# ケミプロ化成（4960） 2024年３月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4960/disclosure/20231016567304
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-20
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4960

## 何が変わったか

2024年3月期通期の売上高を1,600百万円、経常利益を100百万円、当期純利益を40百万円引き下げる一方、営業利益は70百万円引き上げた。主力製品などの販売回復の遅れに加え、生産休止費用を営業外費用に計上することを織り込んだため。

## 会社が挙げた理由

世界経済の不安定な状況が続き、主力製品であるプラスチック添加剤の在庫調整が続く見込みであること、その他一部製品の販売回復が遅れていること、景気回復の先行きが不透明であることを理由に、売上高・経常利益・当期純利益を下方修正した。また、各種経費の圧縮と、生産休止費用の一部を営業外費用に計上する見込みにより、営業利益は上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":10700,"revised_forecast":9100,"change":-1600,"change_rate":-15,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":400,"revised_forecast":470,"change":70,"change_rate":17.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":100,"change":-100,"change_rate":-50,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":120,"revised_forecast":80,"change":-40,"change_rate":-33.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":7.44,"revised_forecast":4.96,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月10日
- 前期実績: 売上高9,760百万円、営業利益357百万円、経常利益121百万円、当期純利益71百万円、1株当たり当期純利益4.41円
- 修正の理由: 世界経済の不安定な状況が続き、主力製品であるプラスチック添加剤の在庫調整が続く見込みであること、その他一部製品の販売回復が遅れていること、景気回復の先行きが不透明であることを理由に、売上高・経常利益・当期純利益を下方修正した。営業利益は各種経費圧縮効果に加え、経費の一部を生産休止費用として営業外費用に計上する見込みにより上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期通期（2023年４月1日～2024年３月31日）の業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期通期（2023年４月1日～2024年３月31日）業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想について、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各数値が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高ならびに経常利益、当期純利益の予想を下方に修正」「営業利益については…上方に修正」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「増減率は、売上高「△15.0」、営業利益「17.5」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は「△50.0」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△15.0」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は「80」、前期実績は「71」と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想の各科目に異なる数値が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「生産休止費用を営業外費用として追加計上することも織り込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「在庫調整局面は続く見込み」「その他一部製品についても販売回復が遅れている状況」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力製品であるプラスチック添加剤」「その他一部製品」「一部の工場」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「在庫調整局面は続く見込み」「販売回復が遅れている」「景気回復の先行きも不透明」「生産休止費用を営業外費用として追加計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には全体の「増減額」「増減率」が示されているが、理由別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「世界経済の不安定な状況」「販売回復が遅れている」および「一部の工場で減産調整を行うことによる生産休止費用」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「年度後半にかけ」「続く見込み」「先行きも不透明」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「依然として在庫調整局面は続く見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高ならびに経常利益、当期純利益の予想を下方に修正」「生産休止費用を営業外費用として追加計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には在庫調整、販売回復、景気見通し、生産休止費用が記載されているが、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には「各種経費圧縮効果」および「生産休止費用」の記載はあるが、上振れ分の再投資に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「一部の工場で減産調整を行う」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023年10月20日」、対象期間「2023年４月1日～2024年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月10日の2023年３月期決算発表時に開示した2024年３月期通期…業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表は業績数値のみを扱っており、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「在庫調整局面は続く見込み」「生産休止費用として営業外費用に計上される見込み」「実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性」」）
