# エステー（4951） 2026年3月期　決算短信補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4951/disclosure/20260508520846
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-11
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4951

## 何が変わったか

2026年3月期は増収となり、営業利益も増えた一方、前年に負ののれん発生益があった反動で純利益は減少した。また、SMILE2027最終年度の目標を、売上高565億円から520億円、営業利益40億円から25億円へ下方修正した。

## 会社が挙げた理由

純利益の減少は、前年に負ののれん発生益があった反動によるもの。中期経営計画の下方修正理由として、既存事業の戦略実効性欠如、新製品・高付加価値商品の計画未達、ペットケア事業の収益力低迷、海外事業の成長戦略の遅れを挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":484.9,"unit":"億円","yoy_pct":0.8}
- 営業利益: {"value":19.8,"unit":"億円","yoy_pct":19.8}
- 経常利益: {"value":24.1,"unit":"億円","yoy_pct":16}
- 純利益: {"value":16.1,"unit":"億円","yoy_pct":-43}
- 売上総利益率: {"率":"37.6%","前年同期比の増減ポイント":"+0.3pt"}
- 営業利益率: {"率":"4.1%","前年同期比の増減ポイント":"+0.7pt"}
- 販管費: {"value":162.5,"unit":"億円","売上高販管費率":"33.5%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":520,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":25,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":27,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":18,"unit":"億円"},"年間配当":{"value":46,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed","補足":"2026年3月期実績については、当初計画比および修正計画比が示されている（売上高92.0%・100.0%、営業利益79.5%・104.6%、経常利益86.3%・105.1%、純利益100.9%・107.7%）。"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"エアケア":{"売上高":216,"unit":"億円","前年同期比":"102.3%"},"ペットケア":{"売上高":37.7,"unit":"億円","前年同期比":"105.1%"},"衣類ケア":{"売上高":66.5,"unit":"億円","前年同期比":"97.3%"},"ホームケア":{"売上高":44.4,"unit":"億円","前年同期比":"102.7%"},"湿気ケア":{"売上高":25,"unit":"億円","前年同期比":"90.6%"},"サーモケア":{"売上高":39.7,"unit":"億円","前年同期比":"97.0%"},"ハンドケア":{"売上高":55.4,"unit":"億円","前年同期比":"102.9%"}}
- 増減要因の内訳: {"数量要因":423,"売価要因":727,"売上控除他":-438,"廃棄・評価損等":179,"原価要因":-575,"マーケティング費":-407,"その他販管費":419,"unit":"百万円"}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"SMILE2027","目標年度":"2027年3月期","当初計画":{"売上高":"565億円","営業利益":"40億円","ROE":"8.3%"},"修正計画":{"売上高":"520億円","営業利益":"25億円","ROE":"5.3%"},"実績":{"売上高":"484億円","営業利益":"19億円","ROE":"4.9%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2026年3月期実績":"4.9%","2027年3月期修正計画":"5.3%","2027年3月期当初計画":"8.3%"}}
- 年間配当: {"value":46,"unit":"円/株","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 53.3%（2027年3月期予定）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 既存事業2つの収益構造改革プロジェクト、BtoBのコーティング事業拡大とかおり空間プロデュース事業の基盤強化、AI活用による需要予測精度の向上、新価値創出型のR&D体制への刷新、海外事業のASEAN集中と成長投資、パイロットテストからの事業化、M&Aも視野

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 92.0％ 100.0％」「営業利益 79.5％ 104.6％」「経常利益 86.3％ 105.1％」「親会社株主に帰属する当期純利益 100.9％ 107.7％」と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「当初計画比は売上高92.0％、営業利益79.5％、経常利益86.3％、純利益100.9％。修正計画比は売上高100.0％、営業利益104.6％、経常利益105.1％、純利益107.7％。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料は「2026年3月期 業績ハイライト」として通期実績を掲載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上は、ペットケアの上乗せ、エアケアの新製品、『米唐番』の伸長等により過去最高」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「SMILE2027の数値目標を下方修正」「売上高565億円⇒520億円、営業利益40億円⇒25億円」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因」の図に、数量要因423、売価要因727、売上控除他▲438などを単位百万円で表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主力品の価格改定」「原材料価格高騰等に伴う仕入れコストアップ」。増減要因図では売価要因727百万円、原価要因▲575百万円。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「カテゴリー別売上高」としてエアケア216.0億円、ペットケア37.7億円などを掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価302.4億円、販売管理費162.5億円。増減要因図に原価要因▲575百万円、マーケティング費▲407百万円、その他販管費419百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「前年に負ののれん発生益があったため当期は減少」。営業利益の増減要因として各項目を百万円で表示。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「記載された将来の計画数値、施策の実現を確約したり、保証するものではありません」とあるが、具体的な数値前提はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「地政学リスクによる経済情勢悪化や消費動向の低迷に対応策を講じていく（計画外）」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載は確認できない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「財務目標の進捗」に2026年3月期実績、2027年3月期当初計画、修正計画を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AI活用による需要予測の精度アップ」「新価値創出型のR&D体制へ」「コーティング事業の拡大」など。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「業績ハイライトに「ROE 4.9％」、財務目標の進捗にもROEを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「ROEは2025年3月期8.6％から2026年3月期4.9％へ、「前年比▲3.8pt」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「営業利益増減要因に「数量要因」「売価要因」はあるが、客数・客単価等の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人財戦略の実効性アップ」と記載されているが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する数値記載は確認できない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「年間配当46円予定 *配当性向53.3％」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは2026年3月期実績4.9％、2027年3月期当初計画8.3％、修正計画5.3％。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「海外はASEANでの収益化が遅れているも、成長投資は実施」とあるが、金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題は「2026年3月期 決算短信補足資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2026年3月期 業績サマリ」「業績ハイライト」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「修正計画達成に向けた施策は以下のとおり」と断定的に記載する一方、「将来の計画数値、施策の実現を確約したり、保証するものではありません」と記載。」）
