# 消費税増税による需要・売場立ち上げへの影響｜エステー（4951）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q2 顕在化 「一方、引き続き米中貿易摩擦による中国経済の減速が世界経済に与える影響等が懸念される他、消費税増税後の個人消費の動向等、先行きに対する不透明感は継続しております。前期の記録的な暖冬の影響により返品が増加したことや、消費税増税の影響で売場の立ち上げが遅れたこと等により、売上高は8億72百万円（同24.8％減）となりました。」 — 消費税増税後の個人消費への不透明感に加え、サーモケアでは売場の立ち上げ遅延が実際に発生し、売上高が前年同期比24.8％減となったと記載している。 (https://komori.app/company/4951/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「サーモケア（カイロ）は、成長事業の柱としてヘルスケア市場や海外市場への展開を目指す取り組みを進めております。前期の記録的な暖冬の影響により返品が増加したことや、消費税増税の影響で売場の立ち上げが遅れたことに加え、当期においては前期以上の暖冬傾向であることから市場全体が落ち込んだ結果、売上高は38億44百万円（同15.6％減）となりました。」 — 消費税増税による売場立ち上げ遅延が引き続き実績要因として記載され、サーモケア売上高の減少に影響している。 (https://komori.app/company/4951/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「消費税増税による個人消費の動きに引き続き注視が必要であることに加えて」 — 消費税増税後の個人消費への影響を引き続き注視すべき外部環境として記載している。 (https://komori.app/company/4951/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 顕在化 「昨年の消費税増税による駆け込み需要の減少や、今秋の衣替えシーズンは残暑により売り場展開が遅れた影響もありましたが」 — 消費税増税による駆け込み需要の反動が衣類ケアの販売要因として引き続き現れている。 (https://komori.app/company/4951/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 対処 「前期の消費税増税が限定的であったことや、外出自粛中の巣ごもりで衣替えへの需要が拡大したことにより、「ムシューダ　カバー」をはじめ「ムシューダ　クローゼット」等が伸長した他、新製品の「ムシューダ　ダニよけ」も貢献し、売上高は67億33百万円（同3.6％増）となりました。」 — 消費税増税の影響は限定的とされ、衣替え需要の拡大等により衣類ケア売上高は前年同期比3.6％増となった。 (https://komori.app/company/4951/filing/2020-q3)
