# ケミプロ化成（4960） 2023年３月期　決算短信〔日本基準〕 非連結

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4960/disclosure/20230501557321
種別: 決算
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/4960

## 何が変わったか

2023年3月期は売上高がほぼ横ばいだった一方、営業利益・経常利益・当期純利益が大きく減少した。2024年3月期は、売上高・利益の増加と年間配当3円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

紫外線吸収剤等の販売減少に加え、急激な製造コストの増加があったため。経常利益については、生産休止費用176百万円を営業外費用に計上したことも理由として挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":9760,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2}
- 営業利益: {"value":357,"unit":"百万円","yoy_pct":-35.2}
- 経常利益: {"value":121,"unit":"百万円","yoy_pct":-54.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":71,"unit":"百万円","yoy_pct":-60.3}
- １株当たり当期純利益: 4.41円
- 売上高営業利益率: 3.7%
- 自己資本比率: {"当期末":"33.3%","前期末":"34.0%"}
- 総資産: {"value":13783,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":4595,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-694,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-230,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-29,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":953,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10700,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6},"営業利益":{"value":400,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8},"経常利益":{"value":200,"unit":"百万円","yoy_pct":65.1},"純利益":{"value":120,"unit":"百万円","yoy_pct":68.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":2,"revised_forecast":3,"change":1,"change_rate":50,"unit":"円"}
- 配当性向: {"当期":"45.4%","次期予想":"40.3%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":478,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: 該当事項はありません（特別損益の計上なし）
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 16623613
- 期末自己株式数: 487669
- 業績の増減要因: 受託製造製品等の増収で一部の減収をカバーしたものの、紫外線吸収剤等の販売減少と急激な製造コスト増加により営業利益が減少し、生産休止費用176百万円の計上により経常利益も減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2023年３月期　決算短信」および「１．2023年３月期の業績（2022年４月１日～2023年３月31日）」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「前年同期比0.2％増」、営業利益「同35.2％減」、経常利益「同54.2％減」、当期純利益「同60.3％減」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高「9,760百万円（前年同期比0.2％増）」、営業利益「357百万円（同35.2％減）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益357百万円、経常利益121百万円、当期純利益71百万円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2023年3月期営業利益「357百万円」、2024年3月期営業利益予想「400百万円（対前期増減率11.8％）」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年３月期「合計2.00円」、2024年3月期（予想）「合計3.00円」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表に「配当性向 45.4％」「40.3％」の記載はあるが、株主還元方針の数値目標としての記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「「特別損益の計上がなかったことから」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当事業年度…該当事項はありません」（報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報）」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「化学品事業のセグメント利益は934,821千円から708,908千円、ホーム産業事業は64,883千円から58,783千円に減少。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率「2023年３月期3.7％」「2022年３月期5.7％」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は、前期末の34.0％から33.3％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動の結果使用した資金は、694百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料、エネルギー価格の高騰」「急激な製造コスト増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「受託製造製品「同211百万円増」、電子材料「同103百万円減」、生産休止費用「176百万円」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「地政学的リスクによるエネルギー価格の高騰」「原材料、エネルギー価格の高騰と供給不安」「各国の金融引き締め政策」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は357百万円」と断定する一方、「10,700百万円を見込んでおります」「前提としております」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年３月期の業績（2022年４月１日～2023年３月31日）」と各利益の金額・前年同期比」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料とエネルギー価格の高騰等は継続」「地政学的リスク終息の目処が立たない」「プラスチック添加剤の在庫調整が終息に向うこと」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2023年３月期」「2022年３月期」の実績と「対前期増減率」が併記されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
