# ケミプロ化成（4960） 2025年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕 (非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4960/disclosure/20250204561424
種別: 決算
開示日: 2025-02-10
Komoriの読み（0-100）: 35
企業ページ: https://komori.app/company/4960

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比8.1％増となった一方、営業利益は14.8％減少した。経常利益と四半期純利益は増益となり、通期業績予想と配当予想は修正されていない。

## 会社が挙げた理由

売上高は、前年のグローバルマーケットにおける在庫調整からの反転、紫外線吸収剤など一部製品の需要回復、先行受注、酸化防止剤の販売拡大、受託製造製品の増収などにより増加した。営業利益は価格転嫁を進めたものの、原材料をはじめとするコストの高騰を吸収しきれなかったため減少した。経常利益は工場の稼働状況改善により生産休止費用が前年同期比91百万円減少したため増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2024年４月１日～2024年12月31日
- 売上高: {"value":7412,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1}
- 営業利益: {"value":323,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.8}
- 経常利益: {"value":143,"unit":"百万円","yoy_pct":33.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":96,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9}
- １株当たり当期純利益: 6.03円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":35.3,"前期末":34.1}
- 総資産: {"value":13476,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":4757,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9800,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1},"営業利益":{"value":480,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5},"経常利益":{"value":200,"unit":"百万円","yoy_pct":50.5},"純利益":{"value":140,"unit":"百万円","yoy_pct":11}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":3,"revised_forecast":3.5,"change":0.5,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":300496,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: 当第３四半期累計期間は特別利益・特別損失ともに計上なし
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 16,623,613株
- 期末自己株式数: 526,596株
- 業績の増減要因: 売上高は、前年のグローバルマーケットにおける在庫調整からの反転、一部製品の需要回復や先行受注、酸化防止剤の販売拡大、受託製造製品の増収などにより増加した。営業利益は、価格転嫁を進めたものの、原材料をはじめとする全てのコスト高騰を吸収するには至らず減少した。経常利益は、工場の稼働状況改善により生産休止費用が91百万円圧縮されたことで増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は第3四半期累計7,412百万円、通期予想9,800百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の売上高は7,412百万円、営業利益は323百万円。通期予想は売上高9,800百万円、営業利益480百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同四半期比8.1％増、営業利益は14.8％減、経常利益は33.2％増、四半期純利益は3.9％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は前年同四半期比8.1％増、営業利益は同14.8％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益323百万円、経常利益143百万円、四半期純利益96百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想は480百万円、対前期増減率は△0.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当は3.00円、2025年3月期予想は3.50円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には配当金額のみが記載され、株主還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「四半期損益計算書で、当第3四半期累計期間の特別利益は「－」であり、特別損失の記載もない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「化学品事業のセグメント利益は650,470千円から604,108千円、ホーム産業事業は44,625千円から49,999千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期の売上高6,857,832千円・営業利益380,111千円、当期の売上高7,412,141千円・営業利益323,731千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年3月期第3四半期35.3％、2024年3月期34.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格転嫁の取り組みを推し進めたものの、原材料をはじめとする全てのコスト高騰を吸収するには至らず」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上高は前年同四半期比554百万円増、生産休止費用は前年同四半期比91百万円圧縮。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「欧州及び中国経済の停滞」「原材料価格やエネルギーコストは依然として高い」一方、「価格転嫁の取り組み」「拡販に努め」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「緩やかに改善する見込み」「利益計画達成については、予断を許さない状況」「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2024年4月1日から2024年12月31日で、売上高7,412百万円、営業利益323百万円、通期予想も記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格やエネルギーコストは依然として高い水準」「欧州及び中国経済の停滞」「地政学的リスクの長期化」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前年同四半期比8.1％増」「前年同四半期比14.8％減」などの比較が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①から④がすべて「無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「一部製品について需要回復の動きや先行受注もあり」とあるが、受注高・受注残高の数値記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「提示本文では品目別の売上金額は記載されているが、非財務の事業指標の数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「提示された経営成績、財政状態、業績予想の説明に中期経営計画への言及はない。」）
