# 政策保有株式の合理性検証と原則縮減｜コニシ（4956）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「毎年、取締役会で政策保有株式については個別銘柄ごとに、保有目的が適切か、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているかを検証し、保有の合理性を判断し、保有の継続を判断します。保有の合理性が認められないと判断した場合は、市場環境および市場への影響等を考慮の上、原則縮減対象といたします。」 — 政策保有株式について、取締役会が毎年、目的・便益・リスクと資本コストとの適合性を検証し、合理性が認められない場合は原則縮減する方針を明示した。 (https://komori.app/company/4956/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「2020年１月24日開催の取締役会において、個別銘柄ごとに保有目的、取引高実績、含み損益等を検証し、保有継続の判断をいたしました。」 — 取締役会が個別銘柄ごとの保有目的・取引高・含み損益を検証したうえで継続判断を行い、非上場株式以外の10銘柄を全株式売却した。売却価額の合計は80百万円。 (https://komori.app/company/4956/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「2020年10月16日開催の経営会議において、個別銘柄ごとに保有目的、取引高実績、含み損益等を検証し、保有継続の判断をいたしました。」 — 政策保有株式について経営会議で個別銘柄を検証し、非上場株式以外の6銘柄を売却した。売却価額の合計は2億42百万円である。 (https://komori.app/company/4956/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「2022年１月25日開催の取締役会において、個別銘柄ごとに保有目的、取引高実績、含み損益等を検証し、保有継続の判断をいたしました。」 — 政策保有株式について、2022年1月25日に取締役会で個別銘柄を検証し、非上場株式以外の1銘柄を売却した。売却価額は1億74百万円である。 (https://komori.app/company/4956/filing/2021-fy)
- FY2024 前進 「2024年3月26日開催の取締役会において、個別銘柄ごとに保有目的、取引高実績、含み損益等を検証し、保有継続の判断をいたしました。」 — 政策保有株式について、2024年3月26日に取締役会で個別銘柄を検証し、保有継続を判断した。非上場株式以外では2銘柄を売却し、売却価額の合計は3億14百万円となった。 (https://komori.app/company/4956/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「2025年１月21日開催の取締役会において、個別銘柄ごとに保有目的、取引高実績、含み損益等を検証し、保有継続の判断をいたしました。」 — 政策保有株式について年次検証を実施し、非上場株式1銘柄、上場株式10銘柄を売却した。売却価額は合計6億74百万円で、保有銘柄の縮減が進んだ。 (https://komori.app/company/4956/filing/2024-fy)
- 2026-05-20 前進 「資本効率の向上を目的に政策保有株式を縮減」 — 資本効率向上を目的とする政策保有株式の縮減について、2025年11月に上場株式2銘柄を売却し、投資有価証券売却益867百万円を計上した。 (https://komori.app/company/4956/disclosure/20260520542140)
- 2026-05-20 初出 「当社は「ＲＯＥ」が「株主資本コスト」、「ＲＯＩＣ」が「WACC」を継続的に上回ることが必要であると考えております。」 — 資本コスト、ROE、ROIC、PBRを関連付け、資本効率性と市場評価の向上を経営上の目標として独立して開示した。 (https://komori.app/company/4956/disclosure/20260520542140)
- 2026-05-29 再掲 「当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題と認識しております。」 — 本開示では資本コスト、ROE、ROIC、PBRの直接的な記載は確認できず、資本効率テーマの実質的な更新は限定的である。 (https://komori.app/company/4956/disclosure/20260528553358)
- FY2026 前進 「2025年10月17日開催の取締役会において、個別銘柄ごとに保有目的、取引高実績、含み損益等を検証し、保有継続の判断をいたしました。」 — 政策保有株式について年次の個別銘柄検証を実施し、非上場株式1銘柄、上場株式2銘柄を売却した。売却価額は合計10億09百万円である。 (https://komori.app/company/4956/filing/2025-fy)
- 2026-07-27 前進 「株主還元の充実及び機動的な資本政策の遂行を可能にし、資本効率の向上を図るため。」 — 資本効率の向上を取得理由として明示し、資本コスト・ROE・ROIC・PBRを意識した経営テーマに具体的な資本政策施策が加わった。 (https://komori.app/company/4956/disclosure/20260727500230)
