# 拡販費の売上控除処理への変更｜エステー（4951）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4951/threads/08fad2151133
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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「従来、販売拡大の目的で得意先に支出していた拡販費を販売費及び一般管理費に計上しておりましたが、その一部について、当第１四半期連結会計期間より売上高の控除項目として処理する方法に変更しております。」 — 拡販費の一部を実質的な販売価格の構成要素として捉え、当第１四半期連結会計期間から売上高の控除項目として処理する会計方針に変更している。 (https://komori.app/company/4951/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「拡販費の一部は、取引条件の決定等に考慮される傾向が顕著となっており、実質的に販売価格を構成する一部として捉えられることから、売上高の控除項目として処理する方法がより適正な経営成績を表すものと判断したため行ったものであります。」 — 拡販費の一部を実質的な販売価格の構成要素として売上高から控除する会計処理を継続している。 (https://komori.app/company/4951/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「この結果、遡及適用を行う前と比べ、前第３四半期連結累計期間の売上高、売上総利益及び販売費及び一般管理費はそれぞれ2,866,409千円減少しております。なお、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益に与える影響はありません。」 — 拡販費の一部を売上高控除とする会計方針を継続し、遡及適用による表示上の減少額と利益への影響がないことを具体的に開示している。 (https://komori.app/company/4951/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「従来、販売拡大の目的で得意先に支出していた拡販費を販売費及び一般管理費に計上しておりましたが、その一部について、当連結会計年度より売上高の控除項目として処理する方法に変更しております。」 — 拡販費の一部を売上高控除とする会計方針を継続し、遡及適用による表示上の影響を開示している。 (https://komori.app/company/4951/filing/2016-fy)
- FY2020 再掲 「第70期より従来販売費及び一般管理費に計上しておりました得意先に支出する拡販費の一部を売上高の控除項目として処理する会計方針の変更を行っております。」 — 拡販費の一部を売上高の控除項目とする会計方針を継続適用している。 (https://komori.app/company/4951/filing/2019-fy)
- FY2022-Q1 再定義 「これにより、従来、販売費及び一般管理費に計上していた拡販費と販売促進費の一部、及び営業外費用に計上していた売上割引については売上高より控除しています。」 — 従来の拡販費の売上控除処理が、収益認識会計基準の適用に伴い販売促進費の一部や売上割引にも広がる形で整理されている。 (https://komori.app/company/4951/filing/2021-q1)
- FY2023 再掲 「顧客との契約において約束された対価から、リベート及び返品等を控除した金額で測定しています。」 — 収益認識会計基準に基づき、リベート・返品等を控除して収益を認識する処理を継続している。 (https://komori.app/company/4951/filing/2022-fy)
