# ケミプロ化成（4960） 2024年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕 (非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4960/disclosure/20240122517530
種別: 決算
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4960

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比6.8％減となった一方、営業利益は6.5％増加しました。価格改定などで営業利益は改善しましたが、生産休止費用の増加により経常利益と四半期純利益は減少しました。

## 会社が挙げた理由

紫外線吸収剤、製紙用薬剤、電子材料、木材保存薬剤などが減収となりました。一方、一部製品の価格改定で収益性が改善し、生産調整に伴う費用を計上したことで営業利益は増加しましたが、生産休止費用232百万円を営業外費用に計上したため経常利益は減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年４月１日～2023年12月31日
- 売上高: {"value":6857,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.8}
- 営業利益: {"value":380,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5}
- 経常利益: {"value":108,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":93,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.1}
- １株当たり当期純利益: 5.77円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":32.9,"前期末":33.3}
- 総資産: {"value":14261,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":4686,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9100,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.8},"営業利益":{"value":470,"unit":"百万円","yoy_pct":31.4},"経常利益":{"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.4},"純利益":{"value":80,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":2,"revised_forecast":3,"change":1,"change_rate":50,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"保険解約返戻金","value":27836,"unit":"千円"}],"特別損失":[]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 16623613
- 期末自己株式数: 487669
- 業績の増減要因: 主力製品の紫外線吸収剤、製紙用薬剤、電子材料、木材保存薬剤の販売不振・減収。一部製品の価格改定による収益性改善と、生産調整に伴う生産休止費用の計上により営業利益は増加したが、生産休止費用232百万円を営業外費用に計上したため経常利益は減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「2024年３月期第３四半期 売上高6,857百万円、通期予想9,100百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「当第３四半期累計期間の営業利益380百万円、通期営業利益予想470百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同四半期比6.8％減、営業利益は同6.5％増、経常利益は同40.5％減、四半期純利益は同22.1％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高6,857百万円（前年同四半期比6.8％減）、営業利益380百万円（同6.5％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益380百万円、経常利益108百万円、四半期純利益93百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益470百万円、対前期増減率31.4％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年３月期の年間配当金合計2.00円、2024年３月期（予想）の合計3.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当性向や株主還元方針に関する明示的な記載なし。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「保険解約返戻金により特別利益を27百万円計上したこともあり、税引前四半期純利益については135百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「化学品事業は6,113百万円（前年同四半期比7.4％減）、ホーム産業事業は744百万円（同1.8％減）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高6,857,832千円・営業利益380,111千円、前年同期の売上高7,360,255千円・営業利益356,881千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2024年３月期第３四半期32.9％、2023年３月期33.3％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「一部の製品について、価格改定による収益性改善があったほか、停滞する需要動向に対応するため、一部の工場で生産調整を行い、経費の一部を生産休止費用に計上したこともあり、営業利益は380百万円。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上高全体では、前年同四半期比502百万円減の6,857百万円。紫外線吸収剤は422百万円減、受託製造製品は48百万円増。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「欧州や中国の景況感、地政学的リスク、円安、原材料・エネルギー価格の高止まりに言及する一方、価格改定、生産調整、第４四半期に計画していた一部製品の先行販売にも言及。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「今後の業績は予断を許さない状況であります。従いまして、引き続き慎重に業績の進捗を判断し、適時に見直して参る計画です。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2024年３月期第３四半期の業績（2023年４月１日～2023年12月31日）および各科目の金額・対前年同四半期増減率。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「欧州のほか、特に中国の回復の動きがみられず、地政学的リスクの一層の高まり、円安の継続と原材料、エネルギー価格が高止まりしていることに言及。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同四半期との比較数値が通常どおり記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無、①以外の会計方針の変更：無、会計上の見積りの変更：無、修正再表示：無。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「四半期決算補足説明資料作成の有無：無。四半期決算説明会開催の有無：無。」）
