由は事業環境、需要、販売強化、コストおよび原材料価格について説明しており、特別損失等の内容・金額の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「当第1四半期累計期間の業績は、前年同四半期に対して、増収増益基調で推移」「直近の需要動向」「各種製品について、販売強化を推進」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ホルムズ海峡封鎖」「アメリカによるイランへの軍事行動」「主力製品」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「最近の事業環境および業績動向」「需要動向」「販売強化」「各種コストの低減」「価格転嫁」「原材料価格は、当面、高止まり」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想の合計額は示されているが、需要、販売強化、原材料価格など各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「アメリカによるイランへの軍事行動」「原材料価格は、当面、高止まり」「販売強化を推進」「各種コストの低減」「価格転嫁の取り組み」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「年度後半にかけ」「当面、高止まりが続くことが予想」などの時期表現はあるが、要因別の影響額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「今後についても」「徐々に需要面での不安なども解消されるものと想定」「原材料価格は、当面、高止まりが続くことが予想」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「各種製品について、販売強化」「各種コストの低減」「製品価格」「原材料価格」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文に合併、子会社化、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当については「財務体質強化を図りつつ、安定的かつ継続的に配当を行う基本方針」と記載されているが、上振れ分の投資充当についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2026年8月10日」、対象期間「2026年4月1日～2027年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「未定としておりました」および「前回発表予想（A） －」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「正常化することを前提」「予想数値と異なる結果となる可能性があります」「適時に見直して参る計画」。」）
