# ケミプロ化成（4960） 特別利益（投資有価証券売却益）の計上見込みおよび業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4960/disclosure/20260205548082
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-10
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4960

## 何が変わったか

2026年3月期の通期予想を、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益のすべてで下方修正した。当期純利益は、投資有価証券売却益212百万円の計上見込みを織り込むことで、減益幅を抑えている。

## 会社が挙げた理由

主力製品の紫外線吸収剤の販売低迷が顕著となったため、売上高・営業利益・経常利益を下方修正した。当期純利益については業績低下を織り込む一方、投資有価証券売却益212百万円の計上を見込んでいる。投資有価証券の売却理由は、保有資産の効率化、財務体質の強化、工場設備更新の投資資金への充当である。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":10500,"revised_forecast":9000,"change":-1500,"change_rate":-14.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":350,"change":-250,"change_rate":-41.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":400,"revised_forecast":130,"change":-270,"change_rate":-67.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":250,"revised_forecast":230,"change":-20,"change_rate":-8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":15.56,"revised_forecast":14.28,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年5月9日
- 前期実績: 売上高9,710百万円、営業利益402百万円、経常利益173百万円、当期純利益128百万円、1株当たり当期純利益7.98円 銭（2025年3月期）
- 修正の理由: 主力製品である紫外線吸収剤などのプラスチック添加剤について、紫外線吸収剤の販売低迷による業績影響が顕著となったため。売上高・営業利益・経常利益は下方修正し、当期純利益は業績低下に加えて投資有価証券売却益の計上見込みを織り込んだ。
- 特別損失の内容と金額: 特別損失はnot_disclosed。なお、特別利益として投資有価証券売却益212百万円（見込み）を記載。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年５月９日に公表しました2026年３月期通期業績予想を、下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期（2025年４月１日～2026年３月31日）業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は10,500百万円から9,000百万円、営業利益は600百万円から350百万円、経常利益は400百万円から130百万円、当期純利益は250百万円から230百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △14.3 △41.7 △67.5 △8.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「△14.3」、営業利益は「△41.7」、経常利益は「△67.5」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は「△67.5」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△14.3」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は「230」百万円、前期実績は「128」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表の各科目で「前回発表予想（Ａ）」と「今回修正予想（Ｂ）」が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「表題および本文に「特別利益（投資有価証券売却益）」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「特に、紫外線吸収剤の販売低迷による業績影響が顕著となり」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力製品である紫外線吸収剤などのプラスチック添加剤」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「紫外線吸収剤の販売低迷による業績影響」と「投資有価証券売却益の計上を見込み」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想の増減額は示されている一方、紫外線吸収剤の販売低迷による影響額の個別記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「紫外線吸収剤の販売低迷」と「保有する投資有価証券の売却について審議」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「売却期間（予定）2026年2月12日から2026年3月31日まで」「投資有価証券売却益212百万円（見込み）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「紫外線吸収剤の販売低迷による業績影響が顕著となり」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益について下方に修正」「投資有価証券売却益の計上を見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「業績予想の修正理由は「紫外線吸収剤の販売低迷」および「投資有価証券売却益の計上見込み」とされている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「工場設備更新の投資資金充当のため」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「工場設備更新の投資資金充当のため」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年２月10日」、対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年５月９日に公表しました2026年３月期通期業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年３月期通期業績予想を、下記の通り修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想表の項目は「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」「１株当たり当期純利益」であり、配当の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「投資有価証券売却益212百万円（見込み）」「実際の業績は、今後、様々な要因により、予想数値と異なる結果となる可能性があります。」」）
