# ケミプロ化成（4960） 2024年３月期　決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4960/disclosure/20240504581987
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/4960

## 何が変わったか

2024年3月期は、主力製品の需要低迷で売上高が減少した一方、価格改定や生産調整などにより営業利益・最終利益は増加した。2025年3月期は、需要回復と販売強化を前提に増収を見込むが、営業利益は前期並みの予想。

## 会社が挙げた理由

主力製品の在庫調整や市況低迷により減収となった一方、一部製品の価格改定による収益性改善、生産調整による対応などにより営業利益が増加した。2025年3月期は、紫外線吸収剤などの需要回復・販売強化、価格転嫁の進展、工場稼働率向上による生産休止費用の圧縮を見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":9236,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.4}
- 営業利益: {"value":482,"unit":"百万円","yoy_pct":34.8}
- 経常利益: {"value":132,"unit":"百万円","yoy_pct":9.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":126,"unit":"百万円","yoy_pct":77.5}
- １株当たり当期純利益: 7.82円
- 売上高営業利益率: {"2024年3月期":5.2,"2023年3月期":3.7,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":34.1,"前期末":33.3}
- 総資産: {"value":13713,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":4679,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1177,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-213,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-43,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1873,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9800,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1},"営業利益":{"value":480,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5},"経常利益":{"value":200,"unit":"百万円","yoy_pct":50.5},"純利益":{"value":140,"unit":"百万円","yoy_pct":11}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":3,"revised_forecast":3.5,"change":0.5,"change_rate":25,"unit":"円"}
- 配当性向: {"2024年3月期":38.3,"2025年3月期予想":39.9,"unit":"%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"化学品事業":{"value":8298255,"unit":"千円","yoy_pct":-5.5},"ホーム産業事業":{"value":937901,"unit":"千円","yoy_pct":-4.4}}
- セグメント別利益: {"化学品事業":{"value":870254,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"ホーム産業事業":{"value":45672,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":8407958,"unit":"千円"},"その他":{"value":828199,"unit":"千円"},"合計":{"value":9236157,"unit":"千円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":414955,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"保険解約返戻金","value":27836,"unit":"千円"}],"特別損失":"該当事項なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 16623613
- 期末自己株式数: 653969
- 業績の増減要因: 主力製品の在庫調整や市況低迷により紫外線吸収剤、製紙用薬剤、木材保存薬剤などが減収となった。一方、受託製造製品・酸化防止剤などの増収、一部製品の価格改定による収益性改善、生産調整などにより利益は増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年３月期　決算短信」であり、業績欄も「2024年３月期の業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「9,236」「△5.4」、営業利益は「482」「34.8」、経常利益は「132」「9.7」、当期純利益は「126」「77.5」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2024年3月期の売上高は前年同期比5.4％減、営業利益は同34.8％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益482百万円、経常利益132百万円、当期純利益126百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「業績予想欄には2025年3月期の通期予想が記載されているが、直近予想からの修正に関する「有」の記載はない。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「配当の状況には2024年3月期実績と2025年3月期予想が記載されているが、配当予想の修正に関する「有」の記載はない。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2024年3月期の営業利益は482百万円、2025年3月期通期予想は480百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期は「期末3.00円、合計3.00円」、2025年3月期予想は「期末3.50円、合計3.50円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には配当性向38.3％、2025年3月期予想39.9％、純資産配当率1.0％の記載があるが、還元方針の目標値としての記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「保険解約返戻金により特別利益を27百万円計上し、160百万円（同32.7％増）」と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報」「当事業年度：該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は化学品事業が708,908千円から870,254千円、ホーム産業事業が58,783千円から45,672千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2024年3月期5.2％、2023年3月期3.7％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は、前期末の33.3％から34.1％」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年3月期1,177百万円、2023年3月期△694百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「グローバルマーケットにおける主力製品の在庫調整局面」「主力製品である紫外線吸収剤」「市況の低迷により、主に木材保存薬剤の販売が振るわず」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上高全体について「前年同期比524百万円減」、紫外線吸収剤について「555百万円減」などの記載がある一方、営業利益については価格改定や生産調整の効果が説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「円安の進行に伴う原材料、エネルギー価格の高騰」「価格改定による収益性の改善」「一部の工場で生産調整」「販売強化」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は9,800百万円を見込んでおります」とする一方、「価格転嫁が浸透していくことを前提」「予想数値と異なる結果となる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年３月期の業績（2023年４月１日～2024年３月31日）」として、売上高・利益・増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「為替動向、資源・エネルギー価格、人件費の上昇などが大きく影響を及ぼす」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績欄に2024年3月期と2023年3月期の実績および対前期増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「表紙に「非連結」と記載されており、連結範囲の重要な変更を「有」とする記載はない。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績、販売実績、セグメント情報には売上高等の記載はあるが、受注高・受注残高の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および添付資料には、売上高・利益・販売金額等の財務数値はあるが、該当する事業KPIの記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「経営成績、今後の見通し、財務諸表および注記に中期経営計画への言及はない。」）
