# ケミプロ化成（4960） 2024年３月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4960/disclosure/20240410568051
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-19
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4960

## 何が変わったか

2024年3月期通期の業績予想を上方修正した。売上高は9,100百万円から9,200百万円へ、親会社株主に帰属する当期純利益は80百万円から120百万円へ引き上げている。

## 会社が挙げた理由

原材料・エネルギー価格の高止まりは続いたものの、主力製品であるプラスチック添加剤の販売増加、受託製造製品の追加受注による工場稼働率の改善と生産休止費用の減少、減損処理済資産の処分・圧縮の進展などにより、業績予想を上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":9100,"revised_forecast":9200,"change":100,"change_rate":1.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":470,"revised_forecast":480,"change":10,"change_rate":2.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":130,"change":30,"change_rate":30,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":80,"revised_forecast":120,"change":40,"change_rate":50,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":4.96,"revised_forecast":7.44,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 10 月 20 日
- 前期実績: 売上高 9,760百万円、営業利益 357百万円、経常利益 121百万円、当期純利益 71百万円、１株当たり当期純利益 4.41円（2023 年３月期）
- 修正の理由: 原材料、エネルギー価格の高止まりが継続した一方、主力製品であるプラスチック添加剤の販売増加、受託製造製品の追加受注による工場稼働率の改善、生産休止費用の減少、減損処理済資産の処分・圧縮の進展などにより、通期業績予想を上方修正する。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年３月期通期業績予想の修正に関するお知らせ」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年３月期通期（2023 年４月 1 日～2024 年３月 31 日）業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は9,100百万円から9,200百万円、営業利益は470百万円から480百万円、経常利益は100百万円から130百万円、当期純利益は80百万円から120百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高1.1、営業利益2.1、経常利益30.0、当期純利益50.0」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の「増減率（％）1.1」に対し、経常利益は「30.0」、当期純利益は「50.0」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の「増減率（％）50.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）1.1」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は「120」、前期実績は「71」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高9,100／9,200、営業利益470／480、経常利益100／130、当期純利益80／120、1株当たり当期純利益4.96／7.44と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「減損処理済資産の処分・圧縮を進めた」とあるが、特別損失等の計上額の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主力製品であるプラスチック添加剤の販売が増加したこと」「受託製造製品の追加受注獲得」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「プラスチック添加剤」「受託製造製品」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売が増加したこと」「追加受注獲得が工場稼働率改善に寄与し」「生産休止費用の計上が減少したこと」「減損処理済資産の処分・圧縮を進めたこと」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」として売上高100百万円、営業利益10百万円、経常利益30百万円、当期純利益40百万円が記載されているが、要因別の金額はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「販売が増加」「追加受注獲得」と「減損処理済資産の処分・圧縮を進めた」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「年度後半にかけても」と記載されている一方、理由の各要因に関する金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「原材料、エネルギー価格の高止まりの状況が継続いたしました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売が増加」「追加受注獲得が工場稼働率改善に寄与」「生産休止費用の計上が減少」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には販売、受注、工場稼働率、生産休止費用、資産処分・圧縮が記載されているが、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に「投資」や上振れ利益の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には「工場稼働率改善」とあるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年４月 19 日」、対象期間「2023 年４月 1 日～2024 年３月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期通期業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります」」）
