# ケミプロ化成（4960） 第２期中期経営計画の着地に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4960/disclosure/20240515597330
種別: 経営計画
開示日: 2024-05-20
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4960

## 何が変わったか

第2期中期経営計画（2021年度～2023年度）の最終年度を終え、当初計画および修正計画に対する実績を公表した。最終年度は、経常利益率と自己資本比率が修正計画を下回った一方、ROEは上回り、各年度の黒字は確保した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナ感染症の影響からの回復、金融不安や円安進行、地政学的リスク、需給の不安定化、原材料・エネルギー価格の高騰など、数々の逆風や課題への対応を余儀なくされたため。

## 開示の要点

- 計画の名称: ケミプロ化成経営革新プランⅡ～Ｒｅｂｏｒｎ ｔｏ Ｆｌｅｘｉｂｌｅ～
- 計画期間: 2021年度から2023年度の3ヶ年
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":9100,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":100,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円（経常利益）"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％（経常利益率）"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":80,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":7,"revised_forecast":2.5,"change":"-4.5ポイント","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 新型コロナ感染症の影響により減速していた経済が緩やかな回復に向かい、やがて正常化すること
- 重点施策: 12のタスクフォースの目標を達成することにより、経営諸課題を解決し経営目標・業績計画の達成を図る。、ＳＤＧｓへの取組み
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":100,"change":32,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円（2024年3月期経常利益、実績132百万円）"}
- 見直し・取り下げの理由: 金融不安や円安進行のほか、度重なる地政学的リスクの勃発とその長期化などにより、需給が不安定になるほか、原材料やエネルギー価格が高騰し続けるなど、数々の逆風や課題への対応を余儀なくされた。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 新型コロナ感染症の影響、金融不安、円安進行、地政学的リスク、需給の不安定化、原材料価格の高騰、エネルギー価格の高騰
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年5月20日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「本計画の事業年度の完了に伴い、3ヵ年の経営目標ならびに業績の着地について、以下の通りお知らせいたします。」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「3ヶ年（2021年度から2023年度）で推進する第2期中期経営計画」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2021年度から2023年度」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「金融不安や円安進行のほか、度重なる地政学的リスクの勃発とその長期化」「原材料やエネルギー価格が高騰し続ける」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「表中の「修正計画①」「修正計画②」および「2024年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「本計画の事業年度の完了に伴い」「経営目標ならびに業績の結果」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「経常利益率 5％」「自己資本利益率（ROE）7％」「自己資本比率 35％」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「経営目標ならびに業績の結果」の表に「計画」「修正計画」「実績」を掲載」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「2023年3月期実績「経常利益率：1.2」「ROE：1.6」、当初最終年度目標「経常利益率 5％」「ROE 7％」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「経営目標および業績の表は全社数値のみで、セグメント別の目標記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「各タスクフォースに目指すSDGsを設定」「全役員、管理職が『私のSDGs宣言』を行い実践」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「円安進行」「原材料やエネルギー価格が高騰」と記載されているが、具体的な数値はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「経営目標ならびに業績の結果」の計画・修正計画・実績の比較表」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「2022年3月期」「2023年3月期」「2024年3月期」の各年度について、計画・修正計画・実績を掲載」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き下げ（原文: 「当初目標「経常利益率5％、ROE7％、自己資本比率35％」に対し、修正計画「2.0％、2.5％、34.0％」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「計画修正を強いられるなど、極めて厳しく、難しい状況が続きました」「数々の逆風や課題への対応を余儀なくされました」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「自己資本比率 35％」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: テーマの列挙（原文: 「「12のタスクフォースの目標を達成」「SDGsへの取組み」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2021年度からの3ヶ年」「2024年3月期」が示されている。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「各事業年度とも黒字を達成することができました」「寄与するものと考えております」」）
