# エステー（4951） 2026年3月期 決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4951/disclosure/20260511523866
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/4951

## 何が変わったか

2026年3月期は、ペットケアの上乗せや新製品、価格改定などで売上高と営業利益が増えた一方、前年の負ののれん発生益がなくなり純利益は減少した。また、SMILE2027の最終年度計画を、売上高565億円から520億円、営業利益40億円から25億円へ下方修正した。

## 会社が挙げた理由

売上高はペットケアの上乗せ、エアケアの新製品、「米唐番」の伸長などで過去最高となった。営業利益は主力商品の価格改定や高付加価値品へのシフトが原材料価格などの上昇を上回った。純利益は前年に負ののれん発生益があった反動で減少した。中期計画の下方修正理由として、既存事業の戦略実効性不足、新製品・高付加価値商品の計画未達、ペットケアの収益力低迷、海外事業の成長戦略の遅れを挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":484.9,"unit":"億円","yoy_pct":0.8}
- 営業利益: {"value":19.8,"unit":"億円","yoy_pct":19.8}
- 経常利益: {"value":24.1,"unit":"億円","yoy_pct":16}
- 純利益: {"value":16.1,"unit":"億円","yoy_pct":-43}
- 売上総利益: 182.4億円、売上総利益率37.6%、前年同期比+0.3ポイント
- 営業利益率: 4.1%、前年同期比+0.7ポイント
- 販管費: {"value":162.5,"unit":"億円","売上高販管費率":"33.5%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":520,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":25,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":27,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":18,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: セグメント・カテゴリー別に計画未達と計画超過が併存。2026年3月期実績は修正計画に対して売上高100.0%、営業利益104.6%、経常利益105.1%、当期純利益107.7%。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量の増減と販売価格の引き上げ・引き下げを営業利益要因として開示。数量要因+4.2億円、売価要因+7.2億円。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 外部環境リスクは計画に織り込まれていないと説明。原油・ナフサ・エネルギー価格、国際物流、為替、景気後退などには数値前提なし。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"SMILE2027","目標年度":"2027年3月期","当初計画":{"売上高":"565億円","営業利益":"40億円","ROE":"8.3%"},"修正計画":{"売上高":"520億円","営業利益":"25億円","営業利益率":"4.8%","EBITDA":"43億円","ROE":"5.3%"},"実績":{"売上高":"484億円","営業利益":"19億円","ROE":"4.9%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2026年3月期実績":"4.9%","2027年3月期修正計画":"5.3%"},"DOE":"3%を目安"}
- 年間配当: 2026年3月期44円、2027年3月期予想46円。中間・期末の内訳はnot_disclosed。
- 配当性向: 2027年3月期予想53.3%、DOE 3%を目安
- 自己株式取得: キャッシュアロケーションに『配当と自社株買い』を記載。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":"25-30","unit":"億円（生産性向上投資）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: エアケア金額シェア30.5%、脱臭剤金額シェア82.5%、衣類用防虫剤市場規模前年比95.2%。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: SMILE2027最終年度計画の修正、既存事業の収益構造改革プロジェクト、AIを活用した需要予測精度の向上、空間ビジネス専門チームの新設、新価値創出型R&D体制への変更、トドマツ抽出成分を活用した畜産分野での事業化に向けたパイロットテスト、タイの商品開発機能強化とペットケア領域への注力

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「エアケア（売上高計画比93.3％）、ペットケア（82.5％）、衣類ケア（80.2％）など。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益は当初計画比79.5％、修正計画比104.6％。ハンドケアは売上高計画比101.8％、ペットケアは82.5％。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績ハイライトは2025/3期実績と2026/3期実績の通期比較。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『売上は、ペットケアの上乗せ、エアケアの新製品、「米唐番」の伸長等により過去最高』」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『SMILE2027の数値目標を下方修正』『売上高565億円⇒520億円、営業利益40億円⇒25億円』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『営業利益増減額（前年差）＋3億円』の図に数量要因、売価要因、原価要因などの金額を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『主力品の価格改定』『高付加価値品へのシフト』、売価要因+7.2億円、原価要因-5.7億円。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「『カテゴリー別売上高』として7カテゴリーの売上高・前年比・構成比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「原材料価格等の上昇▲9.7億円、製造原価等の低減+4.0億円、広告宣伝費などの販管費内訳を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「純利益前年比57.0％、数量要因+4.2億円、原価要因▲5.7億円、各カテゴリーの売上高計画比を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「『外部環境リスクは計画には折り込まれていない』と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「原油・ナフサ・エネルギー価格高騰、物流混乱、為替変動などを列挙しているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「コーティングサービスは導入実績7,000室に対し残期『＋7,000室』、かおり空間プロデュースは導入実績65施設に対し『＋100施設』。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高は2026/3期実績484億円、2027/3期当初計画565億円、修正計画520億円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『空間ビジネスに特化したチームを新設』『新価値創出型のR&D体制へ』『畜産分野における事業化へ』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「金額シェア、海外売上高比率、SKU数、導入室数・施設数、CO2排出量、エンゲージメント指標など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外売上高は25億円から24億円に減少、BtoB売上高は53億円から54億円に増加、在庫は前年同月比105%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『数量要因』と『売価要因』をそれぞれ金額付きで記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「『専門性の高い人財確保と育成』との記載はあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「エアケア金額シェア30.5%、脱臭剤金額シェア82.5%、衣類用防虫剤市場規模前年比95.2%。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2027年3月期年間配当46円、配当性向53.3%、『DOE 3%を目安』。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「『配当と自社株買い』」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは2026/3期実績4.9%、2027/3期修正計画5.3%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「高付加価値領域への成長投資80億円+α、生産性向上投資25～30億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2026年3月期 決算説明会』で、業績サマリ、増減要因図、中期計画のスライドで構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目以降が『決算概要のご報告』『業績サマリ』で始まる。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『2027年3月期は年間配当46円への増配』『予定』および『将来の計画数値、施策の実現を確約したり、保証するものではありません』」）
