# 高利益率工事・元請工事比率向上による工事事業の収益性改善｜コニシ（4956）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「工事事業においては、高利益率工事の受注や元請工事の比率向上を行い、社会インフラ・建築ストック市場における補修・改修工事事業の拡大を強化して参ります。」 — 工事事業の収益性・事業規模の向上に向け、高利益率工事の受注と元請工事比率の引上げを具体的な手段として初めて明示した。 (https://komori.app/company/4956/filing/2021-fy)
- FY2024 引き上げ 「工事事業においては、ボンド事業が持つ補修・改修・補強用接着剤や工法、関係会社間のネットワークを活用し、橋梁などの社会インフラ、建築ストック市場における補修・改修・補強工事事業の拡大を強化して参ります。」 — 工事事業の拡大対象を、従来の社会インフラ・建築ストック市場から、橋梁などの具体的な社会インフラへ明示し、ボンドの材料・工法と関係会社ネットワークを活用する方針を示した。 (https://komori.app/company/4956/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「工事の長期化により当会計期間における完工件数が少なかったため利益は減少しましたが、工事は順調に進捗しており売上は増加しました。なお、公共事業を中心としたインフラおよびストック市場の補修・改修・補強工事の受注活動は順調に進捗しています。」 — 高利益率工事・元請工事比率向上による収益性改善について、受注活動は順調に進んだ一方、工事長期化と完工件数減少により営業利益は前年同期比29.7％減となった。 (https://komori.app/company/4956/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「工事事業においては、公共事業を中心としたインフラおよびストック市場の補修・改修・補強工事が計画どおりに進行し、順調に推移しました。また、工事の受注活動も好調に進捗しております。以上の結果、売上高は97億44百万円(前年同期比11.2％減)、営業利益は７億73百万円(前年同期比9.8％増)となりました。」 — 工事事業は売上高が前年同期比11.2％減となった一方、計画どおりの工事進行と好調な受注活動により営業利益は9.8％増となった。 (https://komori.app/company/4956/filing/2025-h1)
- 2026-04-24 その他 「工事事業においては、公共事業を中心としたインフラおよびストック市場の補修・改修・補強工事の大型工事案件の進捗が遅れたことにより、売上が減少しました。なお、工事の受注活動は順調に進捗しております。」 — 大型工事案件の進捗遅れにより減収となった一方、受注活動は順調と記載した。 (https://komori.app/company/4956/disclosure/20260424509834)
- 2026-05-29 前進 「工事事業においては、橋梁などの社会インフラ、建築ストック市場における補修・改修・補強工事の拡大を強化し、合わせてボンド事業が持つ補修用接着剤や工法を活用するなど、事業拡大を図って参ります。」 — 橋梁などの社会インフラと建築ストック市場を対象に、ボンド事業の材料・工法を活用する方針を再確認した。 (https://komori.app/company/4956/disclosure/20260528553358)
- FY2026 その他 「工事事業においては、公共事業を中心としたインフラおよびストック市場の補修・改修・補強工事の大型工事案件の進捗が遅れたことにより、売上が減少しました。なお、工事の受注活動は順調に進捗しております。以上の結果、売上高は230億59百万円(前年同期比7.2％減)、営業利益は23億63百万円(前年同期比4.1％増)となりました。」 — 工事事業は大型案件の進捗遅れで減収となったが、受注活動は順調で、営業利益は前年同期比4.1％増となった。 (https://komori.app/company/4956/filing/2025-fy)
