# コニシ（4956） 2027年３月期　第２四半期（中間期）業績予想との差異および通期業績予想の上方修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4956/disclosure/20261027557259
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-28
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4956

## 何が変わったか

2027年3月期の中間期は、売上高と各利益が従来予想を上回った。通期は売上高予想を据え置く一方、営業利益を250億円増額するなど、利益予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

中東情勢の緊迫化による原料価格高騰を背景に価格改定を行ったこと、また原料不足による欠品を防ぐため出荷調整を行い、大半の製品を安定供給できたことで、売上が想定を上回ったため。通期については、今後の情勢への不透明感はあるものの、直近の業績動向を踏まえて予想を修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":150000,"revised_forecast":150000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":11500,"revised_forecast":14000,"change":2500,"change_rate":21.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":11900,"revised_forecast":14700,"change":2800,"change_rate":23.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":8190,"revised_forecast":9500,"change":1310,"change_rate":16,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"131 円 21 銭","revised_forecast":"153 円 01 銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期（併せて第２四半期（中間期）の実績差異を開示）
- 前回予想の公表日: 2026 年４月 24 日
- 前期実績: 売上高136,569百万円、営業利益10,464百万円、経常利益11,098百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,033百万円、１株当たり当期純利益124 円 90 銭（2026年３月期）
- 修正の理由: 中東情勢緊迫化による原料価格高騰を背景とした価格改定と、原料不足による欠品防止を目的とした出荷調整により、大半の製品を安定供給でき、売上が想定より好調に推移したため。通期は直近の動向を踏まえて修正する。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想は１株当たり19円を据え置き
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想と本日公表の実績値に差異が生じました」「2027年３月期通期の業績予想を…修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「表題に「第２四半期（中間期）業績予想との差異および通期業績予想の上方修正」とある。」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「通期表で売上高は「前回発表予想（Ａ）150,000」「今回修正予想（Ｂ）150,000」、営業利益は「11,500」から「14,000」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は営業利益21.7％、経常利益23.5％、親会社株主に帰属する当期純利益16.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「通期の売上高の増減率は「－」、営業利益は21.7％、経常利益は23.5％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「両表の期間欄に「【連結】」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は「23.5」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期売上高は前回予想・今回修正予想ともに「150,000」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後の営業利益14,000百万円は前期10,464百万円、経常利益14,700百万円は前期11,098百万円、純利益9,500百万円は前期8,033百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「通期売上高は前回発表予想「150,000」、今回修正予想「150,000」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「原料価格高騰を背景とした価格改定」と「原料不足による…出荷調整」による売上好調を説明している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「中東情勢緊迫化による原料価格高騰を背景とした価格改定」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中東情勢緊迫化」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「原料価格高騰を背景とした価格改定」と「原料不足による当社製品の欠品防止を目的として出荷調整」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では要因の内容は説明されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中東情勢緊迫化による原料価格高騰」「原料不足」と、「価格改定」「出荷調整」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当中間連結会計期間におきましては」と時期は示されているが、理由別の数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「今後の情勢等について不透明感はあるものの」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「大半の製品を安定して供給することができたことから、売上が想定より好調に推移」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には原料価格、価格改定、原料不足、出荷調整が記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は価格改定、出荷調整、供給状況、売上の好調について説明しており、投資への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「開示内容は業績予想の修正理由と配当予想の据え置きであり、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2026年４月１日～2026年９月30日」および「2026年４月１日～2027年３月31日」、開示日は「2026年10月28日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026 年４月 24 日に公表いたしました」および対象期間の開始日は「2026年４月１日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題に「通期業績予想の上方修正」とあり、通期利益の今回修正予想が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「期末配当予想につきましては、現時点では 1 株当たり 19 円を据え置く」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想を修正するものであります」とする一方、「今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」と記載している。」）
