# ケミプロ化成（4960） 第３期中期経営計画の進捗状況と業績計画修正のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4960/disclosure/20250512540289
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-20
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4960

## 何が変わったか

2026年3月期の業績計画について、売上高は105億円で据え置く一方、経常利益を5億円から4億円、当期純利益を3億円から2億5,000万円へ下方修正した。また、2025年3月期は計画に対して減収減益で着地した。

## 会社が挙げた理由

米国通商政策の変化に伴う貿易摩擦懸念などにより先行きが極めて見通しにくく、物価をはじめ各種コストの高騰・高止まりが続くと想定しているため。製品価格の適正化や原材料をはじめとする各種コストの低減に努めるものの、業績への反映には遅れが生じると見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":10500,"revised_forecast":10500,"change":0,"change_rate":"0%","unit":"百万円"}
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":400,"change":-100,"change_rate":"-20%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":250,"change":-50,"change_rate":"-16.7%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年5月20日
- 前期実績: 売上高 9,710百万円、経常利益 173百万円、当期純利益 128百万円（2025年3月期実績）
- 修正の理由: 米国通商政策の変化に起因する貿易摩擦懸念等により先行き見通しが極めて難しい状況が続き、物価をはじめ各種コストの高騰または高止まりが見込まれる。製品価格の適正化、原材料をはじめとする各種コストの低減に努めるものの、業績反映にはやや遅れが生じると予想されるため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2025年３月期の業績および2026年３月期の業績予想」および「2025年３月期の業績は、計画に対して、減収減益で着地」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表の対象は「2025年3月期」「2026年3月期」「2027年3月期」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「「売上高は、当初計画を据え置きます。一方、利益面では…経常利益および当期純利益の計画を下方に修正」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「経常利益は「500」から「400」、当期純利益は「300」から「250」へ修正」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高は2026年3月期計画・修正計画ともに「10,500」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「2025年３月期 決算短信〔日本基準〕（非連結）」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益は「500」から「400」へ修正」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は「10,500」から「10,500」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2026年3月期修正計画は経常利益「400」、当期純利益「250」。2025年3月期実績は経常利益「173」、当期純利益「128」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高は、当初計画を据え置きます」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由および業績表に、減損損失・特別損失・引当金の記載なし」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製品価格の適正化、原材料をはじめとする各種コストの低減に努めるものの、業績反映には、やや遅れも生じる」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「各種製品の販売強化」「一部製品での需要獲得」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「米国通商政策の変化に起因する貿易摩擦懸念等」「各種コストについても、高騰もしくは高止まり」「業績反映には、やや遅れも生じる」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由説明に要因別の影響額の記載なし」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「米国通商政策の変化に起因する貿易摩擦懸念等」「製品価格の適正化…各種コストの低減に努める」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「各種コストについても、高騰もしくは高止まりの動きが続くものと思われます」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「先行き見通しが極めて難しい状況が続いていくものと想定」「高騰もしくは高止まりの動きが続くものと思われます」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「原材料価格、エネルギー価格の高騰などによるコスト増加」「各種製品の販売強化」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に連結範囲変更に関する記載なし」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「投資や上振れ分の使途に関する記載なし」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的対応に関する記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2025年5月20日」、対象計画「2026年3月期」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年5月20日に…中期経営計画…の策定を公表」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年3月期の業績計画の修正理由」および「経常利益および当期純利益の計画を下方に修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想の記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「続いていくものと想定され」「続くものと思われます」「遅れも生じることが予想され」」）
