# 長谷川香料（4958） 2026年９月期第２四半期決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4958/disclosure/20260521542984
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-21
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/4958

## 何が変わったか

2026年9月期第2四半期累計は、海外子会社の連結効果や円安もあり増収となり、営業利益はほぼ前年並み、純利益は大幅増益となった。通期予想は据え置いたが、中国は計画未達、国内と東南アジアは計画を上回るペースで、事業ごとの進捗に差が出ている。

## 会社が挙げた理由

全主要拠点での増収、円安による換算効果、2026年1月から連結したHoang Anh社の寄与が増収要因となった。一方、営業利益はHoang Anh社の取得関連費用223百万円などの販管費増加が押し下げ要因となった。純利益は投資有価証券売却益608百万円などの特別損益が押し上げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年9月期 第2四半期
- 売上高: {"value":37585,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9}
- 営業利益: {"value":4528,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2}
- 経常利益: {"value":4936,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2}
- 純利益: {"value":3749,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6}
- 売上総利益率: {"value":42,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-0.3}
- 営業利益率: {"value":12,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-0.6}
- 販管費: {"value":11262,"unit":"百万円","売上高販管費率":30}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":19793,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2960,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":76500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":9430,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":10050,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":7320,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":15157,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結":{"売上高":49.1,"営業利益":48,"経常利益":49.1,"純利益":51.2,"EBITDA":48.5},"国内":{"売上高":47.9,"営業利益":53.9,"EBITDA":51.3},"米国":{"売上高":48.8,"EBITDA":40},"中国":{"売上高":44.7,"営業利益":42.9,"EBITDA":44.3},"東南アジア":{"売上高":46.7,"営業利益":52,"EBITDA":52.1}}
- 計画に対する自己評価: 国内は売上高が計画通り、営業利益・EBITDAは計画を上回るペース。米国は営業利益が計画通り、中国は売上・利益ともに計画未達、東南アジアは売上高が計画通りで営業利益・EBITDAは計画を上回るペース。
- セグメント別実績: {"フレーバー":{"売上高":{"value":32990,"unit":"百万円"},"yoy_pct":4},"フレグランス":{"売上高":{"value":4595,"unit":"百万円"},"yoy_pct":11.8},"日本":{"売上高":{"value":210.4,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":24.4,"unit":"億円"},"売上高_yoy_pct":2.3,"営業利益_yoy_pct":4.4},"米国":{"売上高":{"value":83.5,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-2,"unit":"億円"},"売上高_yoy_pct":5.9,"営業利益前年差":{"value":0.9,"unit":"億円"}},"中国":{"売上高":{"value":63.2,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":18.3,"unit":"億円"},"売上高_yoy_pct":1.1,"営業利益_yoy_pct":-7.5},"マレーシア":{"売上高":{"value":12.2,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2.5,"unit":"億円"},"売上高_yoy_pct":12.9,"営業利益_yoy_pct":18.6}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"1US$":"145.00円","1人民元":"20.50円","1MYR":"34.00円"},"中東情勢による原材料仕入価格上昇リスク":"数億円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"中東情勢による原材料仕入価格高騰":"数億円（売上原価増加リスク）"}
- 中期経営計画の目標: {"2026年9月期":{"売上高":76500,"営業利益":9430,"経常利益":10050,"純利益":7320,"EBITDA":15157,"単位":"百万円"},"2027年9月期":{"売上高":79500,"営業利益":9500,"単位":"百万円"},"2028年9月期":{"売上高":82400,"営業利益":9600,"単位":"百万円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":100,"単位":"円","中間配当":50,"期末配当":50}
- 配当性向: {"参考値":55.3,"単位":"%","DOE":{"value":3,"unit":"%以上"}}
- 自己株式取得: 当社が設定した条件（PBR等）に合致する場合に検討。取得枠・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":13541,"unit":"百万円（当期計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"世界香料市場規模":{"value":343,"unit":"億ドル"},"国内香料市場規模":{"value":2700,"unit":"億円"},"世界市場における当社シェア":{"value":1.2,"unit":"%"},"日本市場における当社シェア":{"value":18.8,"unit":"%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 深谷工場プロジェクトと生産部門のDX推進、米国第2工場などの設備投資による製造能力増強、中国第3生産拠点の新工場建設と蘇州の粉末香料設備新設、マレーシア新工場建設、Hoang Anh社のPMI推進、DOE3％以上を基準とする配当方針への変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「国内」「米国」「中国」「東南アジア」について、売上高・営業利益・EBITDAの進捗率を掲載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「中国：売上・利益ともに計画未達」「東南アジア：営業利益・EBITDAは計画を上回るペース」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「当期第2四半期 17,793」「19,793」「営業利益 1,568」「2,960」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「当期第2四半期の売上高、営業利益はともに直近2期を上回って進捗」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年11月7日公表の業績予想から変更なし」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減分析（前期比）」に、売上高1,090、売上原価△787、販管費△460、為替167（百万円）を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「全主要拠点で増収」「既存主要顧客が好調に推移したため、売上は…増収」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「日本、米国、中国、マレーシアについて売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「Hoang Anhの買収による純増分や同買収関連費用、のれんの償却費が合計で3.4億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「取得関連費用223百万円」「為替を除くと158百万円の減益」「中国営業利益△148百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「1US$ ¥145.00」「1人民元 ¥20.50」「1MYR ¥34.00」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「原材料の仕入価格高騰により、売上原価が数億円増加するリスクを想定」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期で業績予想を上回る落着を目指す」「第3四半期以降の黒字化を目指す」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「25/9（実績）」「26/9（計画）」「27/9（計画）」「28/9（計画）」の売上高・営業利益等を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「中国第3生産拠点となる新工場建設」「マレーシアの新工場建設」「DOE3％以上を基準」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「海外売上高比率51.0％、世界市場規模約343億ドル、国内市場規模約2,700億円、世界シェア1.2％、年間約12,000品目。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「海外売上高の割合…51.0％（2025年9月期：49.6％）」「中国…現地通貨ベースで減収」「飲料…数量ベースで2％程度の減少」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する客数・客単価・販売数量・平均単価等の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「海外人財育成プログラム」「キャリア採用」等の記載はあるが、人数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「世界の香料市場…約343億ドル」「世界市場…長谷川香料1.2％」「日本市場…18.8％」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「従来の連結配当性向40％程度から…DOE3％以上を基準」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得：当社が設定した条件（PBR等）に合致する場合に検討」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額13,541百万円」「研究開発費6,010百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年9月期第2四半期決算説明会」で、目次に決算概要・業績の見通し・資本政策を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次の「事業環境」「決算概要」「業績の見通し」「資本政策」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値非開示を明示的に見送った記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想を上回る落着を目指す」「効果があらわれる見込み」「稼働を予定」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「資料構成は「決算概要」「グローバル戦略」「業績の見通し」「資本政策」が中心。」）
