# ケミプロ化成（4960） 中期経営計画の進捗状況と業績計画修正のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4960/disclosure/20220511538852
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-20
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4960

## 何が変わったか

2023年3月期の売上高計画を9,800百万円から10,400百万円へ600百万円引き上げた。経常利益300百万円と当期純利益200百万円の計画は据え置いたほか、2022年3月期の実績と中期経営計画の進捗状況を報告した。

## 会社が挙げた理由

紫外線吸収剤などのプラスチック添加剤の新製品を含む販売強化と、注力する受託製造製品等の品目拡充の進捗を踏まえ、売上高計画を引き上げた。利益計画は、原材料・エネルギー価格の高騰、供給不安、海運の混乱などにより厳しい収益環境が続くと想定し、据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":9800,"revised_forecast":10400,"change":600,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":300,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":200,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年５月10日
- 前期実績: 2022年3月期実績：売上高9,743百万円、経常利益264百万円、当期純利益179百万円
- 修正の理由: 紫外線吸収剤などのプラスチック添加剤の新規製品を含む販売強化、受託製造製品等での品目拡充の進捗を踏まえ、売上高計画を600百万円引き上げる。利益面は、原材料・エネルギー価格の高騰、供給不安、海運の混乱などにより厳しい収益環境が想定されるため、計画を据え置く。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2022 年３月期の業績および 2023 年３月期の業績修正計画」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「表に「2024 年３月期」として売上高10,700百万円、経常利益500百万円、当期純利益325百万円を記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上のみ（原文: 「「計画を 600 百万円引き上げ、10,400 百万円に修正いたします」および「利益面につきましては…計画は据え置いております」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は「9,800」から「10,400」へ変更され、経常利益は「300」、当期純利益は「200」で変更されていない。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「「利益面につきましては…計画は据え置いております」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「2022 年３月期 決算短信〔日本基準〕（非連結）」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「経常利益は「300」から「300」、当期純利益は「200」から「200」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の計画は「9,800」から「10,400」へ、「600 百万円引き上げ」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2023年3月期修正計画は経常利益「300」、当期純利益「200」、2022年3月期実績は経常利益「264」、当期純利益「179」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「利益面につきましては…計画は据え置いております」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「紫外線吸収剤などのプラスティック添加剤の新規製品も含めた販売強化」「受託製造製品等での品目拡充の進捗」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「紫外線吸収剤などのプラスティック添加剤」「受託製造製品等」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売強化」「品目拡充」「利益率の高い製品の売上比率を高める」「価格転嫁を適正に進める」「原材料やエネルギー価格の高騰と供給不安」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「計画を 600 百万円引き上げ」とは記載されているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「販売強化」「品目拡充」および「新型コロナウイルス感染症」「地政学的リスクの拡大」「海運の混乱」「原材料やエネルギー価格の高騰」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「計画を 600 百万円引き上げ、10,400 百万円に修正いたします」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「更なる原材料やエネルギー価格の高騰と供給不安等が継続する中」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「利益率の高い製品の売上比率を高める」「原材料やエネルギー価格高騰の価格転嫁を適正に進める方針」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は販売強化、品目拡充、価格転嫁、原材料・エネルギー価格高騰等について記載しており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に、工場再編・撤退・拠点整理等に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2022 年５月 20 日」、対象計画は「2023 年３月期」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年５月 10 日付けの『2022 年３月期 決算短信…』にて開示した…2023 年３月期の業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表の「2023 年３月期 計画」「修正計画」および「計画を 600 百万円引き上げ」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想の修正または据え置きに関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「10,400 百万円に修正いたします」「収益環境は非常に厳しい状況が想定され」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
