# エステー（4951） 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4951/disclosure/20250509536341
種別: 決算
開示日: 2025-05-09
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4951

## 何が変わったか

2025年3月期は、ペットケア事業の譲受やエアケアの伸長により、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも増加しました。次期は売上高・営業利益・経常利益の増加を見込む一方、前期の一時的な特別利益がなくなるため純利益は減少する見通しです。

## 会社が挙げた理由

売上高は、花王株式会社から「ニャンとも清潔トイレ」事業を譲り受けたペットケアの貢献と、エアケアの伸長により増加しました。利益面では、円安による仕入価格上昇、リベート増加、人件費増加、経営基盤強化費用、のれん償却費などが利益を押し下げましたが、負ののれん発生益の増加や固定資産売却などにより純利益が増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":48114,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2}
- 営業利益: {"value":1544,"unit":"百万円","yoy_pct":15.1}
- 経常利益: {"value":1970,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3259,"unit":"百万円","yoy_pct":155.7}
- １株当たり当期純利益: 153円58銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":71.1,"前期末":74.1}
- 総資産: {"value":46380,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":33661,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3295,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4785,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2419,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":9885,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":52700,"unit":"百万円","yoy_pct":9.5},"営業利益":{"value":2500,"unit":"百万円","yoy_pct":61.8},"経常利益":{"value":2800,"unit":"百万円","yoy_pct":42.1},"純利益":{"value":1600,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":44,"revised_forecast":44,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 継続的な安定配当を基本方針としながら、業績に連動した配当政策を進める
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1345,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":53,"unit":"百万円","対象資産":"タイ王国チョンブリ県の事業用資産（建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":551,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":105,"unit":"百万円"},{"項目":"負ののれん発生益","value":1101,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":21,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":53,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":4,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":1,"社名":["シャルダン（タイランド）"]}}
- 重要な後発事象: 資本準備金13,617百万円のうち8,789百万円を減少させ、同額をその他資本剰余金に振り替える議案を2025年6月17日開催予定の定時株主総会に付議することを決議
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: {"value":23000,"unit":"千株"}
- 期末自己株式数: {"value":2129,"unit":"千株"}
- 業績の増減要因: 売上高は、ペットケア事業の譲受による事業拡大とエアケアの伸長が主な増加要因。営業利益は、値上げがあった一方、円安による仕入価格上昇、リベート、人件費、経営基盤強化費用、のれん償却費などの増加が影響。経常利益は受取保険金の減少で増加幅が小さくなり、純利益は負ののれん発生益の増加や固定資産売却により増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2025年3月期 決算短信」「当連結会計年度」と記載されています。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「2025年3月期の通期実績と次期通期予想が記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前期比8.2％増、営業利益は15.1％増、経常利益は2.1％増、親会社株主に帰属する当期純利益は155.7％増です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は44,472百万円から48,114百万円、営業利益は1,341百万円から1,544百万円となっています。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,544百万円、経常利益1,970百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,259百万円です。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「「次期の連結売上高は527億円（前期比9.5％増）、営業利益は25億円（同61.8％増）」と記載されています。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「当期末の剰余金の配当につきましては…通期では44円」「次期の剰余金の配当につきましては…1株当たり44円」と記載されています。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「継続的な安定配当を基本方針としながら、業績に連動した配当政策を進めていく」と記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計は1,758百万円で、負ののれん発生益1,101百万円、固定資産売却益551百万円などが計上されています。特別損失合計は79百万円です。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度において…減損損失を計上」「減損損失53百万円」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、『生活日用品事業』の単一セグメントであるため、記載を省略しています」と記載されています。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「前期の売上高44,472百万円・営業利益1,341百万円、当期の売上高48,114百万円・営業利益1,544百万円が記載されています。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度末と比較して3.0ポイント減少し、71.1％」と記載されています。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前連結会計年度1,644百万円、当連結会計年度3,295百万円です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「6月3日に花王株式会社より『ニャンとも清潔トイレ』事業を譲り受け、事業拡大したペットケアが大きく貢献」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「カテゴリー別に「売上高」「増減率」が示され、営業利益についてはコストアップや費用増加などの要因が文章で説明されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「円安による仕入価格の上昇」「米国外交・通商政策の不確実性」、自社施策として「成長けん引事業に注力」「いくつかの品目の値上げ」が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「となりました」、見通しについて「増加するものと見込んでいます」「それぞれ見込んでいます」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「自 2024年4月1日 至 2025年3月31日」とされ、実績と次期予想の売上高・利益額および前年同期比が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の関税措置による事業及び業績への影響」「原材料価格上昇」「米国の外交・通商政策の動向」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「対前期増減率はペットケア（猫用トイレ用品）組替後の数値と比較しています」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」と記載されています。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 任意の会計方針変更（原文: 「「有形固定資産の減価償却の方法は…当連結会計年度の期首より…定額法に変更」と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「シャルダン（タイランド）は…吸収合併により消滅したため、連結子会社の範囲から除外しています」と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象の注記（資本準備金の額の減少）」として、資本準備金8,789百万円を減少させる計画が記載されています。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「カテゴリー別売上高」として、エアケア21,109百万円、ペットケア3,596百万円などが記載されています。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『SMILE 2027』を策定し、『かおり×ウェルネス』領域で…価値を創出」と記載されています。」）
