# エステー（4951） 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4951/disclosure/20260507518142
種別: 決算
開示日: 2026-05-11
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/4951

## 何が変わったか

売上高は微増、営業利益と経常利益は増益となった一方、前期に計上した負ののれん発生益がなくなり、親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に減少した。次期は売上高・営業利益・経常利益・純利益の増加を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上高は、防虫剤市場の低迷、空梅雨・猛暑・残暑による湿気ケアの減少、暖冬によるサーモケアの減少があった一方、高付加価値品や新製品によるエアケアの増加、前期に事業譲受けを行ったペットケアの増加、フードケア商品の需要増によるホームケアの増加が寄与した。営業利益は、主力品の値上げ、調達先見直しによるコストアップ抑制、前期に発生したコンサルティング関連費用の消失による販管費減少が寄与した。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に計上した負ののれん発生益がなくなったことで減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":48492,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8}
- 営業利益: {"value":1986,"unit":"百万円","yoy_pct":19.8}
- 経常利益: {"value":2416,"unit":"百万円","yoy_pct":16}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1615,"unit":"百万円","yoy_pct":-43}
- １株当たり当期純利益: 77円38銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"73.1%","前期末":"71.0%"}
- 総資産: {"value":46032,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":34303,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2073,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-638,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1266,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":10119,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":520,"unit":"億円","yoy_pct":7.2},"営業利益":{"value":25,"unit":"億円","yoy_pct":25.8},"経常利益":{"value":27,"unit":"億円","yoy_pct":11.7},"純利益":{"value":18,"unit":"億円","yoy_pct":11.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":44,"revised_forecast":46,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円（1株当たり）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1547,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当連結会計年度は該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":14,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":205,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":20,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":19,"unit":"百万円"},{"項目":"事業構造改善費用","value":50,"unit":"百万円"},{"項目":"支払解決金","value":37,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":[]},"除外":{"会社数":1,"社名":["エステービジネスサポート㈱"]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: {"value":23000,"unit":"千株"}
- 期末自己株式数: {"value":2130,"unit":"千株"}
- 業績の増減要因: 売上高はカテゴリーごとに増減が分かれ、エアケア・ペットケア・ホームケア等が増加した一方、衣類ケア・湿気ケア・サーモケアが減少した。営業利益は主力品の値上げ、調達先見直しによるコストアップ抑制、コンサルティング関連費用の消失による販管費減少で増加した。純利益は前期の負ののれん発生益がなくなったことで減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」であり、本文も「当連結会計年度」の業績を記載している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「前年同期比0.8％増」、営業利益「同19.8％増」、経常利益「同16.0％増」、親会社株主に帰属する当期純利益「同43.0％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は48,114百万円から48,492百万円、営業利益は1,658百万円から1,986百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,986百万円、経常利益2,416百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,615百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「次期営業利益は「25億円（同25.8％増）」、当期営業利益は「19億86百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「当期の配当は「１株当たり配当を22円（通期では44円）」、次期は「１株当たり46円（うち中間配当23円）を予定」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「配当につきましては継続的な安定配当を基本方針としながら、業績に連動した配当政策を進めていく考え」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は220百万円、特別損失合計は129百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「減損損失の注記に「当連結会計年度（自 2025年４月１日 至 2026年３月31日）該当事項はありません」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、『生活日用品事業』の単一セグメントであるため、記載を省略しています」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「業績表には売上高と営業利益の金額・増減率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度末と比較して2.1ポイント増加し、73.1％」。推移表の2025年3月期は71.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期2,073百万円、前期3,295百万円、増減額△1,222百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「一部主力品の値上げ」「調達先見直し等によるコストアップ抑制」「コンサルティング関連費用がなくなったことにより、販売費及び一般管理費が減少」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「カテゴリーごとの売上高と前年同期比は示されているが、各増減要因の寄与額を示すブリッジは記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「空梅雨や猛暑・残暑傾向」「暖冬」などの外部要因と、「新製品」「主力品の値上げ」「調達先見直し等によるコストアップ抑制」などの自社施策が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は増加するものと見込んでいます」「依然として先行き不透明な状況が続いていくと予想しています」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度（自 2025年４月１日 至 2026年３月31日）」と、売上高48,492百万円、営業利益1,986百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化に伴うエネルギー価格の高止まりや供給制約のリスク」「米国の通商政策や日中関係の動向」「原材料コストの上昇」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表に前連結会計年度と当連結会計年度の比較数値が示されている。連結範囲の注記ではエステービジネスサポート㈱の除外が記載されているが、比較不能との記載はない。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象の注記）該当事項はありません」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『SMILE 2027』の確実な遂行に向けた軌道修正を図り」と記載されている。」）
